「日本に嘲笑されて恥ずかしくないのか?」日韓戦で惨敗の韓国代表を母国メディアが批判!→中国人「日本はアジアの中で頭一つ抜けている」【海外の反応】

E-1選手権で優勝を果たした日本代表

韓国代表は7月27日にE-1選手権の最終戦で日本代表と対戦し、0-3で惨敗しました。

各カテゴリで0-3の敗戦が続いたことで、母国メディアから韓国代表に対する批判の声が上がっています。

試合から3日後の30日、韓国のスポーツメディア『Sportal Korea』は「日本に嘲笑された韓国サッカー。それでも日韓戦への動機づけが難しいのか」と題した記事を掲載。こう主張している。

「じゃんけんでも負けてはならないのが日韓戦だ。サッカーでは、日本には最高のライバル意識を持ち、アジアトップの座をめぐって長い間争ってきた。これまで韓国は日本に対して特に強い姿を見せたが、流れは変わった。 A代表、年代別代表を含めて4試合連続で0-3の完敗を喫した」

 同メディアは「以前なら、韓国代表は日本を目の前にするだけで変わった。パク・チソン、キ・ソンヨン、ク・ジャチョルがプレーしていた時もそうだった。ボールを奪うと死に物狂いで取り返していた。韓日戦は単なるサッカーの試合ではなく“戦争”だった。もちろん今は時代的に状況が違うが、韓日戦に格別な意味があるのは変わらない。今もそうで、これからもそうだろう」と続けている。

「今回の完敗は相手が日本だったというだけでなく、ワールドカップまであと4か月ということに、さらに衝撃が大きかった。しかし、やはり最大の問題は相手が日本だからだ。日本でなければ、試合後の嵐がこのように吹き荒れてはいなかっただろう」

 記事は、「日本に勝たなければならないというルールがないのは、ワールドカップやオリンピックのような世界大会のみだ。E-1選手権から親善試合に至るまで、すべての日本戦は必ず勝たなければならない。試合前に『日本に負ければ失うことが多すぎる』と思えば、すでに一歩進んだ状態でグラウンドに入るのだ」と指摘。こう批判を展開している。

「今回の敗北で国民に謝罪を強要するわけではないが、深刻さを知らなければならない。前述したように、韓日戦は戦争だ。今回の敗戦は、文字通り蹂躙された、最悪の敗北だった。負けてはいけないが、たとえ負けたとしても、韓国の闘志を見せてほしいということだ。ファンもそれが欲しいのだ」

『Sportal Korea』は、「日本サッカーのレジェンドである城彰二氏は、『もう韓国の時代は終わった。韓国がボールを握れば、何も起こらないように快適だ。もう私たちのライバルではない』と嘲笑しながら評価をした。日本メディアも韓国サッカーに同情するほどだった」と嘆き、こう締めくくっている。

「恥ずかしくないのか? かつて日本は我々との対戦を恐れていたが、いま我々を嘲笑している。韓日戦は普通の親善試合と絶対に比較できないプライドを懸けた戦いだ。単に親善試合だと軽く考えるなら、もうおしまいだ。本当に変わらなければならない」

「日本に嘲笑されて恥ずかしくないのか?」日韓戦で“0-3”4連敗の韓国代表、母国メディアの批判は収まらず!「かつては我々を恐れていたのに…」

そして、E-1選手権で3位だった中国のネット上でも、この記事は話題になっています。

中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

海外の反応

サッカーファン/中国もともと技術で劣っていたんだ。
中国代表がベトナムに負けたのと同じ。何も批判することはない。

サッカーファン/中国>かつて日本は我々との対戦を恐れていたが

おかしいな、いつ日本が韓国を恐れていたんだ?

サッカーファン/中国彼らも面目を保つのに必死なんだな。

サッカーファン/中国中国が韓国に負けたら「中国代表は下手くそ」
日本が中国と引き分けたら「日本代表は下手くそ」
韓国が日本に負けたら「韓国代表は下手くそ」
韓国メディアが批判しない時はない。

サッカーファン/中国韓国が焦ってるな。

サッカーファン/中国さすがにこの結果には耐えられないようだ😏

サッカーファン/中国もともと全世界から嘲笑されていたでしょ。
韓国スポーツが世界から尊敬されたことはない。2002年のワールドカップがいい例だ。

サッカーファン/中国私たちはずっと嘲笑されてきたんだ。これれぐらい全然平気でしょ。

サッカーファン/中国私たちも見習うべきだ。
負けるのは当たり前。例え惨めな結果であっても嘲笑を怖れてはいけない。

サッカーファン/中国韓国は、中国に負けても問題はないが、日本に負けるとかなりのプレッシャーがかかるからね。

サッカーファン/中国ソン・フンミンは出ていなかったんでしょ。
韓国は日本より少し劣っているけど、日本からはスーパースターが生まれない。
彼らの主力は全員同じランクだ。

