韓国人「あれが東洋人のパワーなのか?」大谷翔平、球団史上最速120マイルの46号弾丸HR!アジア騒然【海外の反応】

ドジャースの大谷翔平が現地時間2日、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席に自己最速・球団最速となる120マイル(約193キロ)の46号ソロホームランを放ちました。試合はドジャースが7-9で敗れています。
大谷の今日の成績:5打数、3安打、2打点、1本塁打
大谷の今季の成績:523打数、146安打、19二塁打、8三塁打、46本塁打、87打点、17盗塁、打率.279、出塁率.388、長打率.610、OPS.998
「1番DH」で、1回の第1打席は右腕ムジンスキと対戦。初球の外角直球を習うも、平凡な左飛に倒れた。
第2打席は1-4の3回1死、パイレーツ期待の若手チャンドラーと対戦。カウント3-1から内角低め99・2マイル(約160キロ)の直球を捉え、右翼席へライナーで飛び込む46号ソロとした。
打球速度はメジャー自己最速、球団史上最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度だった。
第3打席は4-4の4回2死で、チャンドラーと2度目の対戦。カウント1-1から99・9マイル(約160キロ)の直球を打ち返したが、遊撃手トリオロの好守に阻まれ遊ゴロとなった。
第4打席は4-7の7回無死一塁で、右腕マッツンと対戦。カウント1-2から外角の96・8マイル(約156キロ)の直球を逆方向へ打ち返し、好機を拡大する二塁打とした。
大谷はベッツの内野ゴロの間に三進。フリーマンの投ゴロで本塁を狙ったが、挟殺プレーの末に本塁へタッチアウトとなった。ヘッドスライディングも実らなかった。
第5打席は6-9の9回無死一塁で、右腕サンタナと対戦。カウント1-1から94・9マイル(約153キロ)の直球を捉え、中堅フェンスに直撃する適時二塁打とした。
今季は打率2割7分9厘、リーグ2位、メジャー3位の46本塁打、87打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.998とした。
ドジャースは4年連続の地区優勝へ、マジックナンバー「22」が点灯中。2位パドレスには2・5ゲーム差を付けているが、自力でマジックナンバーを減らすことはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f4fdea2362c6fd97996ba32610fd72fc271b8b
大谷の46号ホームランに対する韓国と台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
打球速度120マイル(約193.12キロ)、飛距離373フィート(約113.69メートル)、角度23度
現地の映像
大谷のパイレーツ戦全打席ダイジェスト
海外の反応
韓国の反応
わぁ、あの球をあんな風に本塁打にしてしまうなんて(ブルブル)
大谷はあまりにもパワーがあるから、あのような低い角度でもホームランにしてしまうね…
大谷はスーパールーキーと対戦する度にホームランを一発お見舞いするのがルーティンになってるね。
ようこそ、ここがビッグリーグだよ。ポンッ⚾️120マイル
本当に最近ホットなルーキーなのに…まさに真の教育モード(ブルブル)
大谷は本当に…
大谷はメジャーを代表する超有望な若手投手へ、次々と洗礼を浴びせてきた。昨季は新人王を獲得したポール・スキーンズ投手(23=パイレーツ)から、今季は怪物ルーキーのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(23)から本塁打を放った。チャンドラーも、8月にメジャーデビューした超有望株。未来のスター候補に、紛れもないスターの大谷が度肝を抜く1発を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b02b48fae2cbee86f6b6e422b151d153cbed08
スキーンズにチャンドラーって。剛速球キラーだね。
スキーンズ、ミジオロウスキー、さらにはチャンドラーにまで、剛速球の新人投手たちにホームランをプレゼントするねww
通過儀礼だねw
大谷「Welcome to MLB」
99マイルの内角の隅に完璧にコントロールされた球をあのように打つなんて、本当に驚かされるわ。
打球速度を見てみろ(ブルブル)
打球速度はメジャー自己最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度だった。
