60海外の反応「真の侍だ」アルテタ監督が冨安健洋を「人格もプロ意識も最高」と大絶賛！サポからも称賛の声
現地時間10月30日、プレミアリーグ第10節でレスターに0-2で勝利したアーセナル。冨安健洋は先発出場し、堅守でチームの勝利に貢献しました。
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そんな冨安をアーセナルのアルテタ監督が試合後に大絶賛しています。
「冨安健洋は人格もプロ意識も最高だ」 アーセナル監督が褒めちぎる
プレミアリーグ第10節、敵地でのレスター戦に0-2で勝利したアーセナル。CB起用の可能性が報じられた冨安健洋だが、ベン・ホワイトが先発したため、これまで通り右SBとしてプレーした。
『football.london』では「この日本代表はボールキープではなくクリアすることが多く、ポゼッション時に少し不安的なところが見られた。だが、後半は自らの力を発揮した」として6点の評価を与えている。
また、ミケル・アルテタ監督は冨安についてこう述べたという。
ミケル・アルテタ（アーセナル監督）「（冨安のフィットネスレベルをどう思うか）彼がいてくれて嬉しいよ。まず、人として素晴らしい人格を持っている。そして、我々の最終ラインに大きな落ち着きを与えてくれる最高のプロフェッショナルだ。守備の仕方や我々が求めていることへの理解はトップレベルだよ。この国のサッカーへの適応、それを成し遂げたやり方は大きな賞賛に値する」
https://news.livedoor.com/article/detail/21115682/
海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
アーセナルサポボス、あなたに同意します。
アーセナルサポ彼の言っていることは絶対的に正しい
アーセナルサポ見事なパフォーマンスだった ⚽
アーセナルサポ彼には本当に感銘を受けているよ！
アーセナルサポこの男は何も問題ないみたいだ
アーセナルサポアルテタはエドゥが希望していた選手ではなく、ラムズデールと冨安を獲得するように働きかけたんだ。
この偉大な補強を行ったアルテタは大きな称賛に値する。
アーセナルサポとてつもないパワーとエネルギーを持った選手だ。よくやっているよ。
アーセナルサポ冨安が加入するまでは3連敗だったけど、彼が加入してからは負けなしだ。並外れた選手。
アーセナルサポ彼は戦士のようにプレーする。真の日本のサムライだ。
アーセナルサポプロフェッショナルであり、アーセナルの影の功労者でもある…
アーセナルサポうん、彼はトップクラスだ
アーセナルサポこの超人的な日本人はセンセーショナルだ。
アーセナルサポトップクラスのプロフェッショナルだよ。
彼がチームに加入して以来、我々の守備陣はとても強固なものになった。
アーセナルサポ彼のゴールが待ち遠しいよ😍😍😍
アーセナルサポ冨安はかつての背番号3・サニャを彷彿とさせる選手だ
アーセナルサポホワイトと彼がバックラインに安定感をもたらしたね。
ガブリエウも彼らやタヴァレスと共にプレーすることによって成長している。
過去1シーズン半のパフォーマンスを恥じているかつてのチームメイト・ベジェリンと違って、彼らの中に怠慢な守備をする選手はいない。
今日の試合でも彼らは本気でチャレンジをしていて、もはやタックルを楽しんでいるかのように見えたよ。
トミーのブロックは素晴らしかった。ガブリエウはフォワードをいじめていたね。タヴァレスのフォローやランも見事だった！
彼らのプレーは見ていて気持ちがいい！
ソマリアでも彼は攻撃回数が少ないんだよね
アーセナルサポ彼は優秀な選手だよ
アーセナルサポ私の右サイドバック♥
アーセナルサポ開幕当初、うちは冨安、ガブリエウ、ラムズデールがいなかったけど、今ではとても重要な選手となっている。
アーセナルサポベン・ホワイトもね
アーセナルサポ好印象しかない…彼のプレーが大好きなんだ
アーセナルサポ冨安、冨安😁😁
チャイニーズ・ファイターがディフェンスラインにバランスをもたらした。
アーセナルサポ嘘はつけない、この男が大好きだよ😍
アーセナルサポ彼が加入してから、私達の成功は必然となった。
アーセナルのことだから、いつまでもこの状態が続くわけではないんだろうけど、シーズンの良い意味での変化に繋がることを期待しているよ。
アーセナルサポうちにとって非常に重要な選手となっている。最高の補強だ♥💪
アーセナルサポバックラインは全員称賛に値する👍ラムズデール、ホワイト、ガブリエウ、冨安♥
卓越したパフォーマンス。
アーセナルサポペペ以外のアーセナル選手に恋をしているよ。ペペはジョークだ。
アーセナルサポ冨安、お前がNo.1だ
冨安の市場価格は現在2000万ユーロ(transfermarkt)
次の更新では3000万ユーロぐらいになってそうですね。
歴代トップはたしか中島ですよね？冨安がすぐに記録を更新しそうです。
(2019年の記事)
ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が５月３日、中島の「推定市場価格」を更新。推定市場価格は、同メディアが世界のプロフットボーラーを対象に年齢や実績、過去の移籍金などのデータを総合的に判断して算定する“市場価値”。中島の最新額は1800万ユーロ（約23億4000万円）から2500万ユーロ（約32億5000万円）に跳ね上がった。
今年１月に中島はポルティモネンセ（ポルトガル）からアル・ドゥハイル（カタール）に移籍。違約金は3500万ユーロ（約45億5000万円）に達し、ようやくそのビッグディールが評価額に反映された格好だ。
同メディアが推定市場価格の算定をはじめたのは2004年10月。それ以降の数値において、日本人選手の歴代トップは香川真司の2200万ユーロ（約28億6000万円）だった。ボルシア・ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した直後の2012年７月にマークしたもので、中島はおよそ７年ぶりに新記録を更新したことになる。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=58073
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