中国の反応:100万ユーロ以上のアジア人選手、日本が83人で最多「日本は名実ともにNo.1」【海外の反応】
ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が選手の市場価値を更新。アジアでは100万ユーロ以上の選手が昨年6月の189人から226人に増加し、日本人選手が83人で最多となりました。中国は120万ユーロの上海海港FWウー・レイ(32)のみ。アジアの市場価値トップは6000万ユーロの久保建英(22歳、レアル・ソシエダ)。2位はキム・ミンジェ(27歳、バイエルン)、3位はソン・フンミン(31歳、トッテナム)となっています。