四児のパパ・遠藤航、19歳で結婚した妻とこれまで喧嘩なし→中国人「理想的な男性」「人格者」【海外の反応】

2025年7月23日

リバプールに所属するサッカー日本代表MF遠藤航（32）が15日、藤本美貴と横澤夏子がMCを務めるテレビ朝日『夫が寝たあとに』に出演。

妻との馴れ初めや夫婦関係について赤裸々に語りました。

サッカー日本代表のキャプテンを務める遠藤は4人の父親でもあり、MCの横澤から子どもの年齢を聞かれると、「今、1番上が12歳になって。長女が10歳。次男が9歳で、1番下の子が5歳。もうすぐ6歳になります」と答えた。
2013年、19歳の時に大学の同級生と結婚している遠藤。妻との馴れ初めについて、遠藤は「僕、高校卒業してプロサッカー選手になったんですけど、同時に大学にも進学して。そこの大学で出会いました。僕から告白しました」と明かした。
　番組では事前に妻から回答を得たアンケートが紹介された。「遠藤さんに一番怒ったことは？」「言われてショックだったことは？」「直してほしいところは？」という3つの質問に対し、すべて「ありません」という回答。この結果に藤本が「そんな完璧なことある！？」と驚きを示すと、遠藤は「子供が多いんで喧嘩する時間がないみたいな言い方もできるかもしれない。子供にやっぱりフォーカスを向けてるんで。毎日」と説明した。
　さらに藤本から「お付き合いしてる間とかも喧嘩はなかったんですか」と問われると、遠藤は「喧嘩してないですね」と回答。「メンタルは多分僕強い方なんですよ。その他の選手とかよりも結構あんまり気にしないというか。それがそのまま私生活でも出てる感じだと思います」と続けた。
https://times.abema.tv/articles/-/10188312

中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

中国の反応

家庭では信頼できる素敵な父親で、ピッチ上では全力で戦う男。

遠藤航の奥さんはきっと美人なんだろうね。子供たちの顔もみんな整っているし。

遠藤航は良い父親のようだね。

真の愛と経済基盤があれば、喧嘩するきっかけはなかなか生まれない。

贫贱夫妻百事哀。

意味：貧しい夫婦にはすべてが悲しみとなる
「金の切れ目が縁の切れ目」というように仲が良い夫婦であっても、経済問題により亀裂が入り易いことを言い表している。
贫贱夫妻百事哀

お金持ちの世界はわからないが、もし私たち一般人が喧嘩をしたことがなかったとしたら、何かおかしい気がする。

まさに理想的な男性だ。仕事熱心で、優しく思いやりがある。

なぜ日本の出生率が中国より高いのか、その理由がここにある。

2000年代初頭から中国の少子化傾向は顕在化していたが、2010年代後半以降には深刻な社会問題として広く知られるようになった。2022年には出生数が1949年の建国以来で初めて1000万人を割り、61年ぶりの人口減少に陥った。国連の世界人口推計によると2023年の合計特殊出生率は1.00で、少子化が取りざたされる日本の1.21を下回る。
少子化進む人口大国・中国　合計特殊出生率は日本以下に･･･　孫の幼稚園と習い事で「月11万円超」も？　中国国民が話す「少子化の実態」とは

妻のアンケートですべて問題がないという答えだったのは本当に凄いね。

遠藤航は大学まで進学していたのか。