44中国人「脱亜入欧だ」ロシアの富豪が新リーグ構想！ロシア、中国、東欧強豪が参加の可能性【海外の反応】
ロシアのウクライナ侵攻の影響でチェルシーの運営から手を引いたロシアの大富豪アブラモビッチ(55)。
ロシアメディア『INCニュース』によると、そのアブラモビッチが新リーグ創設を検討しているようです。
ロシアメディア「ＩＮＣニュース」は「チェルシーの元オーナーであるロシアの億万長者アブラモビッチ氏が、コンチネンタルフットボールリーグを創設する可能性がある」と報道した。
ウクライナ侵攻により、ロシアのクラブは国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）や欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）から国際大会への出場を禁止され、窮地に陥っている。
そうした中、母国のクラブが国際舞台での試合を維持するためにアブラモビッチ氏が動き出したというのだ。
「ロシア、中国、セルビア、イスラエル、ブルガリアにおける最高のチームがリーグに参加する可能性があることに注目してほしい。ベラルーシ、カザフスタン、フィンランドからのチームの参加も計画されている」と指摘。
アブラモビッチ氏はチェルシーを４０億ポンド（約６０００億円）前後で売却する見込みで、そこから大会の賞金など運営費用を捻出する方針。さらに、中国の企業家も新リーグの後援を計画しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/369101352f527c381e6423659db856ec25c9a0f5
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国なんて素晴らしいアイデアなんだ👏
中国ユーラシア・チャンピオンズリーグ😏
中国素晴らしいリーグ名だ。
中国アイデアは素晴らしいけど、この大会は時差を考慮しなければならない。
範囲が広すぎる。
ヨーロッパは狭いからホーム＆アウェイでもあまり影響がないんだ。
中国イスラエルとフィンランドは絶対に参加しないと思う。
中国急がないと、中国のサッカークラブがその日まで持つかどうかわからない。
中国広州は今、このリーグに参加するための資本はないはず😭
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中国飛行機ではなく列車にすればいい。
中国からロシアへの直通列車があるわけだし。
テントを持参すれば野外での滞在も可能だ。
中国↑ロシアと中国の直通列車がどれだけ遅いか知っているのか？
アウェイゲームで往復したらどれくらい時間がかかると思っているの？
中国正直なところ、これらの国々と一緒に運営するのは非現実的だと思う。
最も現実的なのはトーナメント制だろう。
6~7のタイムゾーンを超えてリーグ運営するのは不可能だよ。時差の影響はもちろん、1年間ホーム＆アウェイで試合をするため、遠征費だけでもとんでもない額になるんじゃないか？
フィンランドと中国のチームが、フィンランドで試合をする場合、ファンは集まるのか？
中国のクラブは企業の輸血で成り立っているけど、ヨーロッパのクラブはホームでの収益の割合が高いはず。
中国昇降格システムがあったら、2シーズン目に中国のクラブは消えているだろうね😏
中国ロシアと東欧のリーグは結構強いからね。
中国問題ないよ。
中国はおそらく最大のスポンサーだから、降格はしないはず😏
中国チェルシーの売却を余儀なくされたが、こんなアイデアを隠し持っていたなんて、アブラモビッチは本当にサッカーが大好きなんだね。
中国サッカーが好きというより、強制的にこうなっただけだと思う。
中国いいね。
中国の上位4チームはACLではなくこの大会に参加しよう。
中国このリーグが悪いというわけではないけど、ACLですら悲惨な結果に終わっているのに、この欧州のクラブと対戦するのは無理があるのでは。
中国↑助っ人外国人の枠を解放するんだ。中国人選手は必要ない。
中国ベトナムが参加すればいい。彼らは中国代表よりもいい結果を残すはずだ。
中国ブルガリアとフィンランドは行けないでしょ。特にフィンランドは。
中国距離の問題がある。
本当にやるのであれば、中国は新疆ウイグルにホームを置かざるを得ない。
中国中国のクラブは降格しないという規定を契約に含める必要がある。
でないと、1億人以上のサッカーファンと巨大な市場を失うことになるぞ😏
中国地図でフィンランドの位置を見ると不可能だということがわかる。
中国上手く行かない理由がたくさんある。
長時間のフライト、時差、適応できない気候・風土、美しい女性👍😏
中国東西に分けてレギュラーシーズンを戦い、その後にプレーオフを行うという形式でいいんじゃないか。
中国は東地区に参加する。
これならなんとかなるかもしれない。
中国イスラエルとブルガリアはちょっと無理があるだろうね。
フィンランドは間違いなく招待を断る。
中国このリーグが実現したら、ピークを過ぎた元チェルシーの選手たちが集まるかもしれない。
中国間接的に中国サッカーのレベルアップに役立つはずだ。
中国(笑)
どうしてこの新リーグ構想を見ると笑ってしまうんだろう。
中国アイデアは素晴らしいしやる意味はあるんだろうけど、正直に言って試合自体は見る価値のないものになりそうだ。
中国中国スーパーリーグよりマシだよ。
中国脱亜入欧だ。
中国アブラモビッチのアイデアは中国スーパーリーグのチームにとって間違いなく役に立つ。
技術的、戦術的に高度な理念を持つチームとリーグ戦形式で対戦することができるからね。
デメリットは、各地域間の距離が遠すぎること、クラブの費用、移動による疲れといったところかな…
このアイデアが実現することを願っているよ。
新リーグの詳細↓
ドラフトは面白そう。
まあ実現しないと思いますけど。
ロシアメディア「チェルシーニュース」が新リーグの詳細を報道。「アブラモビッチ氏はロシア、中国、カザフスタンなどユーラシアのいくつかの国が参加するＣＦＬを始める。これはフロレンティーノ・ペレス会長が失敗した欧州スーパーリーグに触発されたもので、視聴者の関心を引くいくつかの商業的アイデアを採用する。構成は２４チームの大会となり、昇降格はない」と説明した。
インドなども含めて、新リーグ構想に参加する国の人口は合わせて３０億人を越える巨大市場となり、十分勝機があるとの算段だ。
また、サッカー界では珍しい〝米国式〟のドラフト制度も導入する構え。「毎年大会の質を向上させ、スカウトシステム、サッカースクールを開発し、優れた才能の注目を集めるのに役立つ。プレーヤーを分配するこのオプションを使用すると、競争力のあるシステムでバランスを保つことができる」と同メディアは指摘。米国のプロスポーツと同様に、下位チームから獲得希望選手を指名するウェーバー方式が採用される見込みだ。
さらに「若手の有望株が輝けるためのサブトーナメントも用意する」とユースリーグも併せて創設することになるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/117750768caf0358a626bdc98d8f4dde5a70ab54
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