サッカーファン/中国ソン・フンミンがいても、ワールドカップでは韓国は噛ませ犬だった。
全体で見ると弱すぎるんだよ。

サッカーファン/中国現在、韓国と日本との間には、ソン・フンミン一人では埋められない差がある。

サッカーファン/中国そもそも日本はアジアの中で頭一つ抜けているんだから、韓国が虐げられるのも正常なことなのでは?

サッカーファン/中国韓国は弱すぎる。私たちはU-23を送って日本と0-0だったんだぞ。
それなのに、お前らは3点もとられている!

サッカーファン/中国日本は先発11人を全員ローテーションさせていたんだよ。全員控えの選手たちだ。驕り高ぶってはいけないよ。

サッカーファン/中国中国代表:私たちの辞書に「恥」という言葉はない。

「“アジアの虎”が日本の前では“おとなしい猫”」惨敗の韓国代表、母国記者が日韓の格差に嘆き!

昨年3月の対戦に続く0-3の完敗に、韓国代表やパウロ・ベント監督に辛辣な声が飛ぶなか、『MHN Sports』のイ・ソル記者は7月28日、「日本の前ではおとなしい猫。傷ついたアジアカップ」と題した記事を掲載。「わずか4年前、「“アジアの虎”と称された韓国代表は、しかし日本の前では“おとなしい猫”に過ぎなかった」と酷評した。

同記者は、枠内シュート1本で終わったこの試合を、内容でも惨敗だったと指摘。その原因はいろいろあるとしながらも、「(日本への)敵対心が消えたこと」を挙げ、「相手のタフな守備の前に、韓国のDFはスター選手を取材する記者のようだった」とこき下ろした。

「最初の失点シーンでも明らかなように誰も戦おうとしていなかった。これはずっと前から最近まで、日本が見せてきた姿と同じだった」

記事は、先月に行なわれたU-23アジアカップ準々決勝の日韓戦(韓国はここでも0-3の敗北)でも、日本のプレッシャーとフィジカル勝負で韓国の選手たちが追い詰められたと指摘。「技術と戦う気持ちが隠すことなく発展した日本の前においては、韓国は惨事という言葉が適切でない水準まで来た」と懸念を露わにしている。

同記者は、「去る2015年、あるメディアのインタビューで(町田の元北朝鮮代表FW)チョン・テセ(鄭大世)は『日本のサッカーはフィジカルとタックルの水準が低い」と発言するとともに、『日本がフィジカル能力を備えれば、韓国など他チームとの対決でも勝てる』という言葉を残したことがある』」と綴り、こう締めくくっている。

「チョン・テセの言葉が実現した今、(韓国の蔚山現代でプレーする)天野純などの日本選手たちが『韓国サッカーはフィジカルとタックルの水準が低い』という言葉を残す番かもしれない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/29b3baf59345387b7f03d18f960788a0d08c4522

サッカーファン/中国竜のチームがとても困惑している。

サッカーファン/中国猫はまだ少なくとも肉食動物ではあるからね。一部は虫に変わりつつあると思うよ。

サッカーファン/中国これがあの強気で有名な韓国メディアなのか?

サッカーファン/中国韓国も我が国同様、リーグシステムに欠陥があり、八百長が多すぎるんだよ(※真偽は不明) あらゆる分野で腐敗が見られる。
韓国サッカーが低迷に転じるのも時間の問題だ。
日本は今後、アジアサッカー界で抜きん出た存在になり、世界トップクラスのチームに成長するだろうね。
なぜなら、彼らのリーグシステムは健全すぎるから。

サッカーファン/中国はぁ、日本のサッカーインフラは本当に充実しているね。
子供の頃、試合に出場できる日本の子供たちが心から羨ましかったよ。

サッカーファン/中国すべての猫が良い猫なわけではない。

サッカーファン/中国韓国代表は深刻な「恐日症」に陥っているね。

サッカーファン/中国韓国の個人技、協調性、適応力は、もはや島国とは比較にならない。

サッカーファン/中国猫を侮辱するな。
猫はもっと可愛いわ。

そういえば「侍ジャパン」とか「サムライブルー」とかはありますけど、「ニンジャ〇〇」はないですよね。ちょっとダサいか。

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