海外の反応:宮本恒靖がJFA次期会長就任へ!中国人「日本を見習いましょう」「ずっとカッコいい」
来年3月に任期満了で退任する日本サッカー協会会長・田嶋幸三の後任として、唯一の正式な立候補者となった元日本代表DF宮本恒靖(46)。
今月24日の評議員会で信任投票が行われた後、来年3月の評議員会と理事会で承認が得られた場合、正式に就任することになります。
そんな宮本恒靖のJFA会長立候補について、中国の記者・趙震は以下のように取り上げています。
趙氏は宮本氏について「現役のころから印象深かった」と回想。「(中国の)孫継海(スン・ジーハイ)や李鉄(リー・ティエ)と同世代だ。彼の身長は中国のディフェンスほど高くはなかったが、サッカーIQが非常に高かった。そして何よりイケメンだ。当時、張玉寧(ジャン・ユーニン)、李東国(イ・ドングク)と共に日中韓3大イケメンの一角で、3人はいずれも芸能界で人気になるほどだろう」と述べた。
その上で、「彼について最も印象に残っているのは、孫や李がプレミアリーグにいたころ。日本では稲本潤一がアーセナルに、川口能活がポーツマスに移籍したが満足にプレーできなかった。宮本もウエストハム移籍を目指したが、結局、労働ビザの問題でかなわなかった。当時は選手の質の面で、日本と比較するとそれぞれの特徴があった」とした。
そして、宮本氏の“名場面”として、2004年のアジアカップ準々決勝のヨルダンとのPK戦を挙げ、「日本が2本のPKを外した際、彼はペナルティースポットの芝の状態が悪いと主審に掛け合い、逆側のゴールで行うことを要求したことだ。この明らかなルール違反の要求を主審は了承し、日本は奇跡の逆転勝利を手にした」と説明。「彼の抗議がなければあの大会で優勝していたのは中国だった」と主張した。
一方で、「あの年、われわれはアジアカップ優勝を逃し、ワールドカップ(W杯)出場も逃した。中国サッカーが衰退に向かうターニングポイントだった」とも言及。「実は、引退後の宮本の経歴は孫や李と変わらない。監督をしたり、解説者をしたり、サッカー協会に携わったりしている。ただ、結果は大きく異なっている。健全な枠組みの中では皆が正常な軌道に乗って上昇していくが、不健全な枠組みの中では天才も最後には悪魔に変わってしまう」とし、「中国サッカーには健全に向上できる環境がなにより必要なのだ」と結んだ。
https://news.biglobe.ne.jp/international/1206/rec_231206_4187624601.html
この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国プロがプロの仕事をしているね。
日本人選手は基本的に自己管理能力が高く、謙虚に学ぶし、監督や協会スタッフには適切な人材が就任する。
中国ただくずなだけなのに、環境のせいにするのか。
中国日本サッカーが台頭した大きな理由の一つは、素人を自分たちのビジネスに関与させないようにしたことだ!
中国じゃあ今の日本サッカー協会会長を中国サッカー協会に招聘しましょう。
中国李鉄の方がパフォーマンスは一段上だ。プレーの技術や指導者としての能力ではなく、髪を吹くこととお金稼ぎのことだけどね!
中国宮本恒靖は現役時代センターバックで、田中マルクス闘莉王と同じ時期にプレーしていて、かなりのイケメンだった印象がある。
中国2002年のワールドカップで彼のことを知ったよ。マスクをつけていたから。
中国次は環境のせいにするのか。環境がどれだけ悪くても、法律を破ったり、道徳的に悪いことをしたりする言い訳にはならない。良心が少しでもあればそんなことはしないはずだ。
中国ばかばかしい。彼は大学の経済学部を卒業しているんだぞ。李鉄と孫継海は大学入試がどのようなもので試験があるのかどうかも知らない。
1995年6月24日、ガンバ大阪のトップチームにクラブでは初めて昇格し(同期入団は實好礼忠、森下仁志、中口雅史、高木健旨、松山明男)、スイーパーとして活躍。プロ契約後、数年間中々出場機会に恵まれず、ポジションも頻繁に変わりプロ選手として苦悩する事になる。同時期に同志社大学経済学部に進学。労働経済学のゼミに所属し、2001年に卒業する。
宮本恒靖 wikipedia
中国学位を持っているということは、少なくとも学習能力があることを証明している。中国のサッカー関係者の大半の文盲よりも間違いなく優れた頭脳を持っている。
中国中国代表が2022年のワールドカップに出場していたら、李鉄の件は隠蔽されていたはずだ。
中国同じ時代の選手だが、一方はサッカー協会会長、もう一方は衰退の原因。これが中国と日本のサッカーの差だ。
中国当時の中国人選手の海外移籍はスポンサーもついていたからな。
中国メディア「初めてのW杯出場経験ある会長が、日本の歴史的突破を見届けられるか?」
中国サッカーメディア「足球報」は、「初めてのW杯出場経験ある会長が、日本の歴史的突破を見届けられるか?」と題して報道。宮本氏の経歴を紹介したうえで、現役時代の経験、コーチとしての資格や経験、サッカー解説などの経験から、日本サッカーの「脱亜入欧」に理想的な人選として、「3年後のW杯ベスト8が彼の目標の1つだ」とまとめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c286c86b911a1206f42443415522b645fdebc0e
中国宮本は昔からずっとカッコいいね。
中国日本サッカーを見た後に、中国サッカーを見てくれ。奇妙な体制が生み出す奇妙なサッカー….
中国中国サッカー協会は日本から学ぶべきだ。日本のサッカー協会会長は実直に仕事に取り組み、継続的に何年も努力を重ねてきたからこそ、日本サッカーは飛躍することができたんだ。
一方、中国サッカー協会の会長は次々に変わり、大金を稼いでいるのに、中国サッカーの成績は本当に恥ずべき結果に終わっている!
中国中国サッカー協会の歴代会長はみんなサッカー選手出身ではなかったが、そんな人がサッカーというスポーツでいい仕事ができるわけがない!
中国中国サッカー協会の会長はボールにすら触ったことがないよね?
中国中国は官僚が運営している。
中国どうしてインドでは引退した選手がサッカー協会の会長にならないんだ?サッカーのことを知らない素人が専門家を管理するなんて、おかしいでしょう😂
中国日本のワールドカップ決勝進出も夢ではないと想う。
中国日本サッカー協会を辞職したスタッフ全員を招聘すれば、中国サッカーに希望が持てるはずだ!
中国日本のサッカー協会、サッカー文化、技術・戦術レベルはずっと健全な発展を遂げている。
一方、アジア最大の国家のサッカーレベルはずっと悪い方向へと発展している!
中国私たちも彼らに倣い、孫継海を会長にするべきだ。
プレミアリーグとワールドカップでプレーしたことがあるし、最も適任だと思う。
中国専門家が専門家を率いる日本サッカーはこれからも進歩していくだろうね。
中国サッカー経験のある会長が誕生するのはいつになるのだろうか。
中国宮本は優秀な人だ。
中国一歩ずつ着実に事を運ぶね。
中国日本サッカー協会の会長は元日本代表、中国は役人。
中国日本サッカー協会の会長の選出方法を見習いましょう。
中国彼らは常に正しい道で、正しいことをしているね。
ツネ様かっこいい。
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