海外の反応:日本代表選手とのユニフォーム交換がインドネシアで話題に「体を見ればレベルの違いがわかる」「イケメンだ」

W杯アジア最終予選の最終戦でインドネシアに6-0と大勝を収めたサッカー日本代表。
インドネシア代表DFジョルディ・アマト(33)は日本の印象について以下のように語っています。
試合後、前日にも取材に応じてくれたインドネシアの重鎮DFジョルディ・アマトに話を訊くと、対戦した森保ジャパンの印象をこう語った。
「日本はとても、とても強かった。クオリティが高く、僕たちは圧倒された。間違いなくアジア最強のチームだ」
プレミアリーグやラ・リーガでもプレーしたベテランCBは、最も印象に残った選手に、1ゴール・2アシストと躍動した久保建英の名前を挙げ、「素晴らしい選手だ。テクニカルで素早い。本当に良い選手だよ」と賛辞を贈った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe6023b9829fa0d71522cc4e5385a250cc84617
そんななか、インドネシア代表選手たちが日本代表の遠藤航、中村敬斗とユニフォーム交換をする様子がインドネシアで話題になっています。
インドネシア人の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
※インドネシア人の反応
遠藤航とベッカム・プトラがユニフォーム交換
試合は20%、ユニフォームの相手を探す時は1000%😂
小学生と高校生みたいだ。
リバプールの選手とユニフォームを交換することができたなんて、凄いね。
ペルシブとリバプールの選手が同じピッチに立つとは思わなかったよ😂
王者同士だ。
遠藤航の所属するリバプールは今季プレミアリーグ優勝。ベッカムの所属するペルシブ・バンドンも今季のインドネシア・リーガ1で優勝。
ベッカムにとってリバプールの選手と対戦するのは新しい経験だね。
遠藤にとってもベッカム、ペルシブの選手と対戦するのは新しい経験だ😅
わぁ、プレミアリーグチャンピオンのユニフォームを手に入れたよ…😁👍
これがベッカム・プトラに刺激を与えてくれるといいな。
プレミアリーグとリーガ1のフィジカルの差。
遠藤はベッカムとユニフォームを交換することができて良かったね🗿
逆じゃない?
デビッド・ベッカムならね🗿
なぜアスリートなのにこのような体型なんだ。
アスリートはどのような体型であるべきなんだ?
↑体が細すぎるから吹っ飛ばされるし、頻繁に倒れる。日本人はそんなに背は高くないが、筋肉質で強靭だ。
遠藤もベッカムが良い選手だと認めたね。
体を見ればレベルの違いがわかる。
遠藤の体を見てみろ。ベッカムはリーガ1クラスだ😂
他の選手たちは悲しんでいたが、ベッカムはすぐに遠藤にユニフォームを頼みに行ったね😂
欧州でプレーする選手はトレーニングから違う。フィジカルで負けるのは当然のことだ。
リーグとトレーニングの質が違う😫
遠藤「彼は本当にベッカムですか?」
遠藤「僕の夢? ベッカムのユニフォームを手に入れることなんだけど、何かがおかしい。なんで背番号が6なんだ?」
遠藤の体は大きいね。ベッカムはかなり小柄だ。
遠藤はベッカムのユニフォームを着ることができないから可哀想だ(サイズが合わないため)
クラブでは遠藤は背が低い方だと思われているが、インドネシアの地元選手はもっと背が低いことが判明した。
この筋肉量の差😢
違いが顕著に表れているね。
一方は世界最高峰リーグのチャンピオン、もう一方は平凡なリーグのチャンピオン。
体格が全く違う。インドネシアのスポーツ、特にサッカーには改善すべき点が山積みだ。
どうすれば私たちは健康な子供を育て、身体的にも精神的にも強く、技術と知性を兼ね備えた選手を育成することができるのだろうか。
日本は本当に先進的で、特にサッカーの分野では幼少期から体系的な指導とアスリート向けの健康教育が整備されている。
日本にも小柄な選手は4名いる。マインツのミッドフィルダー佐野海舟、レアル・ソシエダの久保、スパルタ・ロッテルダムの三戸舜介、レギア・ワルシャワの森下龍矢。最も低いのは163cmの三戸。
↑小柄だけど筋肉量はどう…?
