森保監督、パラグアイ戦の国歌斉唱で涙!中国人「尊敬に値する」「中国に彼のような使命感を持つ人はいない」【海外の反応】

サッカー日本代表は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた国際親善試合でパラグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けました。
そんななか、日本代表の森保監督がパラグアイ戦の国歌斉唱で見せた涙が中国で話題になっています。
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
🏆キリンチャレンジカップ2025
— 日テレサッカー【公式】 (@ntv_football) October 10, 2025
『🇯🇵日本🆚パラグアイ🇵🇾』
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国歌斉唱🎦
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中国の反応
これが使命感だ👍️
この民族は再び勢いを取り戻すだろうね。彼らは本当に実行力がある。
日本人は本当にサッカーが大好きだよね。これは純粋な愛だ!
国産の選手を育てることよりも、国産の監督を育てることの方が難しい😂
日本の監督の目に映るのは信仰、私たちの監督の目に映るのは人民元😂
李鉄は泣いたことがあるのか?
たぶん今いるところで泣いているよ。
歴史的な問題はさておき、日本サッカーから学ぶべき点は多い。
中国サッカーには粘り強さと信念がない。
普通のことだよ。私もピッチ上で国歌を聞いたらきっと涙が溢れてくると思う。残念ながら、国家を代表する資格はないんだけどね😂
このような監督と選手たちがいるんだから、うまくプレーできないわけがない。
彼らの信仰心は強すぎる。警戒せざるを得ない。
私たちは信仰をすべて失ってしまった。
これはお金で雇われた監督が流せる涙ではない。使命感が見て取れる。
世界で最も安定している監督の一人。
愛国心は日頃の積み重ねから自然と湧き上がってくるものであり、決して教育で身につくものではない。
義勇軍進行曲(※中国国歌)を聞くと、私も涙が溢れ出てくるけどね。
彼らは使命感を持って、栄誉のために戦い、魂のこもったプレーをするが、私たちは正反対で、魂が見えず、お金のために見苦しいプレーをしている。
日本代表の最大の強みは、5大リーグの選手の数ではなく、森保一だ。
代表チームに対する使命感、名誉、責任感。これは国外出身の監督には到底理解できないものだ。
熱意を感じたよ。日本サッカーは尊敬に値する👍️
うちの代表選手たちにも、高級車、美女、お金に対する熱意がある。
彼らのプロ意識を見てみろ。日本はノーベル賞をたくさん受賞しているし、サッカーでもW杯優勝を狙っていて、この調子ならもうすぐ実現するだろうね。
アジアサッカー界の希望。日本サッカーは本当に強い👍️
日本が強いというより、中国サッカーが衰退したんだよ。
↑ 冗談はよせ、中国がワールドカップに出場したのは1回だけで、しかも日韓が開催国になったから出場できただけ。日本はW杯に何回連続で出場していると思っているんだ。
アジアの光。しかも韓国にどんどん差をつけている気がする…
韓国サッカーは衰退している。
↑ ずっと見せかけという印象。一部のスター選手を除けば、他の選手は実力で大きく劣っているし、一貫性のある体系的な攻撃が全くない。
もし自分が中国人じゃなかったら、日本サッカーが大好きになっていたかもしれない。
昔は日本のユニフォームがとてもおしゃれで、多くの人がそれを着てサッカーをしていた。当時は誰も特に気にせず、テレビでは日本のアニメやドラマが流れ、日本風の居酒屋も多く、虹橋路には日本人もたくさんいた。あの頃は今とは違って、本当にオープンだったよ。
彼を中国代表監督に招聘してくれ。
来ると思うのか?😂
↑ 今後来るかもしれない。他の外国人監督を探すくらいなら、彼の方がいい。
「バカヤロー」
誰が来ても無駄だよ。
日本の監督や選手たちは皆、国歌の栄誉を第一に考えているし、中国代表が学ぶべき闘志も持っている。
日本の男子サッカーはまさにアジアの誇りだ。
中国サッカー界に彼のような使命感を持っている人はいない。

誠実さが伝わってくるなー👍️