中国のカリスマ「日本から学ぶべし!」→中国「彼らは優秀だ」「日本の育成は世界最高レベル」

黄健翔

現地時間12日、中国のオンライン討論会で、中国テレビ界のご意見番が日本サッカーから学ぶべきだと発言。その内容が中国のポータルサイト『網易』などで紹介され話題になっています。

欧州や南米のような強豪国ではなく、より身近な成功例を真似るべきだという意見には、賛成の声が多数寄せられていました。

中国のテレビ界でカリスマ的な人気を誇るコメンテイターが“日本サッカーのススメ”を説いた。国営テレビ『天津電視台』で冠番組などを持つ黄健翔さんだ。

現地9月12日、他の著名人とともにオンライン討論会に参加した黄さん。番組内で先のワールドカップ・アジア最終予選、中国vs日本戦に話題が及んだときだ。中国代表・李鉄監督の戦術や采配、帰化選手の必要性、選手個々の力不足などさまざまな議題が論じられるなか、黄さんは「強くしたいなら日本サッカーに学べばいい。簡単なことだ」と言い切った。

「中国スポーツは過去にも日本から学び、指導者を招いて成功を収めた例がある。例えば女子バレーボールで、大松博文(東洋の魔女を金メダルに導いた指導者)を招聘してから国を挙げての強化が本格スタートした。一昔前なら日本をサッカーのお手本とすることなどなかったが、現在は明らかに違う。欧州や南米などに目を向けず、より身近な成功例を真似るべきなのだ。彼らが自国で取り入れている、すべてのシステムを取り入れようではないか」

それでも黄さんは「ただ……」と続け、「日本から学ぼうと国内を説得するのは難しいかもしれないな」と現実的な見解を示す。これに同席していた囲碁界のスーパースター、聶衛平さんが呼応し、「たしかにシステムを学ぶのは良いね。でも日本の指導者を招いたとしても、彼らは(中国での指導に)我慢ができないんじゃないだろうか」と私見を述べた。

そして黄さんは「かつて日本がサッカーのプロ化を推し進めたとき、多くの中国代表選手が海を渡り、彼らは最大限の敬意を持って迎えられた。素晴らしい関係だっただろう」と過去を回顧しつつ、「囲碁の世界ならいざ知らず、ワールドカップに本気で行きたいなら、日本サッカーから学ぶのが一番の近道。20年もすれば、中国は毎回のようにワールドカップ最終予選で出場権を争えるようになっているはずだ」と、最後まで熱っぽく語った。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=97984

この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

    中国の反応

    日本の育成は世界最高レベルだからね。

    黄健翔に賛成!

    日本サッカーの理念はたしかに世界トップクラスだ。現在、選手のパスやボールコントロールは以前のレベルをはるかに超えている。
    全体的な連携によって、対戦相手に途切れることのないプレッシャーをかけることができるし、パスワークで相手ディフェンスを崩すこともできる。多くの選手が攻撃と守備の連携を担っているんだよ。
    正直認めたくはないが、彼らは間違いなく優秀だ。この事実を認めなければならない。

    中国代表はすでに2連敗。日本のネットユーザは突然態度を180度変えて、中国頑張れと言い出した。

    中国代表は資本のおもちゃだ!

    今の国内サッカーは、まるで当時の「戊戌の変法」みたいだね。
    スポーツ界の上層部の遅れた考えと無能さが一切の努力を無駄にすると運命づけられている。

    戊戌の変法

    日清戦争の敗北後、イギリス・ドイツ・フランス・ロシアの利権獲得競争にさらされ、列強による中国分割が進み、清朝の動揺が激しくなった。それに対して清朝政府の中から、従来の洋務運動(清朝体制をそのままにして西洋の技術だけを取り入れようという運動)の限界を克服し、隣国の日本の明治維新にならった政治体制の変革・近代化が必要であると認識されるようになった。その指導者は公羊学者の康有為であり、その基本思想は清朝の皇帝のもとで、西洋の立憲君主政を取り入れ、議会を開設して国民の声を聞く政治の近代化を目指したものであった。このような祖宗以来の清朝の政治のあり方である「成法」を変えることを「変成法」と言い、その略称として「変法」と言われた。

