42海外の反応「愚かな独裁者」中国がプレミアリーグの放送を一斉中止へ！リーグ全体のウクライナ支援が要因か
英メディア『BBC』によると、中国では今週末、プレミアリーグの中継を中止することを検討しているようです。
ロシアの同盟国である中国としては、ウクライナへの連帯を示すキャンペーンを行うプレミアリーグを放送することはできないと判断したようです。
現地時間3月4日、英公共放送『BBC』は、中国当局が週末に予定されているプレミアリーグの中継を中止する方針を検討していると報じた。
その理由は、ロシアに軍事的侵攻を受けているウクライナへの連帯の表明によるもののようだ。同リーグは今週末、全20チームがすべて「ウクライナへの支持を示す」という方針で進んでいる。
これまでに発表されている内容では、全20チームのキャプテンはウクライナカラーの特別な腕章をつけ、キックオフ前には選手と監督、マッチコミッショナーやクラブスタッフとともにファンが連帯の時間を持つように奨励されている。
さらに、グラウンドの大型スクリーンにはウクライナの国旗の色と同じ青と黄色を背景に、「Football Stands Together」と表示され、この文言は土曜日に行なわれるレスター対リーズの試合から、月曜夜に行なわれるトッテナム対エバートン戦まで、フィールドの周囲に設置されているLEDのボードにも表示されるという。
加えて、中継番組ではプラットフォーム上のロゴおよびプロフィールも、ウクライナカラーに変更される予定だ。
一方で中国はロシアの行動を支持しており、イングランドとEUが行なった対ロシア制裁を非難した立場にある。国内でのウクライナへの連帯を阻止するため、プレミアリーグの放映を一切行わないことで、ウラジミル・プーチン政権へのさらなる支持を示す狙いのようだ。
英紙『Daily Mail』は「ロシアと正常な貿易協力を継続したい中国にとり、そうした光景を放映するのは示しがつかないということだろう」と痛烈に皮肉っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be60ee5926056778e2561952ba526a24c974e0f
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海外の反応
イギリスボリス(※英首相)、チャイナタウンを中国に返してやってくれないか?
マラウイ中国は正しい。スポーツは中立であるべきだ。
賢明な中国🇨🇳
アルメニア国際社会が団結してウクライナを支援している🇺🇦
神よ、どうかウクライナを救って下さい🇺🇦
オランダ共産党が支配するもう一つの国。
反乱や民主化を恐れ、真実を覆い隠して国民を洗脳するためにあらゆることをする。
帝国主義の目的のためには手段を選ばない。
イングランドこの決断で唯一罰せられるのは、試合を楽しみに待っていた中国人だけだ。
プーチンを支持しているロシア人へ。
君たちの唯一の友人が中国であるとき、おそらく自分たちが善人かどうか疑う時だ。
イギリス彼らが本性を現したね。
西側諸国はいつになったら中国がロシアと同じくらい危険な存在だと気づくのだろうか。
アメリカロシアよりも危険な存在だ!
エクアドル中国はロシアを怒らせたくないんだ。
石油の輸入が止まると困るからね！やれやれだ。
イングランド第三次世界大戦でどの国がロシアの味方になるのか推測できるね。
アメリカ中国とコリア(※おそらくノースの方)は確実。
イングランド決議に反対した4ヵ国は間違いなくあっち側だよ!
北朝鮮、エリトリア、シリア、ベラルーシ。
悲しい世界だ…!
