海外の反応「上手すぎる!」高校サッカー選手権・開幕戦でゴラッソ祭り!中国から羨望の声
12月28日に第100回全国高校サッカー選手権が開幕。
記念すべき第100回大会の開幕戦は国立競技場で開催され、東京・関東第一高校が大分・中津東高校に6-0で勝利しました。
試合開始から試合の主導権を握る関東一は13分にMF若松歩が右CKからのこぼれ球を押し込み先制に成功すると、22分にはFW坂井航太が決め追加点を奪取。さらに、前半終了間際にもMF藤井日向のゴールで1点を追加し前半を3-0で折り返す。
後半に入っても攻撃の手を緩めない関東一は後半開始直後にFW本間凛が4点目を決めると、その後もMF平形京太、MF肥田野蓮治がゴールネットを揺らし6-0で中津東を下し2回戦進出を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc300a7d4a69145b0baa62f46fe56d8d43c32842
この試合は日本の高校サッカーに対する関心が高い中国のネット上でも話題になっています。スーパーゴールの数々に羨望の声が多数寄せられていました。
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国中国スーパーリーグのどのゴールよりも優れているんだが😂
中国最初のゴールを見て驚いたんだけど、ゴール裏からの映像を見てさらに驚いたよ。
どのゴールも見事だ。我が国との差が大きすぎる。
中国あの2点目の反転シュートができる中国スーパーリーグの選手はほとんどいないだろうね😭
羨ましい。
プロではなく高校サッカーの試合なのに🍋
中国なんてこった。
このクロス、トラップ、ロングシュート、イマジネーション…
中国華麗な連携と正確なシュートから生まれたゴールだね。
中国スーパーリーグのゴール:外国人のゴール or 対戦相手の低レベルなミス。
中国これが基盤と呼ばれるものなんだよ。
基盤には施設、スタッフ、観客も含まれる。彼らの高校サッカー大会は、放送、会場、観客の全てでプロリーグを参考にしている。
一方、我が国の二部リーグや三部リーグは、放送の準備不足で視聴できないことがある。
これが格差なんだよ!
中国本当に優秀な選手たちだ。羨望しかない。
中国の子供たちは疲れすぎていてサッカーをやる余裕がない。
親はさらに疲れている。
中国くそっ、中国代表を倒せそうな気がするよ…
中国技術面では、中国スーパーリーグよりも優れているんじゃないか?
中国決定力が高すぎる
中国プレースピードはうちのリーグよりも速いな
中国これは老陳酢でもレモンでもない。硫酸だ。
中国語の「酸」には「悲しい、羨ましい、切ない、妬ましい」などの意味もある。
中国第100回だと😲
中国重要なのは「第100回」大会だということだ。中国は何回開催しているんだ?
中国上手すぎる!
高校サッカーの大会なのにプロのレベルに見えるよ😏
逆に、中国スーパーリーグは学生レベルに見える。
彼らの高校は勉強も重視しているんだ。単なる体育学校じゃないんだよ。
中国高校サッカーとは思えないほどのレベルだ。
我が国の学生たちは、本当にサッカーをする時間がない😥
中国実際のところ、代表チームの成績を追求する必要はないと思う。
サッカーが子供たちの楽しい趣味として根付いてくれればそれでいいわ。
中国一部の人たちは、まだワールドカップ予選で日本から勝ち点を獲得することを夢見ている😂
中国別に驚くことではないよ。
そもそも中国にはこのようなサッカー文化やサッカー教育がないからね。
彼らほどサッカーが盛んではないんだ。
中国この格差は一世代で追いつけるようなものではない。
中国この年齢でもエリア内で落ち着いて賢くボールを扱っているね。
中国これこそがサッカーが持つべき影響力なんだよ
中国ゴールが決まるたびに、思わず感嘆の声が漏れてしまったよ!
日本サッカーが盛り上がらないわけがない!
中国中国人はサッカーというスポーツに向いていない!土壌がないんだ!
アフリカで水泳が発展していない理由と同じだよ!
中国国内にも高校生の大会があって、試合を見たことがあるんだけど、会場は悪くないのに誰も見ていないんだ。
見ようと思えば誰でも見ることができるのに、他国の学生サッカーを羨ましがっている😓
中国羨ましすぎておかしくなりそうだ。
6ゴールすべてが素晴らしい。
中国中国の育成:フィジカルが強ければ、技術的に荒くても問題ありません。
中国中国にはeスポーツの全国大会があるだろ😂
中国これが高校生だと?😭
中国これは漫画ですか?キャプテン翼?
中国「キャプテン翼」のような全国大会、本当に羨ましい
中国高校時代にこのような大会があったらどんなに良かったことか。
最後のゴールを決めた関東第一の10番・肥田野蓮治の父親が国立競技場の建設に携わっていたようですね。
「国立」には不思議な縁がある。肥田野の父・英生さん(48)は、2年前に国立競技場の建設に携わった。冷暖房の設備を造りながら「いつか息子がここでプレーするのか」と心待ちにしていた。試合前日には、息子から「点を決めてみせる」とメッセージが。宣言通りの活躍に英生さんは「力の抜けた良いプレーだった」と目を細めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e181f57c8b47d5df7d95b934a3ce70beaf4c1d44
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