中国人「羨ましい」今季のサッカー欧州CLに最大18名の日本人選手が参戦!中国から羨望の声【海外の反応】

ブンデスリーガのフランクフルトに移籍し、欧州チャンピオンズリーグに出場するサッカー日本代表MF堂安律

今季の欧州チャンピオンズリーグに最大18名の日本人選手が参戦することが中国で話題になっています。

本戦確定

遠藤航(リバプール)
高井幸大(トッテナム)
伊藤洋輝(バイエルン)
堂安律(フランクフルト)
南野拓実(モナコ)
板倉滉(アヤックス)
守田英正(スポルティング)
橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)

予選中

前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
山田新(セルティック)
稲村隼翔(セルティック)
北野颯太(ザルツブルク)
川村拓夢(ザルツブルク)
チェイス・アンリ(ザルツブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
渡辺剛(フェイエノールト)
常本佳吾(FCバーゼル)
鈴木淳之介(コペンハーゲン)

【世界の強豪国へ向けて🇯🇵✈️🌍】

今季の欧州CLは最大18名の日本人が参戦🔥🔥

✅本戦確定
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤・高井 🇩🇪伊藤・堂安
🇫🇷南野 🇳🇱板倉 🇵🇹守田 🇨🇿橋岡

✅予選中
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田・旗手・山田・稲村
🇦🇹北野・川村・チェイスアンリ
🇳🇱上田・渡辺 🇨🇭常本 🇩🇰鈴木

日本サッカーファン @jpnfoottoto
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中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

中国の反応

羨ましいわ。

日本とは1世紀の差がある。

2世紀だ。

この中で最もポテンシャルが高いのは高井だ。チャンピオンズリーグで出場機会を掴めば、日本サッカー史に新たな1ページを刻むことになるだろう。
20歳でトッテナムに加入したことが福となるか、あるいは禍となるかは、彼が才能を開花させられるかにかかっている。

チャンピオンズリーグでは出場時間を1分も与えられないだろうね。リーグカップで出場できれば大成功と言える。

日本は韓国に比べて突出したスター選手がいない。
選手層は比較的バランスが取れているが、優秀なフォワードが長年現れていない。
サッカーはチームスポーツではあるが、決定的な場面で一発で勝負を決める一流のスター選手が必要不可欠だ。

セルティックには日本人選手が4人もいるのか。

もしソン・フンミンが日本代表にいたら、真剣にワールドカップ優勝を争うことができただろうね😭

それでも無理だよ。日本はアジアカップでも8強や4強で敗退したようだし。
日本は確かに強い!でも、ワールドカップで優勝するのは難しすぎるし、現実的ではない。
それでも日本がワールドカップで優勝する確率は、中国がワールドカップに出場する確率よりは高いと思うけどね。

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↑日本は過去にアジアカップを4度制したことがあるんだけど。。。これはアジア最多で、十分凄いよ。

私たちのプロ選手は、チャンピオンズリーグのような大会を取るに足らないものと思ってるし、中国スーパーリーグさえも目に留めない。
むしろ「村超」や「蘇超」のようなますます普及している大衆的な娯楽イベントこそが、彼の目指す目標になっている。

江蘇省のサッカーリーグである第1回江蘇省都市サッカーリーグ(以下、「江蘇リーグ」)が最近、予想を上回る人気となり、注目度を高めている。南京や徐州、常州などのランドマークともなっているサッカースタジアムは、集まったサポーターの拍手や声援で大いに盛り上がっている。また、地元のチームを応援するために、本拠地に観戦に行くサポーターも多くなっている。

「江蘇リーグ」は、プロサッカーリーグではなく、江蘇省体育局が13の区・市の政府と共同で企画したアマチュアサッカーリーグだ。ほとんどの選手がアマチュアであるものの、南京や鎮江などで行われた試合の中には、チケット争奪戦が繰り広げられたケースもあるほどの人気ぶりとなっている。

「江蘇リーグ」の人気は、各地が近年推進している「スポーツ+文化観光」融合発展の縮図でもある。江蘇省体育局の統計によると、各都市で開催された「江蘇リーグ」の試合の観戦者数は18万人以上に達しており、観客動員率はプロサッカーリーグにも引けを取らない。

「江蘇リーグ」が盛り上がっているのを背景に、各地は地域文化とグルメの要素をうまく組み合わせ、サッカーの試合を、競技性と娯楽性を兼ね備えた一大イベントへとレベルアップさせ、地元の文化観光、グルメ、消費は好調をキープしている。今年の端午節(端午の節句、今年は5月31日)に合わせた3連休中、南京は旅行予約サイトの「美団旅行」の全国文化観光人気都市ランキングでトップに輝いた。「美団旅行」のデータによると、「端午節」連休後も、江蘇省の文化観光は活況をキープし、今月2日から8日までの同省内の景勝区の予約数は、前年同期比で305%増となっている。

https://j.people.com.cn/n3/2025/0605/c94476-20323729.html

彼らは恥を知らないのか?もし日本企業のスポンサーがいなくても、彼らは試合に出られるのか?

じゃあ中国企業がCL出場チームのスポンサーになって、中国人選手を出場させればいいじゃないか。

でも彼らは中国スーパーリーグでプレーしていない。

低級リーグには興味がない😂

海陸空の軍事力で日本よりも優れていればそれで十分だ。

日本がW杯で優勝したら、中国男子サッカーは目を覚まさなければならない。

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中国は14億人が欧州チャンピオンズリーグを観戦することができる。

アブちゃん

なお今日行われたのCL予選の結果↓

チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦2ndレグが12日に開催され、プレーオフ進出クラブが決まった。

上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトはフェネルバフチェとのアウェイゲームに。1stレグを2-1と先勝しての一戦だったが、渡辺の加入後初ゴールを含む2発の活躍もむなしく、2-5で敗れ、2戦合計4-6で敗退となった。

また、川村拓夢、北野颯太、チェイス・アンリが所属するザルツブルクはクラブ・ブルッヘとのアウェイ戦となった2ndレグで2-3と敗戦。ホームでの1stレグも0-1で敗れており、2戦合計2-4でプレーオフ進出とはならなかった。

一方で、鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンはマルメをホームに迎え撃った2ndレグで5発快勝。鈴木は不出場だったが、コペンハーゲンは2戦合計5-0で次のラウンドに勝ち上がっている。

鈴木淳之介所属のコペンハーゲン、フェネルバフチェらとCLプレーオフ進出! フェイエノールト&ザルツブルクは3回戦敗退に
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