海外の反応「キャプテン翼だ」Jリーグで生まれた“神リフティングドリブル”が海外で話題に
ピクシーことドラガン・ストイコビッチが1994年にJリーグで披露したリフティングドリブル。この伝説のドリブルが海外メディアに取り上げられ再び話題になっています。
ピクシー(妖精)との愛称で呼ばれ、サッカー界で愛されたドラガン・ストイコヴィッチ。タレント軍団だった当時のユーゴスラビアでも圧倒的なテクニックを誇った彼は名古屋グランパスでもプレーし、Jリーグで数々の伝説的なパフォーマンスを披露した。
そのひとつが1994年のジェフ戦でやった伝説のリフティングドリブルだ。ピッチがずぶ濡れだったことで、ピクシーはボールをリフティングしながらドリブルする仰天のプレーを選択。ボールを浮かせながら全力疾走するプレーはいま見ても衝撃的だ。
Instagramのフォロワー数3662万を誇る『433』でも「Jリーグのアート」とこのプレーをあらためて紹介。「ずぶ濡れのピッチでピクシーは唯一機能するであろう方法で名古屋グランパスのカウンターを牽引。ボールをリフティングしながら、ジェフのDFたちを全力疾走で(置き去りに)」とのコメント付きの映像は投稿から5時間で100万回以上の再生を記録している。
https://news.livedoor.com/article/detail/20122742/
この話題に対する海外の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
433これはアートだ
キャプテン翼だ
現実世界の翼
これは水球ですか?
なんてタックルだ🔥
この動画の唯一のアートはディフェンダーのタックル
最後のタックルは素晴らしいね
インドネシアホイッスルの風祭将みたいだね
風祭将はサッカー漫画「ホイッスル!」の主人公。
ドイツセルビアのレジェンドだ
プールリーグ
アメリカ機転の効いたプレーだね
アヤックスのビチュヘのドリブルを思い出したよ
バルササポファーマーズリーグ
“ファーマーズリーグ”とは、スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランスの欧州5大リーグのなかでも、バイエルンやパリ・サンジェルマンが一強となっているドイツのブンデスリーガやフランスのリーグ・アンなどを「ファーマー(農民)」リーグと呼び、フットボールファンの嘲笑の的となっていることを指している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=77772
それでもMLSよりはマシだ
バルササポブンデスリーガよりもエキサイティングだよ
このピッチを走る唯一の方法だね
うわあ懐かしいなあ♥
ベジクタシュサポベジクタシュに来てくれ
名古屋グランパスのレジェンドだ
インドネシアインドネシアリーグのピッチみたいだ😂
お金のためではなく、老人が支配する試合でもない、フットボールがフットボールだった時代。
フットボールは死んでしまった。
昔の選手は今の選手よりも10倍優れている
バルササポ俺は13歳の時にこれをやっていたよ…イージーだ
ああ、2ヶ月ぐらい前のことか
革靴シュートも凄かったですね。
P.S. 海外の反応をまとめているとベジクタシュサポをいたる所で見かける(・∀・)
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