中国の反応:中国代表、日本との市場価値の差は20倍以上!通算7勝8分15敗「勝てる気がしない」「実力差は100倍以上」【海外の反応】
29日に北中米ワールドカップ・アジア最終予選の9月シリーズのメンバーを発表したサッカー日本代表。
5日の初戦で戦う中国のメディアが、市場価値と海外組の差を紹介して話題になっています。
森保ジャパンと初戦で対戦する中国のメディア『直播吧』は、さっそく反応。「中国と初戦!日本ベストの最終予選メンバー。ヨーロッパ組の巨人!三笘薫と久保建英がチームを牽引」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「8月29日、日本代表が新メンバーを発表、三笘薫と伊東純也が復帰した。久保建英と遠藤航が選出された」
また別の記事では、「その差は20倍!日本代表チームの価値は2億8000万ユーロ以上、中国代表の価値は1100万ユーロ。海外組は21人対0人」と報道。その差に愕然としているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eee9e43f81aa591127f62e9b0a1d2932ce389e6
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
中国の反応
日本代表チームの価値は2億8000万ユーロ以上、中国代表の価値は1100万ユーロ 海外組は21人対0人
たったの20倍?
誰もが求めるからこそ市場価値が上がる。
20倍?もっと差があるはずだ!
少なくとも全主力の日本と対戦できるようになったのは誇りに思うべきだ。
市場価値は関係ないよ。なんにせよ、ハイレベルな相手と対戦できるのはいいことだ。
中国も負けてないよ。ウー・レイの実際の能力を見れば、1億8000万ユーロの価値がある。
ありえない。中国代表に市場価値なんてないよ。
中国代表の選手を買う人はいない。
日本の方が技術は上だが、中国語は私たちの方が上手い!
30年前の孫継海、范志毅擁するチームだったらチャンスがあったかもしれないが、今はもう望みはない😂
日産GTR vs BYD・宋
現在のサッカー界の市場価値は高騰しているが、1100万はありえない。国際市場に出れば大暴落するだろう。
市場価値がすべてではないが、20倍以上差があるのにどうやって戦えばいいんだ。
この市場価値の比較を見る限り、中国に3点差以上つけなければ日本のメディアやファンは満足しないだろうね。
中国には3名の帰化選手がいるが、日本には一人もいない。
大丈夫、市場価値の差は20倍だが、実際の実力差は100倍以上ある。
マジで勝てる気がしない。
市場価値なんて何の役にも立たない!ハーランドは2億ユーロ近い市場価値があるが、彼1人いても、こちらが11人でプレーすれば簡単に勝てる。
今の日本は本当に強力で、彼らのパスワークは息がぴったりだ。南野の技術は非常に優れているし、何よりもチームとしての完成度が非常に高い。
日本の方が市場価値は高いが、中国の方が給料は高い。
現在は給料も彼らほど高くないでしょ!
中国代表の日本代表戦の対戦成績:7勝8分15敗(得点28、失点37)
JFAが公開した以下の中国代表紹介ページを中国メディアが取り上げ話題に
中国は最終予選進出も薄氷を踏む思いだった。上位2チームが同予選に進出する2次予選で、韓国に次ぐ2位をタイと争った。6試合を終えての成績は2勝2分け2敗、得点9、失点9で、タイと全く同じ。そのタイに1勝1分けという直接対決の結果がものを言って、辛くも最終予選に滑り込んだ。
前述のアジアカップ敗退後の今年2月、中国は監督が交代し、クロアチア人のブランコ・イバンコビッチ監督が就任した。カタール大会の最終予選の初戦でオマーンを率い、市立吹田サッカースタジアムで日本に1-0の勝利を収めた手腕を持つ。8月23日からは大連に選手を招集して入念なトレーニングを重ね、埼玉スタジアムでの日本戦に備えてきた。同スタジアムでは2022年1月の前回最終予選で日本に0-2と敗れ、本大会出場が絶望的となった。
大迫勇也(PK)、伊東純也に得点を許したその一戦は、シュート数でも2-14と守勢一方に回り、ほとんど攻撃の糸口がつかめなかった。今回の対戦では、イングランド出身のジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング)を中心とした分厚い守備で日本の攻めをしのぎつつ、いかに攻撃の手数を増やせるか。ブラジル出身のア・ラン(アラン)やフェイ・ナンドゥオ(フェルナンジーニョ)など、中国籍を取得した選手の活躍に期待が懸かる。2次予選でチーム最多の5得点を挙げたウー・レイも頼もしい存在だ。
日本との対戦成績
7勝8分15敗(得点28、失点37)
【対戦チーム情報】中国代表 2002年大会以来の世界舞台を目指し、手ごわい相手がそろう最終予選に臨む~FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)
