リール

リーグ・アン第4節、マルセイユ対リールの一戦は1-1の引き分けに終わりました。酒井宏樹と長友佑都が揃って先発出場。長友はマルセイユでのデビュー戦となりました。

フランスメディア『le10sport』によると、セレッソ大阪に所属する西川潤(18歳)がリーグアンの名門リールへ移籍する可能性が出てきたようです。記事によると、獲得した場合はリールの実質的な傘下クラブであるベルギー一部・ムスクロンへ1年貸し出され、移籍金は250万ユーロ(約3億1000万円)になる模様です。久保建英と同世代の西川潤はU-17ワールドカップで4試合2ゴール2アシストと大活躍し、バルセロナ下部組織への移籍も噂されていました。
そんな西川潤に関する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめました。