韓国の反応:オランダに衝撃を与えたサッカー日本代表の美しいゴールを韓国絶賛「芸術だ」「知性溢れるプレー」

2013年11月16日にベルギー・ヘンクで行われた国際親善試合で、サッカー日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けました。
この試合で後半14分に決めた日本の2点目のゴールが最近韓国で話題に。遠藤保仁、内田篤人、岡崎慎司、本田圭佑、大迫勇也らによる見事なコンビネーションに絶賛の声が多数寄せられています。
韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
韓国の反応
わぁ、オランダ相手に…(ブルブル)
韓国も本当に変わらなければならないのに、ホン・ミョンボの戦術はあまりなく、選手頼りで、サッカー協会会長が依然としてチョン・モンギュで凄惨な状況だ。
本田も本当に上手だね…
本田のシュートのインパクトは何度見てもすごく不思議だね…あの短いステップでボールを強く蹴れている;
本田のフィニッシュはワールドクラスだ。
みんなサッカーセンスが優れているね。
日本人にティキタカサッカーがぴったり合って、急成長してしまった。
私たちに合うサッカーは何なんだろう?
寿司タカは凄まじいね…
このサッカーを日本は30年やって、アジア1位の光を見るようになった。
私たちは長期的な計画を立てるのが難しい。過程を我慢できずに非難してしまう。
このようなプレーをすれば負けたとしても観戦する人たちは面白く感じるし、全く気分も悪くならない。
韓国サッカーは勝っても面白くない。ただただ競技が面白くない。それが最近見なくなった理由だ。
パク・チソンのような選手がたくさんいる。
日本は基本的な技術とオフ・ザ・ボールのレベルが非常に高い。
他のパスは全部視野に入っていてできそうなワンツーパスだけど、岡崎が出した本田へのパスは驚きだね。
パスを受ける前に視界で確認もせずに出したのを見ると、それだけ約束されたプレーをたくさんしてきたということだよね。
北中米ワールドカップで日本は最低でも4強には進出しそうだ。
ただ日本の弱点は、意外と弱小チームに弱いこと。
日本の恐ろしさがよくわかるね。
こういうのが一度では終わらない。選手が変わっても、新人が上がってきてもこのようにして。小学生の時から同じ戦術、戦略教育を受けて成長していく。
とても知性溢れるプレーだ。韓国は見習わなければならない。
あれが本物の監督であり、選手もすごく訓練してきた感じがするね。
日本サッカーは本当にかっこいいね。目標がはっきりとしていて、見応えがあるww
私たちも一時期はそうだったのに、ミョンボが台無しにしてしまったTT
VARが登場して、日本が常に追求してきたサッカーが光を放つ時代になったようだ。その反対の代表的な国がイタリアww
芸術だね。これこそがサッカーだ。オフ・ザ・ボール、パス、シュートまで。このためにサッカーを見ているんだよ。
10年の間に日本は越えられない壁になってしまった。韓国サッカーでは見られないプレー。韓国は何十年も同じ競技力だよね。
日本のサッカースタイルが好きだわ。
韓国サッカーはこれができない現実。
先進サッカーと後進サッカーの違い。
わぁ、展開が本当に芸術的だね。
韓国も結果より内容で勝つサッカーをしたらいいのに。今後発展するためにはそれが正しい。
寿司タカが羨ましい…私たちはソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンインがいても、今のようなめちゃくちゃな状況なのに。
本当に芸術だね。韓国は2段階下のようだ。
日本のユースレベル。
もう野球、サッカー、バスケは日本に敵わないね。
ベント監督時代は韓国も似たようなプレーがあったのに…
オフ・ザ・ボールも学習できる基本技術なのに、この部分で差がありすぎる…
リターンパスのクオリティがその選手のレベルを表すという話もある。そのリターンは一朝一夕にできるようなものではなく、ワンタッチでしなければならないから。
日本はもうアジアのチームではない。欧州や南米においても強豪扱いされるチームだ。
ティキタカはアジアの国でも可能だったんだね(ブルブル)
日本は2010年代の黄金期の選手たちだからね。今はあれくらいのスター選手がいない。
もちろん組織力は韓国よりも優れているけど。
拍手するしかない完璧なチームプレー。

日本代表のゴールの中で一番好きだ。