ディ・マリア

PSG対マルセイユの乱闘

【海外の反応】「ディ・マリアがコロナビームを放った」PSG対マルセイユの乱闘騒動が海外で大きな話題に

リーグ・アン第3節、マルセイユ対PSGの伝統的なダービーマッチは、マルセイユが1-0で勝利。しかし、試合終了間際に乱闘騒ぎが起き両チーム合計5人が退場する事態に発展しました。

退場したネイマールはTwitterで、マルセイユDFアルバロ・ゴンザレスの人種差別発言を非難。そのアルバロ・ゴンザレスはディ・マリアから唾を吐きかけられたことを主張しました。フランスメディア『RMCスポーツ』によると、ネイマールは最大7試合、アルバロ・ゴンザレスは最大10試合の出場停止処分になるようです。