58中国の反応：欧州強豪も粉砕する日本代表の攻撃力に中国脱帽「日本に7-0で負けるのも当然だった」「パス、トラップ、連携には感心せざるを得ない」【海外の反応】
9月5日のサッカーワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表に7-0と大勝した日本代表。
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第2節のバーレーン戦も7-0で大勝を収め、2連勝でグループC首位をキープしました。
中国メディアはグループCの現状を以下のように伝えています。
初戦の相手だった中国のポータルサイト『捜狐』は、C組の現状をまとめた記事を掲載。次のように伝えている。
「２節を終えて、グループの状況は二極化している。日本代表は強さを発揮し、予選通過に不安はない一方、中国は２連敗で得失点差はー９で最下位となっている。改善は見られず、予選敗退が続く可能性も否定できない」
また、バーレーン戦については、「それほど緊張感はないアウェーゲームで、強力な日本は試合のリズムをコントロールし、上田綺世の２ゴール・１アシストで難なく試合を展開、５－０で勝利した」と綴り、こう続けている。
「２連勝した日本は、予選の直接のライバルであるオーストラリアとの差が開いた。このグループの残りチームは基本的に日本に脅威を与えられないというだけのことだ」
そして、中国代表に関しては、「（数的優位に立ちながら１－２で逆転負けした）サウジアラビア戦では、中国代表は初戦よりも良いパフォーマンスを見せたが、イバンコビッチ監督の戦術の失敗により、勝点３が０になってしまった。もう一つのデメリットは士気への深刻な打撃だ。２連敗後、イワンコビッチへの信頼の危機は頂点に達している」と報じている。
「イバンコビッチ氏が引き続きチームを率いることになった場合、基本的には中国代表がワールドカップのチケット争奪戦から撤退することが事前に発表されることになる」
記事は「インドネシアの現状から判断すると、中国代表は勝利を確約できず、１ポイントの獲得さえ確実ではない。日本に０－７で敗れたことが中国サッカーの最悪の汚点だと考える人が多いが、実際は中国代表の最低点はおそらくまだ先にある。最終予選の初勝利と初ポイントは遠い目標になることを証明している」と悲嘆している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2277faf2b36a9909ce254b36b12185b8d752e38
そんななか、昨年9月9日にドイツで行われた国際親善試合で日本がドイツを1-4で下した試合のハイライト動画が中国のSNSで話題になっています。
この試合のハイライト動画に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
ドイツ 1-4 日本 試合ハイライト
中国の反応
コンピュータの処理みたいだ。日本の方が性能が高い。
日本の選手たちは速すぎる👍
チーム名を隠したらスペインだと思ってしまいそうだわ。
日本のパス、トラップ、連携には感心せざるを得ない👍
日本は技術の高さに加えて、スピードも兼ね備えている！
当時、この2つの国は力を合わせて世界をほぼ支配していた😂
森保一、中国代表監督になってもらえないかな？
「森保十」でも中国では役に立たないだろう。
彼は愚か者じゃないからな。
ドイツが4-1で負けたんだから、中国が7-0で負けたのも当然のことだったね。
アルゼンチンはサウジアラビアに1-2で敗北し、中国もサウジアラビアに1-2で敗北した。どちらも逆転負けだ。つまり、中国は世界の強豪とみなすことができる。
こうやって考えると気が楽になるね。
ただ、ドイツが日本と再戦した場合、基本的に1-4で負けることはないが、中国が日本と再戦した場合、10-0で負ける可能性が大いにある。
日本はすでに世界のトップチームと競い合っているが、中国はまだアジア5流レベルに留まっている。
こうして見ると、中国が日本に7-0で負けるのも当然だった。
もともとそうだね。日本は世界の強豪チーム、中国は世界の弱小チームだから。
日本が流していたからな。もし100%の力で戦っていたら間違いなく二桁失点を喫していただろうね😂
日本の連携は流れるようにスムーズだね。
終始日本のプレーを見ていたけど、信頼できるストライカーがいればドイツを7-1で倒せたはずだ。
日本は全員5大リーグでプレーしているから、プレースピードがアジアのチームとはレベルが違うね。
国家間の確執がなければ、日本代表のファンになっていたかもしれない。
プレーは素晴らしいし、ワールドカップのユニフォームはいつもカッコいい。
リベンジしたかったのに、再び恥辱を味わうことになったね😂
前の試合は運による勝利だったかもしれないが、この試合は間違いなく実力で上回っていた。
こうして見ると、7失点はそこまで多くないね。
日本がなぜアジアカップでは不振だったのか知っているか？
選手たちの姿勢だよ。ある選手はこう言っていた「なぜアジアカップが欧州のリーグ戦真っ只中に開催されるのか理解できない」
冨安は同じく1月に開催されるアフリカネイションズカップ（AFCON）とともに、アジアカップの開催時期を欧州のシーズン終了後に開催するように変更することを要求した。
「アジアカップはEURO（UEFA欧州選手権）と同じように6月に開催されるようになってほしい。アジアカップだけではなく、AFCONも同様に、なぜ1月に試合をするのかが分からない。これは選手にとって良くないことだと思う。しかし、これが現実であり、タイトルを獲って帰ってこられるように本気で努力するつもりだ」
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20240103/1849905.html
日本にハーランドかレヴァンドフスキがいれば、本当にワールドカップで優勝できるかもしれない。
これは日本ですか？それともアルゼンチンですか？
試合を通してドイツを圧倒していたね。これは間違いなく実力だ。
見てて楽しい攻防だな。
この日本のユニフォームは史上トップ3に入るくらい素晴らしい。
日本の足元の技術はアルゼンチンと同等だ。
アウェイで大勝って半端ないな。
ロングパスやトラップのミスがほとんどなかった。これが中国との違いだ。最も基本的なトラップすらうまくできないのに、どうやって攻撃するんだよ。
日本は技術が優れていて、選手の意識も高く、反応も速いね👍
日本は攻撃に関しては世界の強豪と遜色ないレベルだ。小柄だが、スピードとスタミナがずば抜けている。
このようなパフォーマンスを見せてくれたら、たとえ負けようが見る価値はあるんだけどね。
技術面はさておき、日本の守備や積極的にボールを奪いに行く姿勢は勝利に相応しいものだった😭
枠内シュートが非常に多く、どのゴールも運の要素は全く無いため、必然の結果と言える。
現在の日本人選手たちの戦術遂行能力、個人技、自信、意識の高さは完全に欧州一流レベルだ。
日本が20年前に植えた苗が今、実を結びつつある。
スピードもとてつもないし、守備も固い。あらゆる面で開花しているね。
日本がピッチ上でどれだけ一生懸命プレーしているのかがわかる。
正しい方向に、正しい方法で発展しているね。
日本人の身体能力はどうしてあんなに優れているんだ。私たちはどうしてついていくことができないんだ。
凡人には理解できない神々の戦い。
日本のサッカーファンが心底羨ましいわ。
アブちゃんこのドイツ戦が最近の試合では一番興奮したなー。内容も良かったし、ドイツのホームで圧勝するとは思わなかった。
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