41海外の反応「日本のリーグや育成が羨ましい」「主将が超イケメン」最多勝ち点で優勝したJリーグ王者が中国で話題に
11月3日にJ1リーグ第34節が開催され、川崎フロンターレが今季の優勝を決定しました。
川崎フロンターレは今季、27勝を挙げ歴代最多の勝ち点87を獲得。そして4試合を残しての優勝決定は昨シーズンに並ぶ最速タイ記録となっています。
明治安田生命J1リーグ第34節の各試合が3日に開催されている。13時5分キックオフで行われた2試合の結果により、首位の川崎フロンターレが今季の優勝を決定した。
浦和レッズと対戦した川崎Fは前半に先制しながらも終了間際に追いつかれ、1-1のドローで終了。だが2位の横浜F・マリノスがガンバ大阪に敗れたことで勝ち点差は13に開き、4試合を残して川崎Fの優勝が決まった。
川崎Fの優勝は2017年の初優勝、2018年の連覇、2020年の優勝に続いて2年連続4回目。J1で通算4回の優勝は横浜F・マリノスに並び、鹿島アントラーズ（8回）に次ぐ2位タイの記録となった。
リーグ連覇はヴェルディ川崎、鹿島（2連覇1回、3連覇1回）、横浜FM、サンフレッチェ広島、前回の川崎Fに続いて7例目。複数回の連覇を達成したのは鹿島に続いてわずか2クラブ目となる。
川崎Fの4度の優勝は全て鬼木達監督によるものであり、監督個人として4回の優勝は歴代単独最多記録。3回で並んでいたオズワルド・オリヴェイラ監督（元鹿島）、現日本代表の森保一監督（元広島）を上回った。
川崎Fは今季27勝を挙げて勝ち点87を獲得しており、いずれも昨季達成していた記録を塗り替えてリーグ最多。今季はチーム数と試合数が増加しているとはいえ、例年の総試合数と同じ34試合の消化時点で新記録に到達している。また、4試合を残しての優勝決定は昨季に並ぶ最速タイの記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd91498c7a86b7084e6e81bdac6d2e48902cdb2
この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国凄いね
中国強すぎる
中国川崎は本当に強いな
中国Jリーグのユニフォームはめちゃくちゃかっこいいね
中国川崎だったら、中国スーパーリーグの強豪と呼ばれているチームを一掃することが出来るよ。
中国川崎・ミュンヘン
中国ブンデスリーガのミュンヘンに挑戦してみて欲しい
中国それはさすがに厳しいよ
中国ACLで優勝してクラブ・ワールドカップに出場するのかと思っていたんだけど、非常に残念な結果に終わったね。
中国我々はリーグ戦をずっと中断しているのに
中国代表はワールドカップ予選に集中するためにリーグ戦を中断して合宿を行っている。
中国中国スーパーリーグはまだ14節しか消化していないぞ(笑)
中国Jリーグよ、お前らはあほなのか！
どうして中断しないんだ？代表チームの成績が悪くなってもいいのか？
中国ハハハ(笑)
中国彼らの感染予防対策は非常に悪いと言われていたのに、普段通りリーグ戦を開催しているね。
中国キャプテンが超イケメンだ
中国タイトルをたくさん獲得することに何の意味があるのか。
ACLでは敗退し、日本代表はオマーンに負けた🐶
中国次は日本代表に挑戦してみよう😂
中国(移籍した)田中碧や三笘薫にもメダルを与えるべきだよ
中国川崎はJリーグ、天皇杯、リーグカップ、スーパーカップを制している。次の目標はACLだろうね。
中国川崎はACLに興味ないんだよ。ホーム＆アウェイ形式のアウェイ戦で、全員をローテーションさせていたからね。
中国日本のリーグシステムや育成システムが羨ましい。
サッカーの雰囲気が素晴らしく、経営理念も一貫している。
中国主な理由として、強すぎるキーボードマンの存在がある。叩かれることへの恐怖心があるんだよ。
キーボードマン。ネット用語です。現実世界では臆病だが、ネットでは正義感を表す人を指します。
http://www.songyun.org/node/4216
中国/ギャンブラーくそ、89分に失点しやがった。損したじゃねえか。ムカつくなあ。
中国Jリーグのチームの実力は拮抗しているから、引き分けが比較的多いんだよ。
中国やはり川崎ミュンヘンだ
中国2009年のACLで、天津泰達が川崎フロンターレをホームで破ったこと(3-1)を思い出したよ。
ところで、天津泰達、君は今どこにいるんだい？
2021年
チーム名を「天津津門虎足球倶楽部」へ改名した。1月13日、オーナーである天津泰達グループはチーム名を「天津津門虎」に変更した直後、チームを放棄すると発表した。チームは2月28日の超級リーグの締め切りに、規定のフォームを中国サッカー協会に提出できず、リーグ審査に不合格となり存続が危ぶまれた。超級リーグ開幕直前、一時的に天津スポーツ局がチーム運営を行うことが決まり、2021年の超級リーグへの参加が決定した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%B4%A5%E6%B4%A5%E9%96%80%E8%99%8E%E8%B6%B3%E7%90%83%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8
中国川崎の鬼木監督は、森保監督の後任の最有力と言われている人だよ。
中国川崎は主力の多くを売ってダメージを受けていたはずなのに、それでもこのような素晴らしい成績を収めている…
海外組は多くなりましたが、時差ボケや疲労のことを考えると、「海外でも通用する国内組」が多い日本代表の方が、今の日本代表より強いのかもしれませんね。
三笘薫や田中碧がいた頃の川崎フロンターレなら、オマーン代表にも勝てるかもしれない。
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