韓国の反応:ヴィッセル神戸が光州に完勝「強すぎる」「最近の日本はヘディングが強い」「レベルの高い現代サッカー」【海外の反応】

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の決勝トーナメント1回戦1stレグが5日に行われ、ヴィッセル神戸が光州FC(韓国)とホームで対戦。
大迫勇也、井出遥也のゴールで2点決めた神戸が2-0で勝利を収めました。
ヴィッセル神戸のスタメンは以下の通り。
▽GK
前川黛也▽DF
岩波拓也
山川哲史
マテウス・トゥーレル
広瀬陸斗▽MF
扇原貴宏
鍬先祐弥
井出遥也
佐々木大樹
飯野七聖▽FW
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7dbd5fd1031f288884af8ce4a9275b4e75262a
大迫勇也
韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
韓国の反応
日本の芝生は最高だね。
神戸のスタジアムは凄いね…羨ましい。
日本はスポーツインフラが昔から世界トップクラスだから…
90年代初めにJリーグの映像を見たことがあるけど、当時から芝生が綺麗だったよ…
神戸は優勝候補だから簡単にはいかないようだ。
神戸牛は美味しいけど俺は光州を応援するよ。
大迫は日韓戦になると熱くなるね。
20分 大迫のゴール ( 神戸 [1]-0 光州 )
ここぞで頼りになるエース🔥#大迫勇也 大事な初戦で先制ゴール
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 5, 2025
ポストの跳ね返りに瞬時に反応!
🏆ACLエリート ラウンド16 第1戦
🆚神戸×光州
📱#DAZN ライブ配信中#Jみようぜ pic.twitter.com/QpAQqFv3P2
何やってんだよ。
ずっと不安だったけど、ついに失点してしまった…
光州は今季、クロスに苦戦しそうだ。
あんなに多くの人数で守っていたのに、ボールに触れることもできなければ、相手をマークすることもできない。
あれは守備の職務放棄だわ。
ヘディングが上手だったよ。
欧州組はやはり違うね。
無駄なパスや動作がない。
ブンデスリーガクラス(ブルブル)
大迫が欧州で長くプレーできたのには理由がある。
Jリーグを見ている友人が、神戸は最近Jリーグで苦戦しているから光州が絶対に勝つと言っていたのに。
横浜も3試合未勝利だったけど上海に勝ったからねww
日本の攻撃は速いね。
神戸は韓国のチームみたいなスタイルだね。
ガブリエルがいないのが残念だ。
29分 井出のゴール ( 神戸 [2]-0 光州 )
2点目もこのコンビで!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 5, 2025
追加点は #井出遥也 #大迫勇也 のピンポイントクロスに応えた👏
🏆ACLエリート ラウンド16 第1戦
🆚神戸×光州
📱#DAZN ライブ配信中#Jみようぜ pic.twitter.com/s52j1KjDAu
また決められたTT
あっさり決めたね。
クロス自体を簡単に入れさせちゃいけないのに、あまりにも簡単に許している。
クロスが上がったら全部競り負けてるね。
ヘディングを見ても基本技術の差がわかる。
神戸は負傷者が多いのに、それでも圧倒されているね。
日本のチームのプレーを見ると、はっきりとした戦術、優れたボールコントロール、明確なチームワークがある。
Kリーグのチームが毎試合ゴールを決めるのに苦戦している理由がよくわかるね。
神戸はボールを奪ったらすぐにクロスを入れるね。
神戸はプレーが綺麗だね。簡潔で上手。
神戸の選手は身長が高いわけでもないのに、あまりにも簡単に競り負けているね。
2020年代から日本サッカーで急激に良くなった部分:ヘディングでのゴール
身長やフィジカルで決めるのではなく、正しい位置で正確に打点を合わせてゴールを決める。
神戸はしっかりと準備してきたようだね。サイドからの速いクロスを徹底している。光州がラインを下げることも予想してきたのかな。今日は全く勝てる気がしない。
神戸は次元が違うね;;
昔の韓国vs東南アジア勢の試合みたいだ。
神戸は強すぎる。光州は全く攻撃できないね。
神戸は光州戦に向けて戦術をよく練ってきたようだ。
神戸のプレッシャーがすごく激しい。
それでもこのような先進国の良質な芝生の競技場でボールを蹴るのはいい経験になるよ。
階級差が感じられるね。
光州はこのように攻略するのが一番だ。中途半端に綺麗なサッカーで対抗しようとするとむしろ止められる。
蔚山のようなチームがACLでいい成績を残さなければならないのに…光州はむしろ良くやっているよ本当に。
神戸はベストメンバーじゃないようだけど、それでも強いね…
光州は本当にヘディングに弱いよね。神戸は事前に戦略を練ってきたようだ。
日本は上手だね…代表チームもそうだけど。
最近の日本はヘディングが強い。
光州が昔の日本のようなサッカーをしているね。
KリーグももうACLでの競争力は無いようだ。
神戸は強いね。3-0になっていてもおかしくなかった。
神戸はファイナルサードまで運べば必ずシュートまで持っていくね…
神戸は攻守の切り替えが速いから、光州がカウンターまで持っていけない。
神戸はラインを挙げても中盤から繋げないようにマークを徹底しているね。
神戸はレベルの高い現代サッカーをやっている。光州の選手たちはもう疲れているね。
神戸は全員自国の選手のようだけど、基本技術が優れているね。光州はボールを持つと焦っているように見えるけど、神戸の選手たちにはそれがない。
神戸に外国人が多かったら言い訳できたのに、ほとんどが日本人だ。
神戸は憎たらしいほどに上手だね。後方でパスを回し、光州が焦っているのをうまく活用して崩した後、5~6人で攻撃するから、光州の守備は4人しかいない。そしてテンポをずらしてクロスを入れて…
日本人の方がフィジカルが強く見える。
今季のスタートが悪くても、神戸はやはりJリーグ2連覇チームだ。今季も4位以内には入るんじゃないかな。
プレスのレベルが違う。
試合終了 ヴィッセル神戸 2-0 光州FC

