サッカー日本代表、難敵パラグアイと2-2ドロー!中国人「欧州や南米と互角に戦えるアジアのチームは日本だけ」【海外の反応】

サッカー日本代表は10月10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた国際親善試合でパラグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けました。
パラグアイメディアはこの一戦を以下のように報じています。
『ABC』は、パラグアイが主導権を握った試合だったと強調。「パラグアイ代表のパフォーマンスは非常に力強かった。序盤のわずかな時間帯を除けば、終始ボールを支配し、試合を通して優位を保っていた。あと少しで勝利を手にしていただけに、この結果には悔しさが残る」と伝えた。
一方、『La Nación』は立ち上がりの苦戦について、「日本のスピード、プレッシャー、ボール奪取の強度が際立っていた」と分析。グスタボ・アルファロ監督が前日会見で語った「苦しむことから学ぶことがある」という言葉どおりの展開になったと報じた。
また、小川航基の同点弾については、「パラグアイ代表の2つのミスから生まれた」と指摘。自陣でのパスミスを犯したダミアン・ボバディージャと、GKロベルト・フェルナンデスのパンチングミスによる失点だったとして、防げたゴールと振り返っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16328cc1fefdce9fe5c62c38c2e8b63485f8815
中国でもこの試合は話題になっています。
日本対パラグアイの試合に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
中国の反応
誰もが認めるアジアNo.1。
中国に小川航基のようなシュートを打てる選手はいない。
ちなみに今回の日本は二軍で、主力選手はみんな所属クラブにいる😂
日韓は南米を恐れている。
欧州も恐れているでしょ。
↑ 日本と韓国はワールドカップの舞台で、対南米よりも対欧州の方が成績が良い。
日本はロシア、デンマーク、スペイン、ドイツに勝ってるし、韓国はポーランド、ギリシャ、ドイツ、ポルトガルに勝っている。
一方、南米に対して勝ったのは、2018年のワールドカップで日本がコロンビアに2-1で勝った試合だけだ。
南米のチームは体力が優れているからね。最後まで息を切らさない。
パラグアイと2-2の引き分けは十分素晴らしい結果でしょ👍️
そもそも世界トップ30のチーム同士だと、絶対に勝てる相手なんて存在しないからね。でなければサッカーの試合なんて誰も見ない。
1996年 中国 0-2 パラグアイ
2010年 中国 1-1 パラグアイ
2014年 中国 2-1 パラグアイ
2025年 中国 0-7 日本
しかも今回の日本は3軍だ。
3軍ではないけど、DFは主力全員が負傷しているね。FWは3選手、MFは守田と遠藤が負傷中。
韓国は0-5😂
南米勢は常に日本の天敵だ。
日本はこのレベルでまだワールドカップ優勝を目標にしているのか😂
パラグアイにも勝てなかったのか。今の日本の実力なら簡単に勝てるはずなのに。
パラグアイは南米のトップ5にも入らないのに、アジア最強のチームと引き分けることができる。
監督交代後のパラグアイは間違いなくトップ5に入るよ。ランキングだけを見て判断してはいけない😂
今年9月に終了したばかりのFIFAワールドカップ26南米予選で、パラグアイは2010年南アフリカ大会以来、4大会ぶり9度目となる出場権を獲得した。南米サッカー連盟(CONMEBOL)加盟10カ国の代表チームが、ホーム&アウェイによる2回戦総当たりで行われる同予選。9月4日のマッチデー(MD)17でパラグアイはホームのエクアドル戦を0-0と引き分け、出場権獲得の6位以上が確定した(最終順位は6位)。出場を決めた場合、試合日の翌日は休日となることが発表されていたため、多くの国民は心行くまで喜びに浸ることができた。
