13中国の反応：中国代表、日本戦後に負傷者続出「日本のような強敵と対戦することがほとんどないから」「日本は高強度でテンポの速い試合に慣れている」【海外の反応】
11月19日に行われた北中米W杯アジア最終予選・第6戦で中国代表に3-1で快勝したサッカー日本代表。
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試合後、中国代表の選手たちに負傷者が続出していることが母国で話題になっています。
中国メディア『直播吧』によれば、この一戦の後、中国代表の選手たちに怪我人が続出しているという。記事は、唯一のゴールを奪ったFWリン・リャンミンをはじめ、FWジャン・スーニン、FWハン・ゼンギュ、MFカオ・ヨンジン、MFシェ・ウェンノン、DFジェン・シャンロン、DFリー・レイのなんと７人が、日中戦直後に負傷したと伝えている（同試合不出場の選手も含む）。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5e6dde0bcdf4845b36d6506856992a42985b66
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
中国の反応
国の名誉のためだから仕方がない。少し休みましょう。
オジサンばかりだからだよ！
中国のリーグは強度が低すぎる…
中国の選手たちは日本のような強敵と対戦することがほとんどないから、試合のペースを早めることを強いられ、体が適応することができなかった。
だから試合後に負傷者が続出するのは当然のことだよ。
日本戦は若い選手たちの成長を促しただけでなく、自信を深めることにも繋がる、とても重要な試合だった！
この状況は、十分な練習をしていないか、科学的な方法で練習していないことを証明している。
海外では週に2試合、多い時には3試合をこなすこともあるが、それでも対戦相手の日本は軽々と勝利を収めた。
日本は試合後に追加のフィジカルトレーニングをしていたぞ。
どんな体質なんだよ。日本の選手は5大リーグでプレーするために10時間以上飛行機に乗っているのに😭
ワールドカップ予選でプレーしている日本の選手たちは、私たちよりもずっと楽な立場だからね。ベンチの選手層も厚いから、基本的にあまりプレッシャーを感じることなくプレーできるし、その後5大リーグでもプレーすることができる。
↑たしかにベンチの選手層は厚いが、リーグ戦ではプレーしなければならないし、出場した日本人選手のうち9人は、10日間で3試合もプレーしている(遠藤航は除く)。
彼らは大学生、私たちは小学生だからね。
普段の試合の強度が違う。日本は高強度でテンポの速い試合に慣れているが、中国代表は中国スーパーリーグの選手で構成されている。5大リーグと比べて、質とスピードにどれだけ差があると思っているんだ。
いきなりハイレベルな試合、しかも守備的なプレーすると、じっと耐える展開が続き、体力を大幅に消耗するから、過労で怪我をしやすくなるんだよ。
中国のリーグのスケジュールは、国際基準に合わせる必要がある。日本の選手たちは皆、ハイレベルなリーグでプレーしていて、フィジカルコンタクトもより激しいが、この試合ではほとんど怪我をしていなかった。
日本の選手たちに比べれば、リーグレベルも高くないし、フィジカルコンタクトも激しくないのに、結果として試合後に負傷者が続出している。
日本の選手たちがプレーしているリーグはちょうど中盤に差し掛かったところで、選手たちのコンディションはベストの状態だが、中国の選手たちはシーズン終盤に激しい試合をこなしてきたことで肉体的な疲労や蓄積された怪我が爆発してしまった。これが一番の原因だ。そのせいで負傷者が続出している。
国内リーグの質が悪すぎる事実が明らかになっている。
中国代表は負傷に悩まされているが、この状況は憂慮すべきだ。トレーニングの問題なのか、それとも試合の強度が高すぎたのか。
出場した選手たちはみんな英雄だ👍️
試合には負けたが、精神面では負けていなかった！
林良銘らはすぐにでも回復してもらわなければならない。中国代表の未来は君たちにかかっている！
技術差を補うためにたくさん走っていたからね。この試合は本当に全力を尽くしていた。
あの試合の中国代表のパフォーマンスは、過負荷の結果であることを示している。
普段のトレーニング強度が低すぎるとも言える。逆に日本は、普段のトレーニング強度と比べると、この試合の強度は余裕だった。
↑間違いない。日本の選手は全員、欧州レベルのトレーニングをしているからね。中国とは基準が違う。
中国スーパーリーグはプレースピードが遅すぎるし、長年プレーしてもう慣れてしまっているんだよね。
そうだね。日本は間違いなく中国との親善試合は組まないだろう。レベルが低すぎるから。
普段のトレーニングや試合の強度も理由の一つだが、技術的な能力が不足していて、全力で走ることでしかそれを補うことができないのも大きな理由だと思う。
日本の走行距離は間違いなく私たちよりも少なく、優れた技術で比較的楽にプレーすることができるが、私たちは基本的に過負荷の状態だったからね。
実際、日本の走行距離は私たちと変わらない。ただ彼らにとってそれが当たり前の距離なんだよ。
この試合はあまりにも激しく、負荷がかかりすぎていたから、体は間違いなくボロボロになってしまう。大変な試合だった。
日本の選手たちにとって中国戦は、普段のリーグ戦の60~70%の強度に感じていたかもしれないが、中国の選手たちにとっては、普段のリーグ戦の120%の強度に感じていたはずだ。
それか、ただの運動不足なのでは？
中国スーパーリーグのレベルが低すぎる、アマチュアすぎることを示している。
リーグ戦が終了したばかりなのに、1週間のうちに休むことなく2試合もしたんだ。選手たちにとっては厳しいスケジュールだったはず。
日本は大して力を出していなかったのにこんなことになってしまったのか！
普段から体力やデュエルのトレーニングを十分に行っていないからだ。
身体能力、技術、すべてにおいて遅れている。普段の試合に全く強度がないからだ。
全力を尽くした証じゃないか。また頑張ってくれ。
アブちゃん中国は帰化選手とかベテランは外して、世代交代した方が良いチームになるかもしれない。
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