海外の反応「上手すぎる!」久保建英、キレキレドリブルで名手翻弄!強豪ソシエダ戦で魅せる

久保建英

現地時間2月14日にラ・リーガ23節が行われ、久保建英の所属する13位ヘタフェが6位レアル・ソシエダに0-1で敗れました。ヘタフェは3連敗となっています。

久保建英は2戦連続のベンチスタート。58分から途中出場し、切れ味鋭いドリブルで相手を翻弄しましたが、チームを勝利に導くことは出来ませんでした。

この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

海外の反応

58分 久保途中出場 [ ヘ 0-1 ソ ]

レアルサポボルダラス監督が試合を変えようとする。久保が出てきた。直後にアレーニャが途中出場。4-2-3-1になると予想。

スペイン久保はビジャレアル復帰を希望するだろうね…

スペイン久保は前線3枚の位置でプレーし、アレニャはプレーメーカーではなくミッドフィルダーとしてプレーしている。
今までの試合を観る限り、これはボルダラス監督のチームで出来る最も効果的な戦術だ。

スペイン上手すぎるだろ、久保

アルジェリアのレアルサポワオ、彼はキレキレだね

コンゴのレアルサポこの少年が復帰することばかり考えている

フランスのレアルサポこのクラック(※名手)が復帰する前に、Z卿をクラブから追い出してくれ。

レアルサポ久保のプレーは目の保養だ

スペイン久保が入ってから、まともなフットボールをすることが出来ている。
簡単なことだろ?ボルダラス監督

スペイン久保が入って流れが変わった。

スペインなんてプレーだ、久保

ポーランド久保は出場した途端、オヤルサバルを圧倒している。イージーだ。

補足情報

背番号10のミケル・オヤルサバルは、レアル・ソシエダに所属する23歳のスペイン代表FW。今季ラ・リーガで18試合10ゴール4アシストを記録している、スペイン期待のホープ。

ヘタフェサポ久保がベストではないことはみんな知っている。しかし、彼はこのチームで唯一ドリブルする方法を知っている。

スペインボルダラス監督は、再び彼の致命的な武器を装備するために、久保、アレニャ、クチョを訓練する必要がある。
もしくは、3人のうち一人がピッチにいるときは、スタイルを変更するか。
マクシモビッチとダミアン・スアレスの強度は、アレニャと久保の強度とは比較にならない。

レアルサポ関係があるかもね。
アレニャと久保をダブル投入するたびに、ヘタフェは勢いが無くなる。ボールを取り戻すことが出来ないんだ。

肘打ちを食らう久保

スペイン久保に対するファールで、審判はレッドを出さなかった。

ヘタフェサポ久保は明らかに肘を食らった。なんてくそ審判だ。

レアルサポ久保が傷つけられているのを見て同情しちまった。

グラナダサポ久保はヘタフェのようなチームに行っても意味がない。もっとボールを保持して前に運べるチームが合っている。

スペイン久保がマジョルカで降格し、ヘタフェで降格争いをしている。来年はカディスに行くといい。

バレンシアサポ久保はもっといいチームに入ることが出来たのに。

スペインあまり言いたくないけど、久保は過大評価されていると思う。

セビージャサポ久保を見る度に、エメリがなぜ彼をプレーさせなかったのかがわかってくる。
どうしてスタンドや家に久保を置いていかなかったのか理解できないよ。

試合終了 ヘタフェ 0-1 ソシエダ

スペインアレニャと久保が加入してからヘタフェは未勝利だ…
このような選手にとって、現在のフットボール界は厳しいだろうね。
イスコ、リキ・プッチ、ジョアン・フェリックス、ウーデゴール…フットボールは日々進化している。

スペインの記者ヘタフェの最大の問題は、ゴールがないことではなく、得点のチャンスが継続的に生まれないことだ。
このような事態に陥っていて、彼らは必要なツール (アレニャと久保) を持っているにもかかわらず、得点の機会を生成するのに苦労している

バルセロナサポ久保とアレニャは本当にヘタフェにレンタル移籍していいのか…
23試合17ゴールという、リーガ・エスパニョーラ最悪の攻撃陣…このリーグ最悪の監督であるボルダラスの下で…
そして最悪なのは、彼らを先発で起用しないことだ!

