中国の反応:日本人が英強豪から”時速73マイル”の衝撃ゴラッソ「まるで弾丸のような速さ」「プスカシュ賞候補」

FAカップ4回戦のニューカッスル戦でゴールを決めたバーミンガム・シティの岩田智輝

現地時間8日にFAカップ4回戦が行われ、バーミンガム・シティ(英3部相当)がプレミアリーグ6位のニューカッスルと対戦し、2-3で敗れました。

バーミンガム・シティMF岩田智輝(27)は先発出場。1-2で迎えた40分に試合を振り出しに戻すスーパーミドルを決めました。今季はこれまで公式戦26試合7ゴールを記録しています。

今季7ゴール目を挙げた岩田は地元メディア『バーミンガム・ライブ』で「9」と最高評価に。「岩田は8月にブルーズに加入するまでのキャリアで12ゴールだったが、今シーズンは7ゴールを記録している。クリス・デイヴィスが『彼にはプレミアリーグのポテンシャルがある』と信じる理由を、岩田が証明した試合だった」と称えた。

『バーミンガム・ワールド』でも「8」とチーム最高評価となり、「今シーズンの最優秀ゴールの候補となるような、ゴール上隅への強烈なシュートを決めた。パスをほとんど間違えず、ブルーノやマイリーにも決して引けを取らなかった」と評価された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38e95b9884d75d7caa740463855e080d385bf648

クリス・デイビス監督は試合後、「とても誇りに思っているし、選手たちにも大いに誇るべきだと言った」と述べ、岩田の同点ゴールにも言及した。地元メディアの『Birmingham Live』が伝えている。

「2点目のゴールは、どこから見たとしても素晴らしいゴールだ。数多くのトップゴールを生で見てきたが、あれは私にとって最高のゴールだ。信じられないシュートだった」

「時速73マイル(約117km/h)だったと誰かが言っていた。ボールが彼のもとにこぼれた時、シュートを打つと思ったはずだが、キーパーはノーチャンスだった。素晴らしいゴールだった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0210c514e14e73bff05bd4b808e7751a1c62bf2d

このゴールに対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

岩田智輝の機械採点
SofaScore7.2(チーム3位)
WhoScored7.42(チーム3位)
FotMob6.7(チーム5位)
岩田智輝のスタッツ(SofaScore)
プレー時間84分
ゴール1
シュート(枠内)1(1)
ドリブル(成功数)0(0)
タッチ数29
パス(成功率)15/19(79%)
キーパス2
決定機創出1
クロス(成功数)0(0)
ロングパス(成功数)3(1)
地上戦デュエル(勝利数)6(1)
空中戦デュエル(勝利数)2(2)
ポゼッションロスト4
被ファウル0
インターセプト1
タックル1
クリア3
シュートブロック1

中国の反応

上手すぎる。

なんて速いシュートだ。

くそかっこいいゴールだな。まるで弾丸のような速さのシュートだった。

このゴールは半端ないね。卓越したシュート技術で、ワールドクラスのゴールだった。

5大リーグの至る所に日本人選手がいるね。

爽快なシュートだ。

このシュートはネットを切り裂いてしまうくらい速かったな。

タイガーショット😏

岩田智輝はこのワールドクラスのゴールを決めるために、キャプテン翼の必殺技を練習したのかな?

昔のゲーム「くにおくんの熱血サッカーリーグ」が現実のものになったようだ。。。

あのシュートを打った時、どれだけ気持ち良かったんだろうか。

マスター、酸梅湯をくれ。梅は入れないでくれよ。

酸梅湯は数種類の生薬を、水でコトコト煮て作った、素朴な甘酸っぱい飲み物です。中国の伝統的な飲料で、古くから宮中や民間で薬膳ドリンクとして、夏の暑い時季に親しまれてきました。

https://yakuyomi.jp/knowledge_learning/chinese_medicine/01_077/

他人と比べて羨ましく感じた時に使う、自虐的なことば。「吃醋(Chī cù)」の様に嫉妬の気持ちを酸っぱさに例えるのと同様、レモンの酸っぱさに例えている。同じ意味で、 “我柠檬了”(私はレモンになった)、“我酸了”(私は酸っぱくなった)などもよく使われる。

