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Kリーグ18位、Jリーグ30位…韓国メディア「意外だという声が上がっている」→韓国人「サッカーも野球も日本が上」【海外の反応】

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が先月、2022年の世界リーグランキングを発表しました。Jリーグは30位にランクイン。アジアでは18位のKリーグに次ぐ、2番目に高い順位となっています。IFFHSのクラブランキングでも韓国の全北現代がアジア最高位にランクインしています。そんななか、韓国メディア『ニューシス』が以下のような記事を公開し、韓国のサッカーファンの間で話題になっています。この記事に対する韓国の反応をSNSや掲示板、コメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

20世紀アジアベストイレブン

中国の反応「中田は?」20世紀のアジアベスト11発表!日本最多!中国0名で発狂

5月8日、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が、20世紀のアジア・男子ベストイレブンを発表しました。記者、元選手、専門家の投票に基づいて選出されています。日本、韓国、サウジアラビアから最多の3名が選出。この発表が中国で話題になっています。自国から一人も選出されなかった中国のサッカーファンから、不満を抱く声などが散見しました。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

闘莉王

中国の反応「並外れた記録」あの日本人が世界2位!21世紀のDF得点ランキング

2月17日、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が「21世紀におけるディフェンダーの得点ランキング」を発表しました。二位にランクインしたのは、元日本代表DF田中マルクス闘莉王。104ゴール(J2での得点は除く)を記録しており、21世紀に100ゴール以上を記録したディフェンダーはセルヒオ・ラモスと田中マルクス闘莉王のみとなっています。このランキングが中国で話題になっていましたので、コメントの一部を紹介します。