中国の反応:三笘薫0-7、田中碧7-0「なんという偶然」「三笘が中国代表の気持ちを味わった」【海外の反応】
現地時間2月1日にプレミアリーグ第24節が行われ、三笘薫が所属するブライトンが敵地でノッティンガム・フォレストに0-7と大敗しました。
地元メディア『SussexWorld』は、この試合における三笘のパフォーマンスについてチームワーストタイとなる「3」点をつけた上で、サウジアラビアのアル・ナスルから巨額の獲得オファーがあったことを触れながら次のように評価していた。
「この日本代表は試合前、サウジから巨額の入札を受けていた。彼の心は別のところにあったと言うのは簡単だが…彼の心は別のところにあったように見えた。ハーフタイムにアディングラと交代した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6067b2486e3a33f5f3799542cae67c9d3ba91133
同日に行われたイングランド2部の30節では、田中碧が所属する首位リーズ・ユナイテッドがホームでカーディフに7-0と大勝。
78分までプレーした田中は『ヨークシャー・イブニング・ポスト』で「9」と高評価になり、「終始、気品がにじみ出ていた。彼が動揺しているように見えたことはほとんどなかった。よく守り、よくパスし、よくドリブルした」と記されている。
『リーズ・ライブ』では「7」となり、「理にかなったボールをプレーし、必要なときには足を入れた。日本代表MFでは恒例となった、見事なターンやパスもあった」と評価された。
『MOTリーズ・ニュース』でも「7」という採点で、「田中はエランド・ロードで最も得意とするプレーを見せ、ボールを動かし続け、午後の間ずっと相手を寄せ付けなかった。アシストは、田中にとってケーキの上のチェリーだった」と称えられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27af2523ce0acf350d1824686a5213eb88d8569
幼馴染二人が経験した対照的なスコアが中国でも話題になっています。
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
中国の反応
N・フォレスト 7-0 ブライトン
つまり「中国代表 0-14 フォレスト」ってことだ。
30年間フォレストの熱狂的なファンである私が、正体を明かす時が来たようだ😏
ブライトンには三球王がいるよね?😏
「三球王」は三笘薫の中国での愛称。
優秀な選手はよく「〜球王」と呼ばれている。武磊(ウー・レイ)の愛称は武球王。
三球王は今日の試合でコンタクトレンズを紛失してしまったようだ😂
三笘がコンタクトレンズを交換するため、ピッチ外に出ていた前半32分、三笘の左サイドから崩され、ピンポイントのクロスボールからフォレストのエース、ウッドに完璧なヘディングシュートをたたき込まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad76493a106a8de8181a5eb62ad9a25385c018e
試合を見てないんだけど、三笘薫がこの結果に直接関与していないことを願っているよ。
関与はしたよ。
因果応報だ😭
フォレストが中国代表のかたきを討ったね。
残念ながらノッティンガム・フォレストには中国人選手はいない。
三笘薫が中国代表の気持ちを味わったね😂
三球王も7-0の感情を経験した😂
三笘薫は交代してたでしょ。
三笘薫は3-0で迎えたハーフタイムに交代した。
ブライトンは今年、多額の資金を投じたけどうまくいかなかったね。今季終了後、また若手の育成路線に戻りそうだ。
今季のブライトンはどうしたんだ?
スッキリしたよ。三球王も7-0を味わった😂
フォレストはボール支配率37%でどうやって7-0で勝つことができたんだ😂
カウンターアタック。
三球王はサウジアラビアに行った方が良かったな。
今季のブライトンは駄目だな。今の監督は前任には及ばない。
ノッティンガム・フォレストは前節ボーンマスに0-5で敗れていたのに、今節は7-0😂
ブライトンも弱くないのに、フォレストは大勝してしまった!リバプールがフォレストに負けたのも不思議ではないね。
ブライトン = 中国代表
3-0でシーガルズのメンタルが崩壊したね。だから7-0というスコアになった。
三球王も私たちと同じ苦しみを味わったのか😂
同じ0でも、11人の中国代表は11人のブライトンに勝つことができない。
三笘薫よ、中国には「善有善報、悪有悪報」という諺があるんだよ。
((成語)) 善には善の報いあり悪には悪の報いあり.
善有善報、悪有悪報
三笘薫「なるほど、これが7-0の感覚か」
三笘薫よ、0-7で負けてどんな気分だ?
三笘薫「今晩の試合には腹が立っている。次の中国戦でこの怒りをぶつけて、7-0で勝つつもりだ」
リーズ・U 7-0 カーディフ
三笘薫と田中碧が同じ日に7-0という結果は経験したのは偶然なのか、それともサッカーの魔力なのか?
田中碧のアシストは素晴らしかったな。
なんという偶然だ!しかも同じ日に。
幼い頃から一緒にサッカーをして、それぞれが欧州のリーグや代表チームでプレーし、スター選手になる。
このような絆は、中国では基本的に不可能だ。
田中と三笘は川崎市のサッカークラブ「さぎぬまサッカークラブ(SC)」出身として知られており、“鷺沼兄弟”とも言われるほど仲が良いことで知られている。
そんな2人の関係について、権田は「碧と薫は1つ違い?小学生の時から知ってた?」と話を振られた田中は「知ってます。家も近いんで、さぎぬまSCでもそうですし、近所の公園で薫さんと薫さんのお兄ちゃんと僕、3人でずっとサッカーやってた」と説明。「もともとそう(仲が良し)なんですよね。記憶的にはさぎぬまSCでも一緒にやってたんですけど、その前に薫さんは引っ越して来たんですよ。引っ越して来たときに、なんか仲良くなって、公園でサッカーしていて、ずっと薫さんの家に泊まりに行ったり、ゲームしたりとか。幼なじみです、ずっと」と、話題となったさぎぬまSCに入る前からの本当の幼なじみであることを明かした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/08/kiji/20230108s00041000261000c.html
これは運命のいたずらだ。サッカーにおける偶然の一致は、時に笑わせ、時に泣かせる。
冰火两重天だな。
意味:(同時期に)2つの相反する状態が起きること
氷と火という全く両極端なものが同時に存在しているということ。
冰火两重天
田中碧は帰ったら鈴木愛理が慰めてくれる😭
彼のチームは勝ったんだけどな。
祝福されるよ。
両選手が同時に出場したもう一つの7-0にも触れておかなければならない。
来季はこの二人の対戦をプレミアで見ることができそうだ。
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