Jリーグ・国内

世界的に有名になった日本サポーターの試合後のゴミ拾い。2022年のカタールワールドカップでも日本代表サポーターの美徳溢れる行動は大きな話題となりました。そんななか、Jリーグのサポーターの試合後のゴミ拾いが中国で注目を集めています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

ジュビロ磐田は26日、J1リーグ第20節で東京ヴェルディと対戦し、3-0で勝利しました。2-0で迎えた90+5分に古川陽介が自陣から独走ゴールを決め、中国でも話題になっています。

5月19日にJ1第15節が行われ、6位ガンバ大阪が13位川崎フロンターレに3-1で勝利しました。前半26分に生まれた川崎の圧巻連携ゴールが中国のネット上で紹介され注目を集めています。

FIFA(国際サッカー連盟)は1日、『FIFA publishes Professional Football Report 2023』を公開しました。 プロ選手の数で、日本はAFC1位となっています。

ワールドカップで3大会連続となるゴールとアシストを記録し、ACミランなどの強豪クラブでもプレーしてきた本田圭佑(37)。現在は2年以上無所属の状態が続いていますが、今年1月の取材では現役を続行する意向を明かしています。そんな本田が2023年3月の近畿大学卒業式で語ったスピーチが中国のネット上で話題になっています。

4日の香港選抜との試合を内転筋の違和感で欠場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)は後半15分から途中出場。圧巻のプレーを連発し、観客を魅了しました。そんななか、観客数が満員の半数以下となる2万8614人だったことが話題になっています。

J1・ヴィッセル神戸は7日、親善試合で米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミと対戦し、0-0(PK:4-3)で勝利しました。香港での試合を欠場したインテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)はベンチスタート。60分から途中出場し現地のファンを沸かせました。メッシの神戸戦途中出場は中国でも大きな話題になっています。

2月5日にヴィッセル神戸との親善試合のために来日した米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ。4日に行われた香港でのプレシーズンマッチでは内転筋の怪我の影響でリオネル・メッシは欠場。現地のファンから不満の声が上がりました。そんななか、メッシの来日後の発言などが中国で話題になっています。

アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが4日、香港リーグ選抜と親善試合を行い、4-1で勝利しました。インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)は内転筋痛の影響などがあり、ベンチ入りするも出場せず。現地ファンからは怒りの声が上がっています。

ガンバ大阪ユース所属で、2024シーズンからのトップチーム昇格が内定した中国人GK張奥林(18)がクラブの公式Youtubeチャンネルで日本国籍を取得したこと、目標は日本代表の一員になってワールドカップに出場することだと語り、中国で話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

2022年シーズン限りで現役を引退し、今季からは横浜FCでコーチを務める元日本代表MF中村俊輔(45)が17日、ニッパツ三ツ沢球技場で開催された自身の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に出場。 前半は横浜FC時代の戦友たちで構成された「YOKOHAMA FC FRIENDS」の一員として先発、後半は日本代表の戦友たちで構成された「J－DREAMS」の一員としてプレーし、フリーキック3発を含む6ゴールを決め、会場を大いに沸かせました。