柠檬精

これは2025年のプスカシュ賞候補だろ。

岩柱(※鬼滅の刃に登場する役職)

日本サッカーを羨ましいと思ったのはこれで何回目だろう。

ニューカッスルの守備陣も圧倒されるほどの、芸術的なシュートを決めたね。あのシュートは強烈だっただけでなく、角度もGKにとっては止めづらく、本当に素晴らしかった。

適切なタイミングで、適切な場所にいて、ボールを処理する正しい方法を選択する…これらは長期的で、正しく、体系的なトレーニングの成果だ。

中国スーパーリーグよりイングランド3部の方がレベルが高いように感じるんだけど😂

バーミンガム・シティは中国スーパーリーグで優勝できる気がする😭

くだらないことを言うな。中国スーパーリーグのクラブはせいぜいイングランド3部の降格圏レベルだが、バーミンガムは3部の首位だぞ。

市場価値4000万だから、完全にイングランド2部レベルのメンバーが揃っている。

バーミンガムはイングランド3部にまで落ちたのか?かつてはプレミアリーグの常連だったのに。

俺がいつも試そうとして失敗するシュートだ。

郜林(※元中国代表)なら、トラップして、狙いを定めてからシュートを打っていただろうね😂

この日本人選手、岩田智輝が決めたワールドクラスのゴールはとてつもなかったね。まるで絵に描いたような見事な軌道で、ニューカッスルのGKは絶望するしかなかった。それでも結局はニューカッスルが逆転勝利するんだから、サッカーは本当に不確実性に満ちている。

このミドルシュートはランパードに匹敵するワールドクラスのゴールだった。

チャンピオンシップ(※イングランド2部)のチームもリバプールに勝ったからね。イングランド2部と3部のレベルの高さがよくわかる。

ニューカッスルは浮き沈みが激しいね。攻撃ではいいパフォーマンスを見せているが、守備は穴が多い。

さすがJリーグMVPだ。彼はこのようなワールドクラスのゴールをたくさん決めているんだよ。

JリーグMVPがイングランド3部でプレーしているの?2部でもプレーできるはずなのに。

↑本来はチャンピオンシップでプレーするはずだったが、ルーニー監督のせいで降格してしまった。来季は問題なくチャンピオンシップでプレーすることができるだろう。

2023-24シーズンは、2023年9月に元プロアメリカンフットボール選手であるトム・ブレイディが新共同オーナーに就任。ジョン・ユースタス監督の下で、2022-23シーズン残留ギリギリの17位で終わっていたチームが昇格プレーオフ圏内の6位(5勝3分3敗)と躍進していたが、成績に満足できないクラブ上層部は同年10月にユースタス監督を解任。後任として元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが就任。ところがこの人事が裏目となり、15試合で勝点10(2勝4分9敗)しか上積みできず、その結果24チーム中20位まで転落してしまい、わずか3か月で解任された。2024年1月8日、かつてセルティックFCなどを率いたトニー・モウブレイが後任として就任。8試合を指揮し、4勝1分3敗とやや盛り返した矢先にわずか1か月後の2月にモウブレイ監督の健康問題が浮上し、6~8週間チームを離れることになった。その間アシスタントコーチのマーク・ビーナスが暫定的に6試合を指揮したが、1分5敗と再び失速し21位まで転落した。新たな暫定監督として2014年10月から2016年12月までバーミンガムを指揮した経験を持つゲイリー・ローウェットがシーズン終了まで率いることになった。最終的にルーニー、ビーナス暫定政権時の借金が大きく響き、24チーム中22位で終え、1994-95シーズン以来となる3部降格となった。

バーミンガム・シティFC – Wikipedia

なんてこった。かっこよすぎる。こんなゴールを決めたいとずっと夢見ていたわ。

日本や韓国の選手は欧州各地で輝いているのに、中国には一人もいない。悲しいね。

あのシュートがスタンドに直撃したら、観客は気絶しそうだ。。。

このような選手でも日本代表に選ばれる見込みは全くないからね。中国全土を探しても見つからないのに。

管理人アブちゃんのアイコン アブちゃん

和製ジェラード

11 Comments
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