海外の反応:大谷翔平が今季最長135m弾!2戦連続マルチで勝利に貢献!現地大絶賛「次元が違う」「雷神だ」
エンゼルスの大谷翔平が現地時間22日に行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、第一打席に日米通算150となる今季9号ソロホームランを放ちました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年5月23日
エンゼルスの大谷翔平が現地時間22日に行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、第一打席に日米通算150となる今季9号ソロホームランを放ちました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年5月17日
エンゼルスの大谷翔平は現地時間15日に行われたアスレチックス戦に「3番DH」で出場し、2試合連発となる8号2ランホームランを放ちました。7号、8号ホームランに対する台湾の反応をまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年5月10日
エンゼルスの大谷翔平が現地時間9日に行われたレイズ戦で満塁弾を含む2打席連続ホームランを放ちました。この日は3安打、5打点、3得点を記録し、ア・リーグの得点ランクで単独トップに浮上しています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年5月6日
エンゼルスの大谷翔平は現地時間5日に行われた敵地レッドソックス戦(0-8)に「3番投手」で先発出場し、7回無失点の好投で今季3勝目を挙げました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年5月1日
エンゼルスの大谷翔平は現地時間29日に行われたホワイトソックス戦に「4番・DH」で先発出場し、4号ソロ本塁打を放ちました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年4月22日
エンゼルスの大谷翔平が現地時間20日に行われたアストロズ戦に「1番・投手」で出場し、今季初勝利を挙げました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年4月17日
エンゼルスの大谷翔平は現地時間16日に行われた敵地レンジャーズ戦に「1番DH」で先発出場し、2試合連発となる3号2ランホームランを放ちました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2022年4月17日
エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日に行われたレンジャーズ戦に「1番DH」で出場し、先頭打者初球アーチを含む2本塁打を放ちました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2021年11月23日 · Last modified 2021年11月24日
メジャーリーグのエンゼルスに所属する大谷翔平は18日、全米野球記者協会の選出するアメリカン・リーグのMVPを受賞しました。史上19人目の満票受賞となっています。この大谷の偉業は野球人気の低い中国でも話題になっています。この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2021年10月8日
今季投打で圧巻の活躍を見せ、ア・リーグMVPの最有力候補に挙げられているエンゼルスの大谷翔平(27)。所属チームのエンゼルスがア・リーグ西地区4位と振るわない中、MVP級の活躍で現地アメリカや日本のファンを大熱狂させました。大谷の歴史的なシーズンは野球が人気な台湾でも話題になっています。大谷の今季の活躍に対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2021年10月5日 · Last modified 2021年11月6日
現地時間10月3日、マリナーズ対エンゼルスのシーズン最終戦が行われ、「1番DH」で出場した大谷翔平が46号先頭打者ホームランを放ちました。このホームランでシーズン100打点を達成し、投打5部門で100を超えるというメジャー新記録を打ち立てました。この偉業を韓国メディア『スポーツソウル』が「前人未到の大記録」「歴史で新たな1ページを開いた」と報じています。韓国の野球ファンもこの大谷の偉業を絶賛しています。大谷の偉業に対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2021年10月4日
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は3日(日本時間4日)、今季最終戦となる敵地シアトルでのマリナーズ戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席に11試合ぶりの本塁打となる46号ソロを放ち、日本人選手としては07年の松井秀喜以来14年ぶりとなるシーズン100打点をマーク。前人未到の投打5部門(投球回、奪三振、安打、得点、打点)での100超えを達成した。