海外の反応「アニメは現実だった」日本人の60m超ロングシュートが凄すぎると中国で話題に

2020年8月12日に行われたJ2リーグ第11節、大宮アルディージャ対ジュビロ磐田の一戦。試合は2-2のドローに終わりましたが、大宮アルディージャ所属MF大山啓輔(25歳)が衝撃のスーパーロングシュートを決め、大きな話題となりました。

衝撃のゴールが生まれたのは前半43分。自陣でパスカットした大山啓輔がセンターサークルの手前から右足を思い切り振り抜くと、ボールはきれいな放物線を描きネットに吸い込まれました。距離にすれば60m以上。このスーパーロングシュートを目撃した3029人の観客からは、大きな拍手が送られました。

そして、この映像が中国のSNSで紹介されると、中国サッカーファンからは称賛の声がたくさん寄せられました。海外の反応の一部を紹介しますのでご覧ください。