ブラジルの反応「モンスターだ」本田圭佑が1ゴール1起点の大活躍!力強い“皇帝キープ”で相手をなぎ倒す

現地時間10月31日にブラジル全国選手権が行われ、ボタフォゴがセアラと2-2で引き分けました。

本田圭佑は先発出場。前半16分にPKで先制弾を叩き込むと28分には追加点の起点となる縦パスを送りました。さらに中盤では屈強なフィジカルを生かして相手をなぎ倒す”皇帝キープ”も披露。全盛期の活躍を思い出させるキレのあるプレーを見せ、後半33分に途中交代しました。海外の反応をまとめましたのでご覧ください。