長谷部誠

現地時間3月14日にブンデスリーガ第25節が行われ、鎌田大地と長谷部誠の所属する4位フランクフルトが2位ライプツィヒと1-1で引き分けました。フランクフルトは4位を維持しています。鎌田大地は右サイドで先発出場し81分までプレー。61分に今季4得点目となる貴重な同点弾を決めました。スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチーム3位となる7.2の評価となっています。長谷部誠は中盤の底で先発フル出場。スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチーム9位となる6.8の評価となっています。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

3月8日、フランクフルトは元日本代表MF長谷部誠と2022年まで契約延長したことを発表しました。この話題が韓国でも話題になっています。昨年、元韓国代表FWチャ・ボムグンが1989年に樹立した308試合の記録を上回り、31年ぶりにブンデスリーガにおけるアジア人最多出場記録を打ち立てた長谷部は韓国でも有名で、このニュースを見た韓国人からは称賛の声が続出していました。韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

2月20日にブンデスリーガ第22節が行われ、鎌田大地と長谷部誠の所属するフランクフルトがバイエルン・ミュンヘンに2-1で勝利しました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。鎌田大地は先発出場。世界王者相手に1ゴール1アシストの大活躍で、見事勝利に貢献しました。

現地時間1月23日にブンデスリーガ第18節が開催され、堂安律の所属する15位アルミニア・ビーレフェルトが、鎌田大地と長谷部誠の所属する8位フランクフルトに1-5で大敗しました。鎌田大地は先発出場。75分に味方とのコンビネーションで左サイドに抜け出し、絶好のクロスを送りヨヴィッチのゴールをアシストしました。77分に途中交代しています。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間1月2日にブンデスリーガ第14節が行われ、鎌田大地と長谷部誠の所属する9位フランクフルトが2位レバークーゼンに2-1で勝利しました。

長谷部誠は3試合連続の先発フル出場。前節出番のなかった鎌田大地は3試合ぶりの先発出場。サイドからのクロスでチャンスを演出し、54分には見事なクロスで相手のオウンゴールを誘発しました。76分に途中交代しています。

この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。