海外の反応「楽しそうだ!」車とショベルカーによる“ド迫力”サッカーが大反響 環境問題を指摘する声も

アメリカのニューヨーク州レッドフックで毎年行われるサッカー大会『Fastracs auto soccer game』。 プレイヤーは人ではなくなんと自動車とショベルカー(ゴールキーパー)。試合は1チーム5台ずつに分かれ、直径約2.4メートルの巨大なサッカーボールで行われます。 車同士の衝突や、器用にボールを扱うショベルカーの動きは迫力満点で、まるでビデオゲームの試合のように見えるのですが、中にはちゃんと人が乗って運転しているので、非常に危険な競技であることが窺えます。 この大会の映像がインターネットに拡散されると、海外からはコメントが殺到し、動画の再生回数は現時点で1900万回を超える大反響となっています。現実世界ではなかなかお目にかかることのできない、乗り物同士の激しい競技に興味を抱いた人が続出しているようです。 コメントの一部をまとめましたのでご覧ください。