オサスナサポ久保がうちに来なくてよかった。カレリの方が100万倍好きだよ。

補足情報

ジョナタン・カレリはCAオサスナに所属する27歳のアルゼンチン人FW。今季の成績は16試合4ゴール1アシスト。

スペインアレニャや久保の貢献度が低くなったのは確かな事実だが、ストライカーはもちろん、いつものスタメンのダブルウインガーは彼らのレベルを大きく下回っている。

バルササポアレニャと久保のいない前半、ポゼッションは35%だったが、後半は52%に上昇した。
おそらくバルサやセビージャと並んで上手くボールを保持するソシエダ相手にだ。

バルササポ久保建英はグレートだ。彼がバルセロナの選手にならなかったことが非常に残念だよ。

フランスのレアルサポヘタフェはフットボールをしていない。彼らのシステムは、空中へボールを蹴って、後ろからビルドアップするつもりは一切なく、全員がジャンプしてヘディングを狙うというものだ。
この戦術は理想的ではない。なぜなら、100%フィジカルに頼ったこのようなシステムにフィットしないアレニャ、久保、ククレジャがいるからだ。

ソシエダサポボルダラスは、カルロス・アレニャ、久保建英という、フットボールを愛する戦術的なプレイヤーを獲得した。
しかし、彼がフットボールについてまともなアイデアを持っていない時、何が起きるかわかるか。

ソシエダサポヘタフェを無効化してリッチな勝ち点3。厄介なのは久保のみ。拮抗した試合だったね。

スペインボルダラス監督はアレニャと久保を共に先発で起用すべきだ。
彼らが入ってから遥かに良くなった。

ヘタフェサポ今日の試合では久保、アレニャ、ポルティージョ、アンヘルが途中出場していた。
それでもメンバーが足りないって言うのか?

ヘタフェサポもうめちゃくちゃだよ。二部行きだ。
シュートを打たずに得点することはないんだぞ。

補足情報

この試合のヘタフェはシュート数4(枠内0)だった。スペインメディア『marca』によると、ヘタフェは実質450分ノーゴールでここ3試合は枠内シュート0。

ヘタフェサポ久保とアレニャは本当に必要な補強だったのか?

ヘタフェサポ 監督の戦術に合わないのは明らかなのに、どうして久保とアレニャを獲得したんだ?

久保建英のスタッツ(SofaScore)
機械採点6.5
プレー時間32分
シュート(枠内)1(0)
ドリブル(成功数)0(0)
タッチ数12
パス(成功率)7/8(88%)
キーパス0
クロス(成功数)1(0)
ロングパス(成功数)0(0)
地上戦デュエル(勝利数)2(0)
空中戦デュエル(勝利数)0(0)
ポゼッションロスト2
被ファウル0
インターセプト1
タックル0

スペイン紙の評価

マッチレポートで「日本人が試合を動かした。実質的に何かやったわけではないが、少なくともヘタフェがまだ死んでいないことを示した」と綴った現地紙『AS』は、採点で両チーム最高タイ、ヘタフェでは唯一の「2点」(3~0点)の高評価を与えている。

個人寸評の見出しでも「輝きのないチームで、クボは存在感を垣間見せた。日本人は右サイドからポリシーのないチームを活性化させた」と称え、こう続けた。「今回は純粋なウイングとしてプレーし、2度の良いアクションで(相手にとって)危険なシーンを生み出した」

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=86287

キレッキレのドリブルを見た時は好調なのかなと思ったのですが、途中から消えてしまいましたね。
ヘタフェで良かったのかな…

14 Comments
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