中国の反応:中国企業が“大谷翔平”商標申請!母国から呆れる声「恥晒しだ」「世界から嫌われるのも無理はない」【海外の反応】

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平

中国・福建省にあるアパレル関連企業がロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平(29)の名前を商標申請して話題になっています。

申請された日付は昨年12月13日で、大谷がドジャース移籍を発表した3日後。申請した企業は「偶然の一致」と主張しています。

中国の企業が、「大谷翔平」という名称を商標申請しているという。

その企業に話を聞くと、驚きの答えが返ってきた。

“大谷翔平”を商標申請した中国の企業:
「野球選手ですか? それはよく知らないです。偶然かもしれませんね、偶然」

あくまで「偶然の一致である」と主張した。

中国の商標申請サイトを見ると、「大谷翔平」という漢字4文字の申請が、少なくとも2件確認できる。

申請の時期は、2件とも2023年の12月となっている。

1件は、福建省にある企業で、Tシャツやベビー服、帽子、靴下などのアパレル分野で商標申請がされていた。

この企業は、「大谷翔平」が野球選手の名前であることは知らなかったとしたうえで、「もともと私が自分で作ったブランド名が“大谷”です。そのあとに自分で2文字を適当につけたんです。たぶんどこかで“翔平”という文字が見えてつけたのかもしれません」と回答した。

もともと「大谷」というブランド名で商標を持っていて、それに2文字を付け足した結果、偶然にも大谷選手の名前と一致したと主張。

さらには、「あなたたちがもし、本当にこの商標が必要ならば、また私に連絡してください。私も、この商標を必ずしも使うわけではない。私のブランド名は、実はどんな名前に変更してもいいです」と続け、「大谷翔平」の商標が必要なら譲ってもいい、と取引を提案してきた。

また、商標をめぐっては、これまでに、無印良品が中国に進出する際、先に「無印良品」を商標登録していた中国企業に提訴され、裁判で敗訴したことがある。

https://www.fnn.jp/articles/-/663360

中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

中国の反応

これはさすがに呆れるわ。

以前にも「ジョーダン」で似たような事件があったな。

(※2020年の記事)

米プロバスケットボール(NBA)の伝説的選手であるマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏が、中国のスポーツブランドが自身の名前を不正に使用し、商標権を侵害されたとして訴えていた裁判で、中国の最高人民法院(最高裁に相当)はこのほど、同氏を勝訴とする判決を言い渡し、8年にわたる法廷での争いは幕を閉じた。

 米中貿易戦争では知的財産権の保護が争点の一つだが、今年1月に貿易協議の第1段階が合意になったことで、中国側は知的財産の保護強化を約束していた。先月下旬に下され、今後の重要な判例となる今回の判決では、福建(Fujian)省を拠点とするスポーツブランドの喬丹体育(Qiaodan Sports)が、ジョーダン氏の中国語表記である「喬丹」の使用禁止を命じられた。

ジョーダン氏、中国での商標裁判に勝利 8年の争いに幕

福建人のやることだ😂

福建省の企業というのを見た瞬間、「ジョーダン」を商標登録した企業と同じ類の奴らだとすぐにわかったわ。

双飛人、喬丹(ジョーダン)、凌志(レクサス)はどれも敗訴だったのにね。

本件は、「双飛人」商標、及び双飛人容器の2つの立体商標の権利者である双飛人製薬股份有限公司(以下「双飛人社」といいます。)が、広州ライテス商務諮詢有限公司(以下「ライテス社」といいます。)等によるフランスRICQLES社のミント水「双飛人薬水」の製造・販売行為が商標権侵害及び不正競争行為にあたるとして提訴した事件です。

一審・二審の裁判所は、商標権侵害・不正競争行為の成立を認めましたが、ライテス社は当該判断が不服として、最高人民法院に対して再審を請求しました。最高人民法院は、ライテス社の提出した証拠により、フランスのRICQLES社が1990年代から中国大陸の一部地区の新聞に「双飛人薬水」の広告を出しており、その持続時間が長く、発行地域及び発行量も多いため、RICQLES社の先使用に係る「双飛人薬水」の青・白・赤で構成される包装は、一定の影響力を有するものと認定しました。そして、双飛人社がRICQLES社の「双飛人薬水」の存在を明らかに知りながら悪意で「双飛人薬水」の包装に類似する立体商標を登録し、権利行使した行為は正当とは言えず、ライテス社による先使用の抗弁が成立するとして、商標権非侵害の判断を下しました。また、RICQLES社の商品包装は先使用により一定の影響力を有しており、更に、商品の目立つ位置に自社名を示す商標を付しているため、当該商品の販売等は、不正競争法上の商品包装等の模倣行為にも該当しないと判断しました。

【中国】最高人民法院が2021年10大知財事件を公表

ジョーダン「馴染みのある話題だ」

些細なことにも、その集団の素養が反映される。

かつての「中国製造」から「中国創造」へと転換する大事な時期なのに、このような事件で国家の足を引っ張ってはいけないよ。
知的財産部門はこういう行為を必ず注意しなければならない。

中国の節日を無形文化遺産に登録した韓国と同じことをやってるのでは?

中国と韓国の文化起源を巡る対立はキムチがはじめてではない。2005年11月、韓国が江原道の「江陵端午祭」をユネスコの人類無形遺産に登録すると、中国は「端午の節句は中国が元祖で、端午祭も中国が起源」だとして反発した。

中国と韓国、文化起源を巡る対立が激化している

韓国から学んだんだろう。

すべてを自分のものだと思っている韓国を笑っていたが、自国を見てみろ。

パテント・トロールでしょ。それを専門とする人たちがいるけど、無駄だよ。申し立てをすれば無効になる。

パテントトロールとは、特許の権利を乱用して、大企業などに特許侵害の和解金や賠償金を要求するためだけに、特許を保有しているとされる企業や個人を指す。パテントトロールは、特許となるアイデアを考案するが、自らは製品を作らずに特許申請のみを行う。他者が作った製品等が市場に出回るなどした際に、ライセンス料を請求するといった行動にでるとされ、米国ではIT企業を中心に被害が広まっている。

パテント・トロール

日本人だって中国の様々な名前を自分の名前として登録しているのに、恥ずかしくないのか?

恥知らずな奴がやることだ。

どうして彼を知っていると決めつけるんだ?知っていて当然だとでも?

じゃあどうして商標登録したんだ?

知らないのにどうやって「大谷翔平」という四文字の組み合わせを思いついたんだ?天才なのか?
笑えるわ。

面の皮が厚すぎるだろ。

中国人に不可能なことは何もない👍

どんなに有名であろうと、文字(漢字)は私たちのものだ。それに、この国で一体何人がこのアスリートを知っているんだ?

文字が私たちのものだからといって、悪人になっていいわけではないし、君が彼を知らないからといって、他の人も知らないわけではない。

お前みたいな奴がいるから、私たちはどこに行っても軽蔑されるんだよ。

外国の有名人、特に野球選手は中国ではあまり知られていない。

すでに全世界に知られている笑い話。

「タッチ」と「MAJOR」はもう何回も見たわ。

恥ずかしすぎる。

世界から嫌われるのも無理はない😂

正直なところ、このニュースを見るまで彼のことを知らなかったよ😂

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金儲けのためだろう。恥晒しだわ。

結婚おめでとう。

37 Comments
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