中国人「上手すぎる」日本の高校生たちのドリブル技術に中国驚嘆【海外の反応】

高校サッカー魅惑のドリブル集団「聖和学園」のトレーニング密着動画

魅せるサッカーで有名な聖和学園サッカー部。優れた個人技で見る者を魅了し、今年はインターハイにも出場しました。

そんな聖和学園のトレーニング映像が中国でも話題になっています。

中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

※冒頭23秒までのドリブル映像

中国の反応

ほんの数回のタッチで凄さがわかるね。

日本にはボールタッチの感覚が非常に優れた選手たちがたくさん控えている😂

これが中国と日本のサッカーの差だ😭

あのエラシコは上手すぎる。

あの連続エラシコだけでも、習得するのに何年もかかるだろう。

ネイマールみたいだ😲

動きがとてもスムーズだ。あの連続で足裏を使う技術は、中国の選手のほとんどが出来ないだろうね。

私たちの方がチャンピオンをたくさん輩出している。たとえば、卓球、飛び込み、重量挙げなど😏

日本の育成は本当に素晴らしい。雰囲気もよく、人材も育つ。

これは現実世界のブルーロックだ。

この中のどの選手であっても、中国に来たらトップクラスの天才と呼ばれるだろうね。

日本の育成システムが私たちを圧倒している最大の要因は、選手がプロになれなくても別の進路が保証されている点だ。
そのため、多くの親が喜んで子供にサッカーをやらせている。

彼らは体教結合、私たちは体教分離。

中国の選手たちは、このようにリラックスしてプレーすることはあまり無いし、みんなとても緊張している。

個人的に、聖和の路線は正しいと思う。
10代の身体がまだ完全に発達していない段階で筋力トレーニングをするのは短期的にいれば技術トレーニングよりも成果が出やすいが、長期的に見ればあまり効果的ではない。この国のほとんどの育成がこのパターンだ。
そのため、低年齢のチームでは好成績が残せるが、成人チームに上がると通用しなくなる。

サッカーを始めた頃はこのようなテクニックに夢中になっていたけど、やっていくうちに実戦で使うのは難しいと思うようになった。
相手はこんなに多くの動作をする時間を与えてくれないからね。

中国では運動神経の優れた子供はバスケットを選ぶ傾向にある気がする。
バスケの方が人気が高そうだし。

なぜ日本の選手は皆プレースタイルが似ているように感じるのだろうか?
まるで複製しているみたいだ。

聖和は成績はまあまあなんだよね?プレースタイルは確かに特徴的だけど。

みんなボールコントロールが優れているね。タッチが柔らかい。

中国サッカーは日本よりも200年は遅れているようだ。

日本サッカーはまだ十分ではない。

これでもまだ足りないなら、一体どうすればいいんだ?
愛国心はさておき、日本サッカーは今やアジアで一二を争うレベルだぞ。

優れた技術を持っているだけでは十分ではなく、フィジカルも優れていなければならない。そうでなければプロの世界では通用しない。

中国代表の選手がこの技をすると、足首を捻挫するかもしれない。

もう日本が勝っても番狂わせだと言う人はいないだろうね。

全員三笘薫のクローンだ。

ドリブルは繊細だけど、三笘薫のような爆発力やテンポは誰もが持ち合わせているわけではない😏

ブラジルには日本人がたくさんいるし、彼らがブラジルからドリブル技術を学ぶのも不思議ではない。

こういうことをやれる雰囲気が素晴らしいね。

優秀な若手が次々に現れるのも不思議ではない。

↑中国はいつになったらそのような状況になるんだろう。
しかもこれはクラブのユースチームではなくただの学校サッカーだ😭

↑これは聖和学園で、私が覚えている限り、日本のトップクラスのチームではないし、毎年高校サッカー大会では全国まで進めていない。
海外に行ってる選手やクラブのユースチームなど、上にはもっと優秀な選手がいる。

日本は髪を伸ばす選手が多いね。

日本人は短髪にしない傾向がある。

中国代表にこのようなスキルを持った選手はいない。

ボールが足にくっついてるわ。

しかもこれは日本最強のアカデミーではないからね😭

日本がワールドカップに出場できるのには理由がある。

アブちゃん

自分たちのスタイルを突き詰めるのも素敵なことだと思う👍️

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