この一打は、スタットキャスト計測史上6位。5位はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が、17年に記録した121・1マイル(約195キロ)で、1位は今季5月25日にパイレーツのオニール・クルーズ外野手(26)が記録した122・9マイル(約198キロ)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfeb7f6e1ac8829f1278def96e9a391d19374ce
ラインドライブでホームランにしてしまうなんて。
ジャッジと格差を広げる「投手」大谷。
いや、あれが東洋人のパワーなのか?まるでスタントンを見ているかのようだ。
内角に食い込む99マイルの速球を…(ブルブル)
スイングがめっちゃセクシーだね、本当に。
漫画の主人公だ。
ドジャースは投資・契約料などをすべて回収したね。
2年目でもう100本塁打を達成したのかよ。
昨年ドジャースに来たばかりなのにもう100本塁打ってww
ドジャース2年目で100本塁打ww
しかもまだシーズンは終わっていない。
ドジャースのいる10年間で500本塁打達成するんじゃないかww
いや…先発投手が46本塁打なんて信じられないわ。
内角低めに良くコントロールされたボールだったのに。大谷が相手だと、あのコースは捨てるべき危ないゾーンのようだ。
アリゾナシリーズでは10打数2安打で欲張ったスイングばかりしていたのに、また栄養価のないまぐれなソロホームランww
お前は栄養をちゃんと摂れ、頭が良くなるように。
99マイルの低めのコースを引っ張ったねww
バットスピードがどれだけ速いんだ?ww
投手の立場では本当に良く投げたボールなのにww
スロー映像で見たら画面からボールがすぐに消えて…え、打球速度はどれくらい?と思ってコメントを見たら193キロって(ブルブル)
(笑)ドジャースは本当に安く連れて来たね。
23試合残っている。50本超えてみよう。
野球の神だ…凄い…
打撃の頂点を示すラインドライブホームラン。
あのボールは観客に当たったらあの世行きになるんじゃないか…
今日は長打3本も打ったのにチームは負けた…ドジャースのブルペンは深刻だわ。
台湾の反応
恐ろしすぎる。
ボールが破裂しそうなんだけど。
暴力的な打撃だ!パワーが半端ない!
加入したばかりなのにもう100本塁打…
たったの2年で100本目って😧
失投じゃないのに、しっかり仕留めたね。
ルーキーキラー登場!
MLBに来たばかりの若手投手が大谷と対戦すると、必ず恐怖の洗礼を受けるね。
彼の高校生のような可愛らしいルックスに騙されるんだよ。
50年野球を見てきて、ライナー性のホームランもたくさん見てきたが、これほど恐ろしい一発は初めて見た。メジャーリーグの他の選手でも、この打球はせいぜいライナー性の安打にしかならない。本当に驚かされるわ。
ずっとHRを待ってたよ。
120マイルって😲
かなり久しぶりの本塁打だね。
ルーローハンを食べるようにホームランを打ってしまう…本当に怪物だ…
打った瞬間、すでにボールがどこに飛んだのか見えなかったわ😎
彼のチームメイトはとても幸運だよね。性格が良くて、野球が上手い彼が記録を更新する姿を間近で見ることができるんだから。
彼が123マイルを記録しても驚かないよ。
大谷のような強打者なら、十分可能性がある!
かなりライナー性の当たりだったな。
今季も問題なく50号に到達しそうだね。
大谷はマジで凄いわ。
本塁打数では追いつけない気がする。シュワーバーは本物っぽいし。
フィリーズのカイル・シュワーバーは現在、49本塁打でナ・リーグ本塁打争いで首位に立っている。
まあ問題ないよ。MVPは大谷だ。
いくら打っても無駄だ。ドジャースのブルペンは全く抑えることができない…
パイレーツに負けるとは😂
パイレーツはナ・リーグ中地区最下位。
ドジャースはナ・リーグ西地区首位。
大谷はホームランを打ったけど、チームは負けてしまった。本当にブルペンが台無しにするね。これじゃポストシーズンは初戦敗退だわ。
やはり大谷は大谷だ。全く予測不可能で、本当に謙虚で凄い人だわ。
富邦ガーディアンズ(台湾のプロ野球チーム)の打者は大谷を見習ってほしいわ。
本当に恐ろしい投手だ。2年で100本も打ってしまうなんて…
余談だが、大谷は打者一本に絞った方がトップアスリートとしての寿命を延ばせると思う。
投手も兼任すると、靭帯を消耗品扱いすることになり、体力的にも負担が大きく、成績も安定しなくなる…

怪物やん…