55海外の反応：サッカー日本代表、サウジ撃破で3戦14得点無失点！インドネシア震撼「日系インドネシア人を探す必要がある」「日本は別格」
現地時間10日に行われたワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア戦で2-0と快勝し、3連勝を飾ったサッカー日本代表。
日本の最終予選の成績：
日本 7-0 中国 (ホーム)
日本 5-0 バーレーン (アウェイ)
サウジアラビア 0-2 日本 (アウェイ)
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インドネシアメディアはグループCの状況について、以下のように報じています。
日本代表が順調に勝利を積み重ねている一方で、日本代表と同様に無敗を継続しているチームがある。インドネシアメディア『ウォノソボゾーン』が報じた。
日本代表がこれまでワールドカップ出場を争ってきたオーストラリア代表やサウジアラビア代表と同組に入ったことで、アジア最終予選のグループCは死の組と呼ばれることがある。しかし、FIFAランキングで見れば129位で同組最下位のインドネシア代表が、新たな難敵として立ちはだかるかもしれない。アジアカップではベスト16進出を果たし、その片鱗を見せていたが、アジア最終予選においてもサウジアラビア戦（1-1）、オーストラリア戦（0-0）、バーレーン戦（2-2）と強豪相手に3戦連続ドローで無敗を継続している。
バーレーン戦に関しては終了間際の失点で同点に追いつかれたが、歴史的勝利が目前という状況だった。バーレーン代表もアジアカップではベスト16進出を果たし、アジア最終予選ではオーストラリア代表を1-0で下しているチームである。インドネシア代表は13人の帰化選手で構成されており、これまでとは全く別のチームになった。同メディアは「バーレーン戦で引き分けに終わった後の順位表を振り返る。インドネシア代表に2026年のワールドカップ本大会出場のチャンスはまだ残されているのか？」とし、「来月にはインドネシア代表がアジア王と対戦することを考慮すると、インドネシアのファンはインドネシア代表が本大会出場を果たす可能性を懸念しており、もちろんその可能性はさらに厳しくなるだろう」との見解を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9b4b3fc075a73d6e5fe95483c333baf2da1bf2
日本対サウジアラビア戦に対するインドネシアの反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
インドネシアの反応
日本は規律正しいチームだ。
日本はアジアの王の称号に値する。
強すぎる…日本の戦術は、厄介な中東のチームを含め、それぞれ特徴のあるすべてのチームを打ち負かすことができる。
日本に勝てると思ってはいけない。0-1や0-2の僅差での敗北でも素晴らしい結果と言える。
日本は間違いなく別格だ。ワールドカップには毎回出場するに相応しいチームだ。
日本はもうワールドカップ常連のオーストラリアと、サッカーが急速に発展しているインドネシアにしか興味がない。
日本は本当に対処法がない。彼らのレベルは他のアジアのチームをはるかに上回っている。
ゴール数は減り続けている。インドネシアと対戦する時には、日本の選手たちがゴールを決めるのに飽きているかもしれない😅
帰化戦略は短期間のもので、長期的には日本を見習って、国内の競争や若い優秀な選手の育成から取り組むべきだ。そうすれば国内の選手が均等に上手くなるはずだよ。
日本のように強くなるには時間がかかると思うけどね。
日本の次の相手はオーストラリア。オーストラリアにも圧勝することを願っているよ…日本がインドネシア以外のすべての対戦国を倒してくれたら、インドネシアにとって有利になる。
日本はメンタリティが違う。私たちが模倣し、学ぶべきものを持っている。彼らは不正行為をされたとしても、冷静にプレーすることができる。
2026年北中米W杯アジア最終予選第3戦でバーレーンと対戦。2―1とリードして迎えた終了間際の後半アディショナルタイムは6分だったが、予定時刻を過ぎてもホイッスルは吹かれず、9分が経過した54分に同点ゴールを許し、試合が終了したのは56分だった。試合後にインドネシアのチームスタッフが審判団に猛抗議するも逆にイエローカードを受けるなど紛糾した。
申台龍監督は試合後の記者会見で「サッカーを発展させるには審判の意思決定も改善しなければならない」とし「アディショナルタイムは6分だったが、試合はもっと長かった。審判の判断は偏っていた。選手たちが判定に怒るのは当然だろう」と語った。特にインドネシアは審判団がバーレーンと同じ西アジア勢だったことにも不信感を募らせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c73eee1282b64faa872bef1deb39c593297118
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「90+6=99」の悲劇をまた起こさないようにしよう。
正直に言って、昨日の試合を見て、ますますインドネシアが恐れられていることを確信したよ。バーレーンのようなチームでも勝ち点1を獲得するために審判を買収しなければならなかったことを誇りに思っている。バーレーンにとっては非常に恥ずべきことだ。
バーレーンが2点目を決めていなかったら、おそらく今も試合が続いていたはずだ。
日本の食べ物は新鮮で健康的だからな。
だから、彼らのフィジカルが平均をはるかに上回っているのも自然なことだ。
日本は凄いね。次はバーレーンに10-0で勝ってほしい。
日本の連勝はインドネシア戦でストップするよ。
日本は一生懸命プレーする必要はない。確実に突破できるから。
マレーシアインドネシアはチーム全員が外国人選手であることを誇りに思っている。
全員? 目が見えないのかな。
君にも外国人の先祖がいるんだぞ😏
うちの選手たちはみんなインドネシア系なのに、それでも外国人だと言うのか?