国連総会緊急特別会合は3月2日（日本時間3日未明）、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議を賛成多数で採択した。
193カ国中、賛成は141カ国。反対はベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、ロシア、シリアの5カ国、棄権は中国やインドなど35カ国だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c9aef2b6cc086a82f476dd343cd72429b03f31
中国は静観して、この後の様子を見た後に動き出すだろうね。
ウルヴスは中国人オーナーからウクライナ支援を許されているのだろうか。
ウルブスの命運が好転したのは2016 年７月。上海を本拠とする中国の巨大企業、フォーサン・インターナショナル（復星国際）がクラブを買収したことが発端だった。保険から旅行、エンターテインメント、オイル、化粧品など、さまざまな事業を手がけるコングロマリット（複合企業）は、中国最大の民間企業のひとつ。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2019/02/13/___split_8/
イングランドこの前の試合では選手たちが「STOP WAR」のシャツを着ていたよ。
中国のような国に民主主義を理解させる唯一の方法は、私達の購買力だよ。
中国やインドの製品を買うのをやめればいいんだ。
中国はガスが手に入るからロシアと仲良くするだろうね。
彼らはテレビで民主主義を支持する姿も見たくないはず。
ロシアのガスを中国に送るためのインフラはない。
必要なパイプラインを作るには、10年はかかるだろうね。
↑パワー・オブ・シベリア1と呼ばれるものがすでに存在しているし、パワー・オブ・シベリア2のプロジェクトも進行中だ。
ロシアは、２０１９年に供給を開始したパイプライン「パワー・オブ・シベリア」と、液化天然ガス（ＬＮＧ）の海上輸送によって、中国にガスを送っている。２１年には１６５億立方メートルのガスを中国に輸出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b51e1d99e171c066b07ce11c4c131c13f7bb3a4
イングランドロシアを支援する全ての人々に、プレミアリーグの放映を禁止させよう。
クラブチームも、その国への遠征をやめるべきだ。
まあそうは言っても、お金の問題だから実際にできるとは思わないけどね…
中国はロシアのウクライナ侵攻に賛成しているし、近い将来、台湾に狙いを定めている。
ポーランドスポーツと政治を混同してはいけない!
ウクライナいつから「人の死」を「政治」と呼ぶようになったのか。
これは戦争だよ。君は人○しの隣に住む覚悟はあるの?
イングランド私達はもっと自国で製造をする必要がある。
英国企業は中国に全ての製造業務を任せるのをやめなければならないよ。
ケトルやその他多くの製品が中国で作られている。
アメリカ理論的には素晴らしいが、安い輸入品がなければ国民は苦労することになるよ。
中国、ロシア、北朝鮮。基本的人権に問題があるような国ばかりだ。
リバプールサポ彼らは自国民を罰しただけじゃないのか?(笑)
彼らは信じられないほど敏感だな。
中国僕は中国人だ。
ほとんどの中国人はロシアを支持しているよ。
そして中国のサッカーファンは欧州のサッカーチームのやることを偽善だと思っている。
彼らはシェフチェンコが反ロシアのコメントをしたことも非難している。
中国メディアはこの危機についてどう捉えているんだ?
中国全てはアメリカのせいだと言っている。
ウクライナはコメディアンが支配していて、民主主義のジョークだと。
ロシアがもうじきこの戦争に勝つだろうね。
面白い。そのように報道されていてもおかしくはないね。
中国国民にこの戦争の背景を全て伝えれば、認識は違っていたかもしれない。
チェルシーサポ↑それはかなり疑わしい。
ナイジェリア愚かな独裁者が仲間の独裁者を支持している。
パラリンピックの開会式では一部通訳を行わなかったようですね。
中国国営中央テレビは４日夜、北京冬季パラリンピックの開会式の中継放送で、国際パラリンピック委員会（ＩＰＣ）のパーソンズ会長のスピーチの一部で、中国語の同時通訳を行わなかった。開幕直前にロシアがウクライナに侵攻したことを念頭に平和のメッセージを訴える異例の内容に対し、中国国内に広がらないよう翻訳しなかった可能性がある。あいさつの最後の「ピース！」も翻訳されなかった。
中国の短文投稿サイト、微博（ウェイボ）では「翻訳されなかった部分は何を言ったのか」といった困惑の投稿もみられた。
中国は、ロシアのウクライナ侵攻に支持も非難も表明しない曖昧戦略を続けているものの、対米共闘で連携を深めるロシアへの配慮が目立つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dc2ff91b1997ce46ba82f0b3a202aab535dd5a
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