海外の反応:大谷翔平がMLBトップに並ぶ9回劇的勝ち越し3ラン!韓国人「この世界の主人公」中国人「神に選ばれし男」

ドジャースの大谷翔平が現地時間9日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。
第1打席と第2打席に二塁打を放つと、11-11で迎えた9回表の第6打席に第12号勝ち越し3ランホームランを放ち、14-11の勝利に大きく貢献しました。本塁打王争いでメジャートップタイに浮上しています。
大谷の今日の成績:6打数、3安打、1本塁打、4打点
大谷の今季の成績:148打数、45安打、8二塁打、4三塁打、12本塁打、20打点、10盗塁、打率.304、出塁率.408、長打率.655、OPS1.063
両軍の監督は大谷のこの日の活躍について以下のように語っています。
ドジャースのロバーツ監督は大谷が決めたことについて「もう驚くことはない。彼とバリー・ボンズ、この二人は私がこれまでに見てきた中で、間違いなく最高の選手だ」と歴代最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズを引き合いに出し称えた。
「ショウヘイが見せる勝負どころでの活躍、彼のような選手はこれまで一人として見たことがない。あのような場面で、あれだけの結果を繰り返し出せる選手は本当に異次元だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a852e9629c39a8802c6151e04afb228f7ec51a03
試合後、ダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督は、報道陣の取材に対応。MLB公式サイトが会見動画を公開しており、その中で指揮官は、「オオタニにスプリットを投げるべきではなかった。トンプソンにとってそれは、3番目の球種だ。我々はもっと良くならなければならない。この経験から学ばなければならない」と話している。
さらに会見内では、「集中力があり、スマートで力強い」と大谷の存在を称えたロブロ監督。「勝つために彼をうまくコントロールしなければならない。それができなければ、どうなるのかはわかるだろう。彼はフィールド上で計り知れない存在感を放っている。今夜のように一振りで試合を変えてしまう力がある」と日本人スターを分析していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eabb11d1a90a3d1c2638c68d87a455094ecb8422
大谷の12号ホームランに対する韓国と中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
打球速度113マイル(約181.86キロ)、飛距離426フィート(約129.84メートル)、角度26度
大谷のダイヤモンドバックス戦全打席ダイジェスト (Youtube)
海外の反応
韓国の反応
凄すぎる…
大谷はなんで憎めないんだろう。くそかっこいいね。
スーパースターはこのような場面で輝くんだね。大谷は解決士だ!
大谷…本当に素敵な選手、素敵な男だね ^^
映画の主人公でも大谷のようなことをしたら怒られるよ。本当に凄いね。
本当に凄い。日本は大谷保有国なのが羨ましい。
現役最高のスポーツスターなのでは。
5月10日、12本塁打で本塁打ランキング1位タイ。60本塁打いってみよう。
地上最強の生命体。
イ・ジョンフも勝負を決めるこういうのを打たないといけないのに。
あのバットフリップのポーズ…フィギュア発売確定だね。
この世界の主人公、大谷翔平。
大谷は本当に映画を何本…いや、何百本撮るつもりなんだ…?
結局やり遂げる大谷(ブルブル) 半端ないねww
本当に男から見てもかっこいいわ…
本物のスーパースター(ブルブル)
これは認めなければならない😊
いや、これをリアルタイムで見て心臓が破裂するかと思ったよww
くそかっこいいね。
今日の9回はまるでドラマを見ているかのようだったよ。
すべてが漫画のようなストーリーの男。
大谷はブロックバスターの主人公。野球を映画にするんだね。
ブロックバスター(blockbuster)は、興行的に大きな成功を収めた作品を指す用語。主に使用されるのは長編映画に対してだが、他のメディア作品でも使用されることがある。
ブロックバスター – Wikipedia
去年のポストシーズンは弟の山本由伸のために…そして今回のアリゾナシリーズは弟の佐々木朗希のために…(満塁弾を打たれたのは他の選手だったけどw)
20歳下だが、この子のことは「兄さん」と呼びたい。
大谷は神だ…
大谷に対する心配は何だったんだ?
イ・ジョンフ、3割崩壊www
シーズン序盤は期待感があったのに。
イ・ジョンフの現在の成績:147打数、43安打、11二塁打、2三塁打、4本塁打、23打点、3盗塁、打率.293、出塁率.344、長打率.476、OPS.820
大谷は不振の時もOPS.9の中盤www
産休で一週間出なかったのにホームラン1位(ブルブル)
長女の誕生に合わせて大リーグの産休に当たる「父親リスト」に入り、2試合欠場した大谷選手は20日、相手の本拠地、テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦から復帰し、1番・指名打者で先発出場しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250421/k10014784921000.html
「今シーズンはイ・ジョンフ > 大谷」とデタラメを言っていたやつらはどこに行ったんだ?
歴史に残る場面をまさに今見ている気分だ。
何だよ、いつも間にホームラン1位になったんだ?
わぁ、当たった瞬間にわかるんだね!! どれだけ練習をしたらあのような感覚になるんだろう??
正直に言って、イチローが偉大な選手なのかもよくわからなくなってきた…大谷のせいで…この程度になってこそ偉大な選手だ…万人に愛される偉大な選手であり、スーパースター。
日本が本当に羨ましい。国家の誇りが致死量級に噴出しているだろ!!!
大谷は大陸間弾道ミサイルレベル。イ・ジョンフは玄武5ミサイルレベル。
ロボットなのでは?
ただ野球をするために生まれてきた男だね。
中国の反応
※今回は台湾の反応ではなく中国の反応です。中国でもそこそこ見てる人はいる模様。
この男は凄すぎる!
大谷は半端ないね!
あのバットフリップはかっこよすぎる😍
あんなにかっこいいバットフリップは滅多に見られない。
大谷に謝りたい…
8-9で迎えた8回に大谷がアウトになったのを見て、試合を見るのを止めた。心の中で「大谷には逆転させる力はないんだ」と思ってしまったんだ。
神に選ばれし男👍️
まだ6月にもなってないのに…
これは繰り返し見る価値がある。
今年はジャッジを超える可能性があるね。
両チームの先発投手が同時に打ち込まれる一日。
まさか逆転するとは…本当に主人公のシナリオを手に入れたんだね。
イスタンブール式逆転劇。
2004-05シーズン・UEFAチャンピオンズリーグの決勝。ACミランと対戦したリバプールは、3点ビハインドの状況から追いつき、PK戦の末、逆転勝利を収めた。
https://number.bunshun.jp/articles/-/853280
今の大谷はあまりにも簡単にホームランを打っているね。
10年7億ドル。その価値のある投資だったね。
意地を見せたね。ドジャース打線は恐ろしすぎる。
失投のような気がする。本来は外角に投げるべきところを、内角の甘い球になってしまった。
この調子だと、今年は「50+50」以上になる見込みだ。
もし今年大谷が二刀流を復活させ、エンゼルス時代の投球レベルを維持できれば、再び大谷がMVPを獲得する可能性が高いね。
MVPは依然として有力だが、大谷の投球に過度な期待は禁物だ。サイヤング賞レベルには届かず、中上位レベルが妥当だろう。
もし6月から投球を開始すれば、盗塁させないようにすると思う。
このような状況なら、彼を敬遠するのが賢明な選択だと思う。

この世界は大谷を中心に回っている。