そして、アスリートとしての健康的な生活習慣は…?
違いは、独自のプレービジョン、チームワーク、哲学、監督の戦略にある。
選手のクオリティの差が大きすぎる。
特にベッカムは、ボールを守ろうとしてもすぐに倒れ、こぼれ球を拾おうとしても足がボールに触れる前に奪われてしまう🤣
日本のプレスがあんなに速いとは思わなかったよ…ボールがディフェンスエリアに戻された時、日本はいとも簡単にボールを奪っていた。
体だけを見ても違いは明らかだ。日本人選手は小さいけど体格がいい。ウズベキスタンの選手のようだ。
インドネシアの地元選手は細すぎる。あんな体でどうやって勝つつもりなんだよ。
良いプレーをしたいなら、A級血統の選手を探すべきだ。地元選手を使う必要はない。上位の選手も下位の選手もASEANレベルでしかプレーできないからね。
悪くない。いい思い出になったね。遠藤のユニフォームを手に入れるのは難しいから。
日本人の体格はかっこいいね。
ベッカムはもっと厳しい筋力トレーニングが必要だ。日本には小柄な選手も多いが、彼らは非常に強く、非常に速く走れる。キックの精度も高い。
ドリブル関してはすでに上手いんだから。
中村敬斗とミーズ・ヒルハースがユニフォーム交換
中村敬斗は日本のネイマールのような選手だ。
ミーズの友達もイケメンだね🤣
敬斗は以前トゥウェンテでプレーしていたから、彼らは知り合いなんだろうね。
トゥウェンテのインスタグラムをスクロールしてミーズと敬斗の写真を探したんだけど見つからなかった。ミーズが敬斗をフォローしていなかったから知り合いではないと思っていたんだけど、実は知り合いだったようだ😅
ヒルハースを批判する人もたくさんいる。
相手は日本だぞ。誰が出ても結果は変わらないよ。
日本戦でハイプレスをかけようとしたのはミーズだけだった…他の選手は黙ってボールを待っているだけ。
日本は二軍だったが、欧州でプレーしている選手ばかりだった。スパルタ・ロッテルダムの選手(※三戸舜介)も凄かったね。
フォワードの町野も欧州のクラブ(※ホルシュタイン・キール)でプレーしている。どこかは忘れたけど。
ミーズとベッカム以外にユニフォーム交換した人はいないの?
いないみたいだね。
オランダとドイツのリーグにも日本人選手がたくさん活躍しているからね。だから日本と対戦するたびに、インドネシアの選手たちは元チームメイトとの同窓会のような再会を果たすことになる。
ヨーロッパのほぼすべてのリーグに日本人選手がいるからね。
現代型のディフェンダーは代表チームの古い戦術には合わない。
佐野航大とカルヴィン・フェルドンクもチームメイト。
敬斗とミーズはどちらもFCトゥウェンテでプレーしていたからね😍
敬斗がトゥウェンテにいた頃、ミーズはまだトップチームでデビューしていなかったが、二人は知り合いだったんだ。
タトゥーが何の役に立つ?
日本の選手は落書きなどなく、綺麗な肌をしている。
日本の選手はタトゥーを入れてはいけないとされている。もし入れた場合でも、ヤ◯ザと思われるから必ず隠さなければならない。
負けてもいい、大事なのはユニフォーム交換。
国民が非常に礼儀正しいからこそ日本は先進国なんだよ。日本を嫌いになる理由がない。
困惑してきたよ。日本人の大半は宗教を信じていないのに、礼儀正しく、親切で、体にタトゥーを入れていないから。
ワオ、友達も本当にハンサムだね。
日本の選手に夢中になっているよ😭
彼は本当にかっこいい😭

美しい。みんなちゃんと鍛えているなー。