中国の反応:Jリーグで生まれた創造性豊かなスーパーゴールに中国衝撃「度肝を抜かれた」「中国人なら思いつきもしない」
5月19日にJ1第15節が行われ、6位ガンバ大阪が13位川崎フロンターレに3-1で勝利しました。
前半26分に生まれた川崎の圧巻の連携ゴールが中国のネット上で紹介され注目を集めています。
立ち上がりから攻勢に出た川崎FはGK一森純のファインセーブなどでゴールを割れずにいたが、前半26分に先制する。クロスのこぼれ球を拾ったMF遠野大弥がヒールでつなぎ、ペナルティエリア左で受けたFW家長昭博がフェイントから左足で芸術的なループパス。中央に飛び込んだDF瀬川祐輔がヘッドでゴール右に決め、今季初得点をマークした。
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?407596-407596-fl
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
川崎フロンターレの先制点は 2:16 から
中国の反応
めちゃくちゃスムーズな連携だな。
一秒でチャンスを見極めたね。
アシストした選手は家長昭博。海外でのプレー経験もある。
私たちの場合、ボールを受けても責任を取らされることを恐れてすぐに蹴り飛ばす。中国代表のことね。
エリア内でのあの脱力感は半端ない。
日本の選手は頭を使ってプレーし、決してフィジカルに頼らない。オフ・ザ・ボールの動きや意識を学ぶだけでも十分価値がある。
このゴールの90%は41番のおかげだ。
あのヒースパスには度肝を抜かれたわ。
あのヒールフェイントは想像力に富んでいる!
あのフェイントからのループパスがカッコよすぎる。
中国スーパーリーグは前線と中盤に外国人選手が5人もいるから、有望な若手が成長できない。
これは映画の撮影現場ですか?
こんなに凄いのに、どうしてアジアカップでは優勝できなかったんだ。
優雅すぎる。
このワンプレーに、サッカーIQの高さ、優れた足元の技術、強いメンタリティが含まれている。
あのヒールフェイントとチップキックはまさに神業だったな。
注目すべきはゴール後にあまり反応していないこと。彼にとっては基本的な練習に過ぎないようだ。
想像力こそが未来を切り開く。
リーグレベルは高くないが、中国スーパーリーグにもこのようなコンビネーションプレーはあるよ。
この数回のトラップやパスは中国スーパーリーグでは見られないものだ!
この一連のプレーは日本人選手による連携だぞ。中国スーパーリーグの外国人選手ならできるかもしれないが、中国人選手なら思いつきもしないだろう。
中国代表ならあのペースについていけず、その場に突っ立っていただろうね。
それぞれがちゃんと考えながらプレーしているね。
あのエリア内でのトラップは自信に満ち溢れている。中国人選手なら間違いなく慌てふためいていただろう。
日本サッカーとは万里の長城の両端と同じくらいの差がある。
日本サッカーの強さには理由がある。
観客が多く、優秀な選手が出場し、劣っている選手は淘汰される。コネのようなものはほとんどない。
根底にあるのは選手の創造性、積極的な姿勢だと思う。
東アジアサッカーの未来は、究極の基本技術、サッカーIQの高さに基づいた豊かな想像力にかかっている。
注:このチームは私たち山東泰山に4-2で敗れました😏
ACL2023/24 ラウンド16
1stレグ 川崎 2-3 山東
2ndレグ 川崎 2-4 山東
彼らの技術を見てみろ。中国代表の中にこの細かなスキルを持っている選手はいるのだろうか?
中国は静的な攻撃、日本は動的な攻撃😏
日本はどうしてずっと進歩し続けているんだ?
理念が変わらないから。中国は勉強こそが唯一の活路だからな。
失敗しても肯定され、励まされるから。
日本のサッカー、音楽、漫画は悪く言えないわ。
41番は冷静すぎる。一切慌てることなく、効果的なプレーをしているね。
あのヒールのフェイントで、アニメの1話を作ることができる。
完璧なアシストのおかげで決めることができたね。
日本は好きじゃないけど、このプレーは本当にレベルが高いわ。
家長先輩カッコよすぎる。
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