マレーシアは多民族国家である。マレー系54％、華人系24％、インド系7％が主要3民族。古来、東西貿易の要衝として発展した半島マレーシアには様々なルーツを持つ人々がおり、自然豊かなボルネオ島にはイバン族、カザダンドゥスン族など約30の先住民族が住む。
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Overseas/2015/ROR201504_001.html
日本が快勝するのも不思議ではない…いつも楽に勝っている。
日本にはできるのに、なぜインドネシアにはできないんだ。どちらも米を食べているのに。
代表的な料理に焼き飯のナシゴレンがあるように、インドネシアでは米がよく食べられています。世界で米の生産量は3位、消費量は1位といわれており、種類は細長いジャスミン米が多く流通しています。
https://www.logi-square.com/overseas/column/detail/231106
インドネシアとの試合では、日本が協力して、彼らの控え選手を起用してくれることを願っているよ。
日本は全勝、インドネシアは全分け、中国は全敗😜
日本はアジアレベルではない。南米レベルに達しているかもしれない。アルゼンチンやブラジルより少し下くらいだ。
日本が降参するように、賄賂を贈るしかない…
勝利すればするほど得点が減っている。
日本 7-0 中国
日本 5-0 バーレーン
日本 2-0 サウジアラビア
日本 1-0 オーストラリア
日本 0-0 インドネシア
先細りだ。
日本からゴールを決めることができるのはインドネシアだけかもしれない。
このような相手こそがインドネシアの闘志に火をつけてくれる。
日本の試合結果にはもう驚かないよ。
11月の代表戦は盛り上がりそうだね。日本戦とサウジアラビア戦で、どちらもホームゲームだ🔥
日本はもはやアジアレベルじゃない、世界レベルだ。
日本は100%ワールドカップに出場する…インドネシアも彼らに続くことを願っているよ。
日本のピッチ上での仕事に対する姿勢は非常に規律正しい。相手がどこであろうと常に全力でプレーするのも不思議ではない。
インドネシアはハイプレスのチームにいつも苦戦している。日本に対してどのようなプレーをすればいいのかわからないわ😮💨
サムライは本当に切れ味が鋭いね。
日本は全員欧州組だから😅
バーレーン戦で日本は総攻撃を仕掛けて5-0で勝利した。日本はすでに、中東での試合は僅差だと逆転を許しやすく、ホームの国に不正をされやすいということを理解しているんだよ。
アジアの真の王。
インドネシアは日本から学ばなければならない。彼らは不正に直面することがあっても、強くあり続けている。
インドネシアが日本のようなチームになることを願っているよ(勝利という意味で)。
日本と対戦すると、すべての国が弱小チームになってしまう。
サウジアラビア相手に多くのチャンスは作れず、プレッシャーを受ける時間も多かったものの、日本は日本だった…自信に満ちていて、落ち着きがあり、メンタル面でも優れたチームだ。
アジアの光、日本。このグループでは日本とオーストラリアが通過しそうだ。
日系インドネシア人の選手を探す必要がある(笑)
アブちゃんインドネシアが一番厄介そうだな。
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