    (中略) 康有為ら改革派官僚は光緒帝のもとで清朝政府に登用され、改革が進むかと思われたが、結局、西太后らの保守派の反撃によって失敗し、戊戌の政変といわれる政治的動揺が起こった。

    https://www.y-history.net/appendix/wh1403-024.html

    日本や韓国との差はすでに20年以上だぞ!中国代表には永遠に希望がない!
    解散した方がいいよ。だらしない恥辱的存在、とんだ恥晒しだ!

    日本人の指導者を一人ひとり雇うことで日本から学ぶ?あほか!
    日本サッカーのプランやシステムを学ぶべきだし、それを途中で変えず、長期的に考えるべきだ。

    詰め込み教育には、道徳やスポーツの教育が上手くいかないという欠点があるんだよね。

    ブラジルから学ぼう、スペインから学ぼうと言い、現在は日本から学ぼうと言っている。数年後にはドイツから学ぼうと言っているだろうね。

    日本と同時期に育成プログラムを開始したのに、日本サッカーだけが飛躍して、中国サッカーはこのような結果に….

    まずは中国サッカー協会が干渉しないことを学ばないと

    清朝末期までは日本よりも強い国家だった。洋務運動で欧米列強から学んだが、日清戦争に負けて日本から学ぼうとした。
    サッカーも最初は日本より優れていた。イギリス、ドイツ、ブラジルから学んだが、年々弱くなり今は日本から学ぼうとしている。
    これはサッカーに限らないようだ。全く同じ道を辿っている。どうしてなんだろう?

    理念

    どこから学ぼうと無駄だよ。ピッチ外の要因が多すぎる!
    金持ちのパパ、きれいなママ…

    三胎政策と同じだよ。そもそもそのような環境ではないんだ。

    「三胎政策」は今年5月末に、中国当局が打ち出した一組の夫婦が産む子供の数を三人までに拡大することを認める政策のことだ。

    (中略) この三胎政策は中国の若者世代に非常に評判が悪い。まず、政府の政策によって子供の生む数が制限されたり奨励されたりすることに反発が起きた。今の一人っ子世代の若い夫婦はすでにそれぞれの両親の老後の負担がのしかかっており、その上、子供を育てるのが一人でも大変であるのに、さらに二人、三人と生めよ増やせよ、と中国政府が言うのががまんならない、というわけだ。

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83982

    いつも学ぼう学ぼうと言っているけど、自分らしくあることはいいことじゃないか?

    国民に能力がないのではなく、賢すぎるんだよ(笑)
    サッカーじゃ食っていけないし、未来がないことをわかっているんだ。
    子供に長期間サッカーのトレーニングを受けさせたいと思っている親は、一体どれぐらいいるのだろうか。
    だから叩かないで欲しい、これは社会の問題なんだから。

    子どもたちが厳しい大学入試を経験しなくていいようになったら、中国サッカーの道が開けるだろうね。

    中国スーパーリーグは日本人の監督を雇うべきだよ

    日本から学ぶのであれば、フランス人監督を雇うべきでは?(※おそらくトルシエのこと)

    我々中国は、トップから草の根まで、サッカーシステム全ての面で日本に遅れを取っている。

    日本サッカーははるか先を行っている。学ぶ対象としては適切と思うよ。

    少なくとも5カ国から学んできたが、いつも中途半端で希望が持てない

    能力の低い人ほど傲慢になり、能力の高い人ほど謙虚になる

    頑張れ中国代表、負けるな中国代表…

    管理人アブちゃん

    そういえば、5大リーグにいけそうな中国の若手を聞いたことがないな…
    本当にサッカーをやっている子供が少ないんでしょうね。いくら育成が酷くても、サッカー人口が多ければ、凄い選手が一人や二人出てきてもおかしくないですし。

    \ Twitterをフォローする /