大谷翔平がキャリアハイの豪快55号!韓国衝撃「人類の最高傑作」「生まれ変われるなら大谷」「同じ男として尊敬できる」【海外の反応】

ドジャースの大谷翔平が現地時間28日、敵地で行われたマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。
7回に自己最多を更新する55号ホームランを放ち、6-1での勝利に貢献しました。
大谷のこの試合の成績:5打数、3安打、1打点、1本塁打
大谷の今季の成績:611打数、172安打、25二塁打、9三塁打、55本塁打、102打点、20盗塁、打率.282、出塁率.392、長打率.622、OPS1.014
7回の第4打席、左腕スパイアーの直球を中堅方向へはじき返した。飛距離412フィート(約125.6メートル)の一発をセンター最深部に運んだ。確信の一発で55号とし、昨季自身が打ち立てたドジャースの球団記録を更新。今季は打撃タイトルこそないものの、146得点はメジャー1位、OPS1.014はリーグ1位と圧倒的な成績を残した。
ドジャース専門メディア「ドジャー・ブルー」は試合後に公式X(旧ツイッター)を更新し、来季以降の大谷の本塁打数を“予想”した。同メディアは「ショヘイ・オオタニは2024年に自己最多の54本塁打を放った そして2025年には55本で新たなキャリアハイを更新した」とし、「単純計算すれば、2026年は56本、2027年は57本……となるわけだよね?」と笑顔の絵文字を添えて投稿した。
何の根拠もないものの、これまでに何度も“常識”を覆した大谷だからこそ、あながち間違いとも思えないのだから凄い。そもそも2年連続でシーズン50本塁打をクリアしたのは、今年の大谷が6人目。3年連続でも大偉業だ。果たして大谷は来シーズン、どんな成績を残すのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e278511ed9918bfc92ad3dc74ce393356fd97b
大谷の55号ホームランに対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
大谷の55号ホームラン
現地の映像
大谷の全打席ダイジェスト
韓国の反応
優秀というレベルを超えて…偉大な選手だね。欠点を見つけることができない。
打者だけだった昨年の記録を、今年は投打兼業したのに超えてしまったね…どちらか一つを上手くやるのも難しいのに、どちらも上手だなんて…本当に凄い。
私たちは大谷の時代に生きている…
大谷のような自己管理をしっかりとする選手が偉大な記録を打ち立てるのは、本当に素晴らしいことだと思う。
精神力と実力を兼ね備えた選手だ。凄すぎる。
163キロの速球を投げる55本塁打の打者…ハハ…
見てるとアドレナリンが出てくる。生まれ変われるなら大谷として生きたいわ。
アジア人選手がメジャーの舞台で、打者としてこのような強打を発揮できることに、畏敬の念を抱かざるを得ない。
昨年は54本、今年は55本。もう来年が楽しみだ。
来年は56本だ。
そろそろ年齢のせいで衰える時期だと思う。
↑ まだそこまでじゃないでしょww
少なくともあと3~4年は全盛期を見ることができる。
ドジャースは選手たちの管理がしっかりしているチームだから、エイジングカーブが遅れてやってくると思う。
カーショーもこの年齢で防御率3点台を記録したし、ベッツも昨年までは好調だった。フリーマンもまだ健在だしね。
投手をより本格的にやるとなると、体力管理が心配だね。
50本塁打、18勝してほしいけど…
投手により重点を置くなら、40本塁打、15~16勝くらいかな…
投手が55本塁打。やばいね大谷。最高だわ。
いや、打者が60奪三振以上記録して、100マイル投げるんだよww
投手がホームラン1本打つのも大変なのに、本当に凄い。
今はもう投手よりは打者に近いよ(笑)
投手は肘や肩のせいでいつ壊れてもおかしくないけど、打者としては50本以上バンバン打つからね。
自己管理に徹した大谷の競争相手は、昨シーズンの大谷の心構えだけだ。
今後絶対に出てこない野球の神様のような存在だ。同じ時代に彼の試合を見ることができるだけでも感謝。
第1打席から尋常じゃなかったから、何かやるかと思ったけど、55本塁打…
おめでとう。毎年キャリアを更新する狂った野球の神様…
漫画でもこんなことをしたら批判されるんだけど、本当に…😅
最後の試合で球団本塁打記録を更新したね(ブルブル)
そして自分を超えた。凄いね。
人類の最高傑作のようだ。
ハンサムで野球が上手で人柄もいい。すべて持っているね😮ww
かっこよすぎるわ。
162試合目の最後の打席でホームランか三塁打を打てば伝説の試合になってたのに残念だ。
三塁打ならサイクルヒット、ホームランなら共同本塁打王になれてたのに!
ちなみにこの選手はワイルドカード第1戦の先発投手です。
ドジャースのロバーツ監督は28日(日本時間29日)に敵地シアトルでのマリナーズ戦後に、本拠地ロサンゼルスで30日(同10月1日)に始まるワイルドカードシリーズ(WCS=3回戦制)の先発投手について語った。
「第1戦の先発はヤマモト…いや、スネルは良い賭けかもしれない。まだ正式発表できないが、まあちょっとした焦らしと言うことで…」と明言しなかった。
ローテーション通りなら大谷翔平投手(31)、スネル、山本由伸投手(27)の順だ。しかし、大谷は前回登板でともに今季最多の6回、91球を投げたことから、間隔を空ける模様だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9142912698504ea843b850c0a8268983f01421
今年特に凄いのは、投手として多くのイニングを投げたわけではないが、復帰のためにシーズンを通して毎日投げて体力の負担が大きかったはずなのに、55ホームラン打ったことだ。半端ないね。
野球は本当にルール以外はあまり詳しくないけど、普通の人は偉業を成し遂げて頂点に立った後に満足してしまうものなのに、その後もひたすら欠点を探し続け、研鑽を積む姿は、同じ男として尊敬できるし、かっこよすぎる…
本当に凄い。あの額の報酬を受取り、大きな期待を背負いながら成し遂げるのが真のGOATだ。メッシ、レブロン、大谷。
大谷は55本塁打、イ・ジョンフは55打点。
世紀のライバルのようだ。
イ・ジョンフの今季の成績:
560打数、149安打、31二塁打、12三塁打、8本塁打、55打点、10盗塁、打率.266、出塁率.327、長打率.407、OPS.735
4月にイ・ジョンフが一時的に活躍したことで、大谷より上手だと書き込んでいた無条件愛国者たちは今どこに隠れているんだろう。
逃げずに投げた投手も凄いね。
最高の打者はジャッジ。最高の選手は大谷。
アーロン・ジャッジの今季の成績:
541打数、179安打、30二塁打、2三塁打、53本塁打、114打点、12盗塁、打率.331、出塁率.457、長打率.688、OPS1.144
メジャーリーグに再び大谷のような選手は現れるのかな?本当に凄いとしか言いようがない選手だ。
東洋人がアメリカのメジャーリーグで圧倒的な活躍をしているのが、本当に信じられないわ。
ただポンと叩いただけなのにめちゃくちゃ遠くに飛ばすねww
こいつは本当に投手をやめて打者に専念した方が良さそうだ。50本以上打つスラッガー(笑)
手を振るのかっこいいね。
同じ時代に生まれたことに心から感謝している。

大谷が引退した後、アジア人が50本以上打ったり、MVPや本塁打王を獲得することの凄さを改めて実感することになりそう。ここまでの選手はさすがに出てこないだろうなー。