【海外の反応】大谷翔平が5戦連発!飛距離134mの37号HRにアジア衝撃!韓国人「怪物だ」台湾人「まだ進化し続けているのが恐ろしい」

ツインズ戦で5試合連続となる37号ホームランを放ったドジャースの大谷翔平

ドジャースの大谷翔平が現地時間23日に行われたツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席にリーグ単独トップとなる37号ホームランを放ちました。

5試合連発はメジャー自己最長で、ドジャースの球団タイ記録。試合は申告敬遠で出塁した大谷がフリーマンのヒットでサヨナラのホームを踏み、4-3で劇的な逆転勝ちを収めています。

大谷の今日の成績:4打数、1安打、1本塁打、1打点、1四球

大谷の今季の成績:395打数、108安打、12二塁打、7三塁打、37本塁打、70打点、13盗塁、打率.273、出塁率.377、長打率.620、OPS.997

大谷は初回1死走者なしの場面で、相手先発パダックの変化球を捉え、打球速度110.3マイル(約177.5キロ)、441フィート(約134メートル)の特大弾を左中間席へ。逆方向への豪快アーチでいきなり球場を沸かせた。

 MLB公式のサラ・ラングス記者はXで「ショウヘイ・オオタニは、ドジャースタジアムで440フィート以上の本塁打を通算12本放った」と紹介。さらに、特大134メートル弾に関しては「2015年にスタットキャスト以来、このような本塁打を5本以上放った選手は他にいない」と、ドジャース入団2年目ながらも唯一無二の圧倒的なデータだとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f35b3535cd53446cc7f1e0035612d6718f292a

大谷の37号ホームランに対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

打球速度110.3マイル(約177.5キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)、打球角度34度

海外の反応

韓国の反応

凄すぎる。

わぁ…超サイヤ人モードだね🎉

投手が5試合連続ホームラン(ブルブル)

本当に怪物だね…

いやいや、投手がこんなに打てるものなの?

本当に天才だ。引っ張らずにあんな距離飛ばすなんて。

投打兼業でスランプもあまりない…驚異的だ。

大谷が引退したら、野球の象徴、野球そのものとして歴史に名を残しそうだ。

今年は50-50は諦めて、8試合連続本塁打記録を塗り替え、また別の歴史を残すようだ。
12試合連続かな…

投手としてのリハビリ試合や体の管理のため、今年は盗塁をしないようだ…それでも5試合連続。全く呆れるよwww

【連続試合本塁打記録】
◆メジャーリーグ:8試合連続
D.ロング(1956年、パイレーツ)
D.マッテングリー(1987年、ヤンキース)
K.グリフィーJr(1993年、マリナーズ)

◆NPB:7試合連続
王貞治(1972年、巨人)
R.バース(1986年、阪神)

◆KBO:9試合連続
イ デホ(2010年、ロッテ・ジャイアンツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/46379e1e2977fdeae221f316abf2b8c0d2f408d8

あと5試合連続で打って、イ・デホの記録を超え、15年ぶりに記録を塗り替えよう。

KBOとMLBを比較するのかww

本当に才能と努力、そして地球全体の気運が大谷に宿ったようだ。

今引退してもメジャー最高の選手だ。神だね、人ではない。

この程度なら機械じゃないか疑わなければならない。

序盤にこんな大谷より凄いと言われていたイ・ジョンフは何をしているんだ。

イ・ジョンフ(26)の今季の成績:
366打数、90安打、20二塁打、8三塁打、6本塁打、41打点、打率.246、出塁率.312、長打率.393、OPS.705

イ・ジョンフだったら力のない平凡な外野フライだったはずだ。ジョンフ、筋力を鍛えよう。

大谷はサッカーだとメッシ級らしいけど、野球史上No.1ってこと?

野球界のメッシはアーロン・ジャッジで、ロナウドが大谷だ。歴史的に見れば、野球界のペレ級のレジェンドはベーブ・ルースだが、彼を超えることができるかどうかは引退する時の最終成績を見なければならない。
大谷が今の調子でホームランを10年間打ち続け、MVP9回、さらにワールドシリーズで6回優勝すれば、野球皇帝と言っても良い。

本当に大谷は色々やってのけるね。5試合連続ホームランなんて全く予想してなかったよ。とにかく実力やスター性は生まれ持っているようだ。

先発投手が37本塁打、本塁打2位(ブルブル)

今年のペースも素晴らしいが、2023年も今日の時点では36本打ち、投手として110イニング以上投げていた怪物だww

23年のペースは22年を超えていたね。打者としても投手としても、8月初めに寝そべっていてもMVP確定だった状態。

こいつは絶対に人生一回目じゃない。

大谷一人だけでも、韓国プロ野球選手全体を合わせたものよりマシだ。韓国野球はアジアでも三流に転落したのに、羨ましいね。

すでに年俸でも、韓国プロ野球の合計額よりずっと高いでしょww

もう40本塁打は普通に打つようになってるね。凄いわ。

どうして投手と打者のどちらもこんなに上手なんだろう…ただやるだけじゃないのが凄いね…どちらか一つだけでもメジャーでプレーするのは大変なのに…

アメリカの大リーグには打者の大谷と投手の大谷という同じ名前の選手がいる。

漫画のキャラクターだ。

日本が羨ましいTT

メジャーの野球はこんなに簡単だったのか。

どうにかして遺伝子を保存してくれ…

日本はサッカーや野球のシステムが整っていて、毎年このような選手が出てくるから、尊重されるべき国だ。

本当に大谷級の選手が毎年出てくるのか?