1975年6月23日 ○2-1 第6回アジアカップ予選 1980年6月11日 ○1-0 広州国際サッカー大会 1980年12月26日 ○1-0 FIFAワールドカップスペイン’82 アジア予選 1981年6月2日 △0-0 ジャパンカップキリンワールドサッカー1981 1984年5月31日 ●0-1 ジャパンカップキリンワールドサッカー1984 1987年10月4日 ●0-1 第24回オリンピック競技大会(1988/ソウル)アジア地区最終予選 1987年10月26日 ○2-0 第24回オリンピック競技大会(1988/ソウル)アジア地区最終予選 1988年6月2日 ○3-0 キリンカップサッカー’88 1989年5月10日 △2-2 国際親善試合 1989年5月13日 ●0-2 国際親善試合 1990年7月29日 ○1-0 第1回ダイナスティカップ 1992年8月24日 ●0-2 第2回ダイナスティカップ 1992年11月6日 ●2-3 第10回アジアカップ(広島) 1995年2月23日 ●1-2 第3回ダイナスティカップ 1996年12月12日 ●0-1 第11回アジアカップ(アラブ首長国連邦) 1998年3月7日 ○2-0 第4回AFCマールボロ・ダイナスティカップ 2000年3月15日 △0-0 キリンビバレッジサッカー2000 2000年10月26日 ●2-3 AFCアジアカップレバノン2000 2003年12月4日 ●0-2 東アジアサッカー選手権2003決勝大会 2004年8月7日 ●1-3 AFCアジアカップ中国2004 2005年8月3日 △2-2 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 2008年2月20日 ●0-1 東アジアサッカー選手権2008決勝大会 2010年2月6日 △0-0 東アジアサッカー選手権2010決勝大会 2013年7月21日 △3-3 EAFF東アジアサッカーカップ2013 決勝大会 2015年8月9日 △1-1 EAFF東アジアカップ2015決勝大会 2017年12月12日 ●1-2 EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会 2019年12月10日 ●1-2 EAFF E-1 サッカー選手権 2019 決勝大会 2021年9月7日 ●0-1 アジア最終予選(Road to Qatar) 2022年1月27日 ●0-2 アジア最終予選(Road to Qatar) 2022年7月24日 △0-0 EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会
2000年に入ってからは勝ってないのか。
スコアで見たら悪くない😭
7勝しているんだったら悪くないね。
豆知識:過去4年間、日本は中国戦で3点差以上で勝ったことはない。
過去4年間、日本はすべての試合で海外組は招集していたのか?海外組を23人も招集していたのか?
中国は日本に7-1で勝つと思う。イエローカードの数で。
前世紀には対戦するたびに打ち負かしていた時代があったのに。
21世紀に入り、恐日症の扉が開かれた!
中国代表は戦力ではやや劣っているが、適切な技術と戦術を用いて、実力を十分に発揮することができれば、勝ち点を獲得することは決して不可能ではない。
2004年のアジアカップが分岐点となったね。中国代表はその時期からずっと下り坂だ。2004年のチームは非常に強くて、海外組も多く、アジアの1~2流あたりを行ったり来たりしていたが、2005年から日本が飛躍的に進歩し、差が開き始めた。
対戦成績では間違いなくたくさん負けているけど、どの試合も失点がそれほど多いわけではないし、3点差以上で負けているわけでもない。だから2失点までは許容範囲だ。
対戦成績を見ると、優劣は3:7って感じだね。勝算は十分にある。
26年間勝てていないんだけどね。
過去の戦績で語るのは客観的ではない!中国代表の選手のほとんどはその頃生まれてもいないからね!
こうして見ると、中国が全く弱小チームには見えないね。
9月5日に番狂わせを起こすことができるだろうか?9月に奇跡を再現しよう!
前回日本に勝った時、私はまだ小学生だったが、今では娘がもうすぐ小学生になる😭
日本の記事は素晴らしいね。とても客観的で、事実を書く。試合前にこれでもかと持ち上げて試合後に叩きまくる中国メディアとは違う。
2004年のアジアカップ決勝は、あの審判じゃなかったら日本に負けてなかったと思う。
対戦成績は参考にならない。20年以上勝っていないからね。差が大きすぎる。
昔の対戦成績を見ても意味がない。過去5年間の対戦成績を見てみろ。0勝3敗1分だ!
日本サッカーは一体どのようにして台頭することができたのか。
守備を固めてくるから2-0くらいかな。
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