各チームが18試合を戦う南米予選が3分の1となる6試合を終えた2023年11月の時点で、パラグアイは1勝2分3敗で7位、得点はわずか1と成績が伸び悩んでいた。MD7の前に行われたCONMEBOLコパアメリカでも3戦全敗でグループステージ敗退。危機感を抱いたパラグアイサッカー協会は監督交代を決断。コパアメリカでパラグアイに勝利したコスタリカを率いたアルゼンチン人のグスタボ・アルファロ監督に白羽の矢を立てた。
ここから状況が一気に好転する。組織や規律を重視するアルファロ監督の下、残りの12試合を6勝5分1敗という成績で終えた。ホームではブラジル、アルゼンチン、ウルグアイにも勝利。昨年7月18日発表で62位だったFIFAランキングは、今年9月18日発表では37位と急上昇。指揮官は前述のエクアドル戦後に「(ワールドカップは)参加するために行くのではない。最大限の力を発揮して戦いたい」と、さらなる意欲を燃やしている。
https://www.jfa.jp/news/00035578/
南米に弱いチームは存在しない。
ボリビアが最弱だけど、ホームでは強いからね。
南米予選の難しさの一つに、他の大陸ではありえない高地での試合という要素があります。エクアドル代表も標高2850メートルのキトで試合を行うことがありますが、ボリビア代表は標高3600メートルのラパスだけでなく、標高4100メートルのエル・アルトをホームにして、南米予選最終節でブラジルを1対0で下しました。
南米予選では10チーム中最多失点の35で、得失点差マイナス18も最下位のチリ代表と並んでワースト。そんなボリビアが辛うじて7位に滑り込んだのはホームでの強さにあり勝点20のうち17はホームで得たもの。アウェイでは1勝8敗ながらホームでは5勝2分2敗という「内弁慶」ぶりを見せました。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e767bae02168327dce2dda7433536e72485551bd
まさかパラグアイが弱いチームだと思ってる人はいないよね?
ワールドカップ予選ではボリビア、チリ、コロンビア、アルゼンチン、ウルグアイに勝っているんだぞ😂
私たちは名前も聞いたことがない小国としか対戦できないのに。世界トップクラスのチームと対戦できる日本が羨ましいわ。
三笘薫と久保建英が出場しなくて引き分けなら十分いい結果でしょ。パラグアイはワールドカップ予選でブラジルに1-0、アルゼンチンに2-1、ウルグアイに2-0で勝ってるからね。
中盤と守備の中心選手が全員負傷している…
次のブラジル戦ではミスをできる限り少なくしないと…大惨事になりそうだ。
↑ 大惨事にはならないでしょ。日本が大敗する試合をもう長い間見ていない。ネイマール擁するブラジルに負けたけど、たしか0-1だったしね。
韓国はブラジルに大敗。日本サッカーはやはり強いね。
日本は欧州のリーグでプレーすることによって、欧州勢を恐れないメンタリティを身に着けている。
森保は今回、南米勢への恐怖心を克服しようとしているんだろうね。
欧州や南米のチームと互角に戦えるアジアのチームは、今のところ日本だけだな。
日本は十分強いよ。隣の韓国を見てみろ。
日本の選手たちは同点ゴールを決めた後、すぐにボールを取りに行って試合を再開させようとしていた。
このような姿から、自分たちの実力に心の底から自信を持っていることがわかる。
日本はキャプテンの遠藤航、三笘薫、板倉滉、久保建英、伊藤洋輝、冨安健洋が欠場だったようだ😲
全員負傷者だね。
日本と韓国はもっと謙虚にならないと。ワールドカップではどれだけ頑張ってもせいぜいベスト16かベスト8だろう。
日本は本当に粘り強いね。強豪国と対戦した時、最初はリードを許してしまうが、その後に逆転したり、劇的な同点弾を決めたりすることが多い。
たしかに。粘り強くて、厳しい状況でも耐えられる。強豪国と対戦すると崩れてしまう韓国とは違って、日本は巻き返すことができる。
東アジアの3強は中国、日本、韓国なのに、どうして私たちは招待しないんだろう。
私たちはお金を払って相手の国に行かなければならない😂
アジアの光。
私たちはまともな強化試合すら組めず、監督もまだ決まっていないのに。
正直に言って、アジアで安定しているのは日本だけだ😂

佐野が良かったなー👍️