大谷の長所は、左打者だからといって無条件に引っ張るホームランだけでなく、センター左方向への流し打ちでもホームランにするパワーがあること。

野球、サッカー、バスケットボールにおいて、競技が無くなるまで永遠に語られる伝説の3人が今、全員アメリカにいる…グレートアメリカ!

あわせて読みたい
中国の反応:大谷翔平がサッカーとバスケのレジェンドと豪華共演「この日本人は本当に凄い」「かっこいい」【海外の反応】

東洋人でもフィジカルがコンプレックスではないことを証明しているね。

台湾の反応

最近絶好調だね💪

また打ったのか。

強者は常に強者だ。打順は彼に影響を与えず、変わらずにホームランを打ち続けている。凄すぎる!

信じられないほどのパワーの持ち主。

本当に怪物のような選手だね。強すぎる。

彼がホームランしか打たないのは、投げるための体力を保っておきたいからだろう。ゆっくり走ることができるからね。

大谷は投手として5試合連続本塁打を記録した最初の選手だ…

最近の大谷は毎試合本塁打を記録しているが、他の打席では調子がいまいちなのが本当に不思議だ。一体どうしたんだろう?

彼の打撃戦略は全力で打つことだからね。ホームランを打つためには三振を恐れてはいけない。

第4打席はレフトの深い位置へのフライだったから、まあまあ良かったよ。

彼が地球人とは思えない。

あわせて読みたい
報復死球直後の大谷翔平の対応に台湾感動「器がでかい」「真の強者」「これが日本人のスポーツマンシップ」【海外の反応】

バケモンだね。シーズン後半戦に入り、他の選手たちは成績が下がっているのに、彼だけがどんどん飛距離を伸ばしている。

最近は440フィートを超える本塁打を連発している。バケモンだね。

彼は日本と台湾だけでなく、世界中の人に野球を見始めるきっかけを与えるだろうね!

全く異なる世界の選手…来年はWBC…

ジャッジも打ったね。

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が23日(日本時間24日)、敵地のブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、3試合ぶりの37号を放った。ア・リーグ本塁打王争いでトップのローリー(マリナーズ)に再び2本差に迫った。

https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20250724_OHT1T51049/

天性のスターだ。素晴らしい!

ここ数試合、大谷がチームを勝利に導こうとする強い意欲がはっきりと感じられる。
勝利への渇望がテレビ越しでも伝わってくるよ。

アジア人がこのような爆発的なパワーを持っているなんて、信じられないわ。

投手が本塁打1位だなんてヤバすぎる。

大谷を超えることができるのは翔平だけ。

ますます強力になってるね。大谷も自分が怖くなってるはずだ。

私たちの時代に大谷がいてくれて本当に幸せだよ。

ナ・リーグの本塁打王は投手で、ア・リーグの本塁打王は捕手(マリナーズのカル・ローリー)。

呼吸と同じくらい自然にホームランを打っているね。

現在は投球を再開したから、盗塁の頻度はあまり高くない。だから出塁率を上げるよりも、毎回力強いスイングをした方がいい。
三振は多くなるが、本塁打が現段階で最も効率的な方法だ。彼はそれをするだけのフィジカルも備えているしね。

そうだね。出塁率はあくまでも個人成績だから、重要ではないとは言わないが、直接得点してチームに勝利をもたらす方が効果的だ。

フライだと思ったのに、ホームランにしてしまった…

大谷はパワーがさらに増したようだね。
以前はバットを振り終える時に全身が回転する様子がはっきりと見れたが、現在は少しだけだ…力を入れていないように見えるのに、ボールはちゃんと飛んでいく。

我々凡人が「大谷は不調だ」と思うたびに、彼はすぐに手のひらを返させる。

9回を見れば、彼が相手にどれだけ恐れられているかがわかる。
ずっと三振に打ち取られていたのに、決定的な場面で相手監督は勝敗を左右するランナーを出し、得点圏に同点ランナーを進めることを選び、彼に打たせないようにした。
つまり、彼には同じように勝敗を左右する打撃力があると思われているんだ。

彼はまたホームランばかりを打つ爽快な日々に戻ったようだね(笑)
見ていて本当に気持ちがいいわ。

まだ進化し続けているのが恐ろしい。

アブちゃん

調子を上げてきましたねー👍️

16 Comments
高評価順
新着順 古い順