海外の反応:三笘薫の質の高いプレーにインドネシア震撼「日本人選手のスキルを見ると悲観的になってしまう」「日本人は頭脳明晰だからスポーツも得意」
ブライトンのサッカー日本代表MF三笘薫が9日、プレミアリーグ第11節の本拠地マンチェスター・シティ戦に先発出場。同点弾をお膳立てして2-1での勝利に貢献しました。
現地メディアは三笘の活躍を以下のように称えています。
この試合に先発出場した三笘は交代となった90分までプレー。得点に絡むことはなかったものの、何度か左サイドからチャンスを創出して勝利に貢献を果たした。試合後、選手採点を発表したイギリスメディア『90min』は、三笘に「7」点をつけた。
寸評では「三笘は素晴らしいパフォーマンスを見せたが、スコアシートに名前を刻むことができなかったのは不運だった。攻撃での彼の働きにより、ブライトンには多くのチャンスが生まれた」と賛辞が送られている。
また、地元メディア『Sussex World』も三笘は「7」点と採点され、「ウィンガーとしては良くも悪くもない。ところどころ危険な場面もあったが、後半に入ってから大きく改善された。ボックス内には何度もクロスを放り込んで、問題を引き起こしていた」と評価されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c665216d564ef2ce359a40e8adae7ff29bdc35b7
そんななか、三笘のシティ戦プレー集が15日に対戦するインドネシアで注目を集めています。
この動画に対するインドネシア人の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
SofaScore | 6.7(チーム10位) |
---|---|
WhoScored | 6.68(チーム8位) |
FotMob | 7.0(チーム7位) |
プレー時間 | 89分 |
---|---|
シュート(枠内) | 1(1) |
ドリブル(成功数) | 3(0) |
タッチ数 | 45 |
パス(成功率) | 19/27(70%) |
キーパス | 1 |
決定機創出 | 1 |
クロス(成功数) | 2(1) |
ロングパス(成功数) | 2(2) |
地上戦デュエル(勝利数) | 4(1) |
空中戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
ポゼッションロスト | 13 |
被ファウル | 0 |
インターセプト | 2 |
タックル | 1 |
シティ戦のカオル集!🇯🇵💫 @kaoru_mitoma pic.twitter.com/HidfKGPipl
— ブライトン & ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) November 11, 2024
海外の反応
インドネシア人の反応
サンディ・ウォルシュとミーズ・ヒルハースは三笘薫をより一層警戒しなければならない。
三笘のトラップとドリブルは、現在のプレミアリーグでも最高レベルだ。
三笘は本当に機敏だね。
時々、日本人選手のスキルを見ると悲観的になってしまうわ…
悲観的というより、現実的だね(笑)
正直、うちの帰化選手の質も日本人と同じレベルだが、それはジェイ・イツェス、トム・ハイェ、フェルドンクだけ。それ以外は劣っている。
日本のラインナップの平均レベルは5大リーグレベルで、三笘はプレミアリーグ屈指のウイングでもある(笑)
悲観的になる必要はないよ。我が国の芝生は格が違う(笑)
心配しなくていいよ。ピッチはイングランドほど良くないから(笑)
アスナウィが三笘を粉砕してポケットに入れるよ。
in one’s pocket
~をポケットの中に持っている
https://eow.alc.co.jp/search?q=in+one%27s+pocket
〈比喩〉~を完全に自分のものにしている、~を完全に支配下に置く
《have someone in one’s pocket》〈比喩〉(人)を意のままにしている
ドイツ代表のディフェンダーですら三笘にやられていたんだぞ。その男は言うまでもない😂
筑波大卒ドリブル🥲
ジェイはまず三笘の論文を読むべきだと思う。
三笘と久保をゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムのトイレに閉じ込めて、うちのディフェンダーの安全を確保しよう😭
いつになったら国内のリーガ1に冷静で、コントロール、パス、テクニック、判断力、プレービジョンが優れている彼のような選手が現れるんだろう。
現れることを期待しているよ🙄
もしかしたら今後10年以内に現れるかもしれない。
このようなプレーをしていたら、リーガ1でプレーすることはないだろう(笑)
すでにプレミアリーグレベルだから。
日本には久保もいる😩
三笘はシティを倒し、久保はバルサを倒した…落ち着いてくれ日本😭
三笘もいるし、久保もいる…でもここはインドネシアだ…🔥
魂に火をつけよう…!!!
三笘のスピードに対応するためにRWBとRWにサユリ兄弟を起用し、中盤右にイヴァル・ジェナーを置いて、ペナルティーエリアに侵入される前にリドにタックルさせよう。
GK:パエス
DF:ヤンス・サユリ、リド、ジェイ、ジャスティン/ケヴィン/カルヴィン
MF:ジェナー、トム、ネイサン
FW:ヤコブ・サユリ、ラグナー
あのウォーカーが圧倒されている😭
ワンビサカに帰化してもらおう(笑)
本物のボーラーのプレーは素晴らしいね。
baller(ボーラー)
このballerという単語は「サッカーが上手いヤツ」「サッカーを理解してるヤツ」というような意味で海外の若者たちの間で使われています。特に、足元に長けている選手や調子がよく活躍している選手によく使われるワードです。
https://balance-style.jp/times/column/210522-2.html
本当にボールが足に吸い付いているようだ。
彼の足を縛ろう。
引き分けで終えることを願っているけど、サンディ・ウォルシュvs三笘は勝率が低すぎる。
左に三笘、右に南野がいるのを想像してみてくれ…過剰な戦力だ。
インドネシアの芝生は彼のようなプレースタイルには合わないだろう。落ち着こう、少なくとも動くことはできないから(笑)
三笘はもちろん凄いが、日本は守田と田中が中盤をコントロールする…インドネシアは集中力を欠いたら終わってしまうよ。
もう諦めろ。
アスナウィはおろか、ウォーカーでさえ怯えている😬
アスナウィが招集されなかったのも無理はない…彼のレベルは高すぎる。
日本人はほとんどパスミスをしない。彼らのプレーは全体的に非常に正確だ。
三笘がシティに勝ち、久保はバルサに勝った。日本はヤバい。怖すぎる。
ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムでプレーする三笘を想像するだけで、胃が痛くなるわ
彼は三笘ですか、それとも翼ですか。なぜボールと友達なんだ?
ボールコントロールが非常に優れているし、パスも上手いし、走るのも非常に速い😭
右サイドには久保建英がいることも忘れてはいけない。昨日の試合でバルサをズタズタに切り裂いた元ラ・マシアの選手(笑)
左サイドに三笘、右サイドに久保。日本戦はディフェンダーを9人にした方が良さそうだ😆
スピードに関してはほぼ同じレベル。違いはパワー、スタミナ、テクニックだけだ。
うちは香港とほぼ同じレベルだよ。
↑香港はそんなに強くないが、うちの帰化選手たちはみんな強い。
チェルシーよ、三笘を獲得してくれ。
恐ろしい😬
久保、南野、遠藤は言うまでもない-__-
許してくれ、日本😭
日本人は頭脳明晰だからスポーツも得意だ。
カイル・ウォーカーを弄んでいる😲
大丈夫、うちにはフェルドンクがいるから。
リスキ・リドが三笘薫を止めるところを見るのが待ち遠しいよ。
平均して、サムライブルーの選手たちのスキル、ドリブル、テクニック、フィジカルは並外れている。インドネシアがホームでどんなプレーをするのか想像もつかないよ。
左に三笘、右に久保。代表チームのサイドバックにとっては厳しい任務になりそうだ😂
トラップ上手すぎる。
コメント