海外の反応「目の保養だ」日本代表のゴールにならなかった“美しすぎるパスワーク”を海外称賛

日本代表の流れるようなパスワーク 海外の反応

日本代表は2月1日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選で首位サウジアラビアと対戦し、2-0で勝利しました。

この試合の終盤に生まれた流れるようなパスワークが海外で話題になっています。

海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

海外の反応

Jリーグファン/フランス見事な組み立てから生まれたカウンターアタックだったが、浅野が雲を目掛けて蹴っ飛ばす!
あれは3-0にすべきシーンだった!

記者/ブラジルこのような理由から、浅野の招集には常に疑問符がつくんだ。

日本サッカーファンこれが日本流のティキタカだ…
セルティックファンへ。前田大然がこの見事なパスワークに関わっているぞ。

浅野が決めていれば完璧だったね。

中国教科書どおりの完璧なパスワークだ。

中国この連携には酸味しかない。

補足情報

中国語の「酸」には「悲しい、羨ましい、切ない、妬ましい」などの意味もある。

中国なんというパスワークだ。ワールドクラスだよ。

中国目の保養だ。

中国古橋亨梧なら決めていただろうね。

中国ウー・レイが憑依している。
呪いのようなものなのか?

セルティックサポダイゼンのワンタッチを見てくれ👀👀👀
なんというプレーだ。もっといいフィニッシュをしてもらうべきだった。

セルティックサポなんちゅうパスだよ。

セルティックサポなんてこった。

ああ、これはゴールを決めるべき場面だったね。

記者/ベトナムマジかよ、浅野 -_-

セルティックサポシュートを放ったのは日本のジェームズ・フォレストですか?

セルティックサポいや、あれを決めるのは厳しい場面だよ。
もうちょっとで衝突されるとわかっている時のハーフボレーは高く上げてしまうものだ。

セルティックサポあの視野の広さと状況認識。選手の群れの中にいることを考えたら驚異的だな。

セルティックサポヘディングシュートをするべきだった。

まさに流動的なサッカーだ。
観客の反応も最高だったね。

アーセナルサポこの上なく素晴らしいクロスだな。凄すぎる。

スペインシャンパン・フットボール🍾🇯🇵

フランス代表 プラティニの時代

レイモン・コパに続いて「将軍」「ナポレオン」と呼ばれたミシェル・プラティニを中心にして、1978-1986年までワールドカップに3回連続して出場した時期が第2の黄金期である。アラン・ジレス、ジャン・ティガナ、ベルナール・ジャンジニ、ルイス・フェルナンデスらと組んだ中盤が「シャンパンの泡が弾けるように」軽やかにパスを繋げる姿は、シャンパン・フットボールと呼ばれて賞賛された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8

これを決めるのは簡単ではない。

とんでもない決定機だったし決めるべきだったけど、あれは結構難しいシュートだ。
寛大な目で見ることにするよ。

中国流れるような圧巻のパスワーク。
シュートを撃ったのが三笘薫だったら3-0になっていたはずだ。

中国行雲流水,一气呵成。

空を行く雲や流れる水のように滞りがないこと

行雲流水

一气呵成

一気に事をやり遂げる.

https://cjjc.weblio.jp/content/%E4%B8%80%E6%B0%94%E5%91%B5%E6%88%90

中国日本にもっと優秀なストライカーがいれば、ワンランク上のチームになれるのにね。

中国スーパースターも欠けている。

中国日本に欠けているのは優秀なストライカーではなく、優秀な監督だよ。

中国日本はチームメイトがお互いに信頼し合っているから、阿吽の呼吸で連携することができるんだ。

ヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ脳汁ブシャァアアア▁▂▃▅▆▇█▓▒

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