10海外の反応「上手すぎる」日本人がJリーグ王者相手に決めた超絶ミドルに中国驚嘆
2月23日にJリーグ第9節が行われ、横浜F・マリノスが川崎フロンターレに4-2で勝利しました。
昨年王者・川崎の敗戦や、仲川輝人(29)の決めたスーパーゴールが中国で話題になっています。
2022シーズン開幕に向け、並々ならぬ決意を口にしていた横浜F・マリノスのFW仲川輝人が最高のスタートを切った。
今月19日に行われたJ1リーグ第1節のセレッソ大阪戦で今季初ゴールを挙げると、続く23日にはJ1第9節（繰り上げ開催分）の川崎フロンターレ戦で2得点を奪い、4-2での今季初勝利に大きく貢献した。
「点を取れる時って、『いるところにいる』というか。自然とボールが来るところにいるという、自分が点を取っていた時の感覚をやっと取り戻してきた感じはあるので、点を取れたと思います。この感覚をもっと鋭くしていって、ゴールの嗅覚というのを高めていければ、自分の目標は達成できそうかなと思います」
セレッソ戦の後にそう語っていた仲川は、ここまで2試合で3得点。今季の目標である背番号と同じ「23」得点達成に向けて、順調にゴールを積み重ねている。
フロンターレ戦の2点目は、自ら「時が止まった感じで、入っちゃったの？ みたいな」と語るスーパーゴールだった。左サイドからカットインして右足を振り抜くと、鋭くカーブのかかったボールはGKチョン・ソンリョンも届かない際どいコースに飛び、ゴール右上隅に吸い込まれていった。
だが、本人も「10回に1回出るかくらいのシュート」と驚いた一発より、個人としてもチームとしても重要な意味を持ちそうなのはフロンターレ戦の58分に決めた1点目の方だ。右サイドを突破したFWエウベルの鋭いクロスにゴール前で合わせた逆転ゴールは、仲川が今後もゴールを量産していくうえで指標となる形だった。
https://www.footballchannel.jp/2022/02/23/post455080/
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
仲川輝人のスーパーゴール
海外の反応
中国仲川輝人は上手すぎる。
中国かつてのMVP、仲川輝人が帰ってきたね。
中国さすが昨年の1位と2位の試合だ。
Jリーグトップ争いのレベルをよく表している試合だった。
仲川輝人は全盛期のプレーを取り戻したようだね。
火力全開となった横浜F・マリノスを止めるのは本当に難しい。
中国マリノスの仲川輝人は本当に凄い。
昨シーズンは途中出場から何度もゴールに絡んでいた。
中国本当に優秀な選手だ。
足元の技術も優れているし、ACLの全北戦では右サイドで大暴れしていたね。
中国スーパーリーグのチームは彼を獲得するべきだよ。絶対に通用する。
中国現在の日本の2強だね。
中国アジア最高峰の戦いだ。
中国今は西アジアが東アジアを上回っている。
中国西アジアのチームはここ数年何度か優勝しているし実力はあるけど、AFCがACLを地区で分けなかったら西アジアのチームは決勝にすら進出できないと思う。
中国技術や戦術などについては言うまでもないが、ピッチやユニフォームでも、中国スーパーリーグは彼らよりも10ランク劣っている。
しかも、日本のNo.1スポーツはサッカーではないんだ。
大衆が最も愛しているのは野球で、試合はいつも満員なんだよ。
中国我が国で一般の人々がお金を払ってでも見たいと思うスポーツなんてあるのかな？
中国収入が少ないからね。
日本や韓国のように一人当たりの収入が増えれば見るようになるんだろう。
中国日本におけるサッカーと野球の人気は互角だよ。
日本で行われた調査によると、サッカーが野球を抑えて若者の間で最も人気のあるスポーツになったんだ。
学研教育総合研究所の調査(2021年8月)によると、小学生男子の将来つきたい職業ランキング1位は「サッカー選手」と「ネット配信者」。
中国チャナティップは本当に買い損だったな。
中国残念ながら、2試合とも全く効果的じゃない。
中国川崎のシステム、プレースタイルに合わないみたいだね。
中国川崎はいつからこうなったんだ？
中国俺が小学生の頃、横浜F・マリノスは日本最強のチームだったなあ。
中国AFCチャンピオンズリーグのグループステージで山東泰山に2連敗してたけどね。
中国中心選手が全員いなくなったからね。
すり合わせに時間がかかっているんだ。
それにマリノスの攻撃がかなり強力だった。
おまけ：イニエスタのアシスト(2/23 浦和2-2神戸)
浦和に退場者が出て数的優位に立ち、クロスの雨を降らせた神戸。それでも中央を固める相手を攻めあぐねていた後半４２分だった。ＤＦ槙野がするすると前線へ。左サイドのイニエスタと目が合い、「動けば出してくれる」と浦和のＤＦショルツの背後に入り込むと、ピンポイントのクロスにぴたりと頭で合わせた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/202202/0015087306.shtml
中国パスだけじゃなくてオフ・ザ・ボールの動きも素晴らしいね。
ゴールを決めた選手は、ディフェンダーの前に行くフリをして背後に回り込み、スペースを空けてヘディングを叩き込んだ。
中国日本だからイニエスタとこのような連携ができるんだ。
中国スーパーリーグのフォワードだったら、ゴールキーパーがキャッチするのをただ見ているだけだっただろうね。
中国老驥伏櫪、志在千里。
老驥伏櫪、志在千里
今回は「老驥伏櫪、志在千里」（老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり）を紹介します。 『曹操・歩出夏門行』に出てくる有名な言葉です。老いた駿馬は飼桶につながれていても千里を走る気持に変わりはないし、志のある人は年をとってもはやる心は抑えられない、と自分の心境を述べているのです。この金言名句の後に「烈士暮年 壮心不已」（烈士は暮年にも壮心やまず）と続きます。
https://jbucm.exblog.jp/24464551/
中国早くバルセロナに戻ってきてくれ！
中国イニエスタにこれだけ自由に動ける広いスペースを与えるなんて、常識のあるチームなら絶対にやってはいけないミスだ。
中国メッシを抑えなきゃいけないことなんて誰もが知っていることだが、10年以上できていない。
望んだからといってそれが100%成功するわけではないんだよ。
中国11人対10人で一人少ないんだぞ。
どうやって守るんだ。
58分に浦和の明本がレッドカードで退場している。
中国80分以上経過したらどの程度体力が残っているかわかる？
スタミナが減ると反応速度も落ちるんだよ。
中国イニエスタについてはもうわかりきっているから褒める必要すらない。
日本人選手は向上心と日々のトレーニングでますますトップクラスに近づいているようだね。
本当に羨ましいよ。
仲川輝人の昨シーズンのリーグ戦成績は28試合2ゴール7アシスト。
今季はすでに2試合3ゴール。
今年はテルの年だ！
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