本当に完敗だったね。
はあ、枠内シュート0本で負けたね。
日本人監督 >>> 韓国人監督
これが現実だ。
まず選手の基礎の差が大きすぎる。
ホームでも勝てないと思わせるくらい、競技力の差があった。
芝生から競技力まで、Kリーグのクラブももっと努力をしなければならないね。
選手たち、お疲れ様👏 神戸は組織力が非常に優れていた。
予算のない光州が資金力のある神戸に負けるのは当然のことだ。
正確なパスの威力を感じた試合…ホームでの大逆転を期待しているよ。
ずっと甘やかされているから実力がないんだよ。枠内シュート0本だなんて、恥ずかしくないのか。
リーグ戦と同じように、ヘディングが大きな弱点だね…
神戸はさすが優勝チームだったね。本当に強い…
競技力の差を考えれば、2-0でも善戦した方だよ。光州はまともなチャンスさえ作れなかった。
光州の財政がチームを弱体化させたね。
光州とは、韓国南西部の光州広域市をホームタウンとする地方自治体運営の市民クラブとして、2010年12月にKリーグ歴代16番目に誕生したクラブだ。
https://trilltrill.jp/articles/3805198
(中略) 光州は2011年のKリーグ参入以降、近年は1部と2部を行き来する“エレベータークラブ”だった。だが、2022年にKリーグ2(2部)で優勝すると、2023年のKリーグ1を3位でフィニッシュ。昇格組ながらACLE出場権を獲得した。
過去にACLに出場した市民クラブとしては仁川(インチョン)ユナイテッドや大邱(テグ)FCなどがあるが、光州はリーグ内で最も“低予算”なクラブとして知られる。実際、Kリーグを主管する韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)が今年1月に発表した2023年の「Kリーグ年俸支出資料」によると、光州の年俸総額は59億5067万6000ウォン(日本円=約6億2863万円)で、1部12チーム中ダントツの最下位。
神戸が光州の攻略法を教えてくれたね。
やはりJリーグはワンランク上だ。

やっぱ神戸は強いな。
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