海外の反応「日本人の本性が顕に」喧嘩腰で体当たりをする日本人選手に中国ご立腹
日本代表は1月27日、行われたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選で中国代表に2-0で勝利しました。
この試合で中国代表MFウェイ・シーハオと激しく衝突し、ひと悶着を起こした南野拓実のとあるプレーが中国で話題になっています。
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国このプレーでどうしてウェイ・シーハオを叩くやつがいるんだ?
無礼だったのは南野でしょ。
中国間違いなく日本人選手に問題があったね。
中国ウェイ・シーハオが地面に倒れていたら、相手は少なくともイエローカードを提示されていたはずだ。
中国ウェイ・シーハオを叩いているのは日本人に違いない。
中国中国代表は素人集団だと思うけど、これは南野の無礼な行動だと思う。
中国あの一瞬で変わった表情や動作。
日本人の本性が顕になったな。
中国これはウェイ・シーハオの対応が正しい。
あの日本人選手は体当たりをする必要がなかった…
中国これがあのリバプールの選手なのか?
中国俺はリバプールのファンだけど、この南野という選手を知らないな。
中国やっと日本人選手が先に手を出す瞬間を見ることができた🐶
中国リードしているから、南野が凶暴になったんだよ。
中国ピッチ上の11人全員がウェイ・シーハオのような姿勢だったらいいのに。
中国ウェイ・シーハオは中指を立てていたよね?
中国プレミアリーグではビビりまくっているくせに。
中国日本がアジアでどんなに強くても、尊敬の念を抱くことはできない。
いつも姑息な手段を使ってくるからね。本当にくだらないわ。
中国ウェイ・シーハオが短気でカードをもらいやすいと知っていた可能性がある。
わざと挑発したんじゃないかな。
南野とウェイ・シーハオの因縁
この試合でひと悶着あったのが、70分だ。南野拓実と中国のMFウェイ・シーハオが激しく衝突した後に睨み合い、何事かを罵り合ったのだ。このシーンに中国のスポーツメディア『新浪体育』も注目。ともに1995年生まれの両選手の“因縁”について紹介している。
記事は、2014年のU-19アジア選手権のグループステージで中国が日本に2-1で勝利した試合で、ウェイ・シーハオが2点、南野が1点を挙げたことを紹介。これが、全てのカテゴリーを含めて、中国が日本に勝った最後の試合だと綴った。
同メディアは「人の喜びと悲しみは同じではなく、才能が発達する過程も大きく異なる」とし、その後の2人の対照的なキャリアを紹介している。
「ウェイ・シーハオはポルトガル・リーグで地位を確立したが、2017年に中国に戻ることを選択した。南野は2015年の初めに海外に移籍し、レッドブル・ザルツブルクに加入。その後、2019年の終わりにリバプールに加わった」
そして、「何年も経った後、ひとりはビッグクラブのリバプールでプレーし、ひとりは中国スーパーリーグでプレーしている。ふたりは代表戦で再会し、一方的な試合になった」と続け、こう締めくくっている。
「今日の両選手の差は、中国と日本のサッカーの差を反映している」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=104570
中国19歳の時に君を倒したんだ、僕の方が上だということはすでに証明されている。
僕はお金を稼ぐから、君は夢でも追いかけていればいい。
中国国内は快適で条件が良すぎるんだよ。
誰もがウー・レイのようにお金の誘惑に抵抗し夢を追い続けることができるわけではない。
中国ウェイ・シーハオはお金儲けにこだわっているわけじゃないでしょ。
ウー・レイは海外に挑戦する前に国内で十分に稼いでいたわけだし。
中国たしかに物是人非だね。
南野はプレミアリーグでプレーしているんだ。
物是人非
自然の景色は変わっていなくても、同じ場所に住んでいる人は変わってしまうということ。昔の知り合いがいなくなってしまったことをいう言葉。
https://yoji.jitenon.jp/yojih/3841.html
中国久しぶりの再会だね。
19歳の時に出会い、27歳で再会した二人。
少年時代のライバルが青年時代でもライバルに。
中国南野「えっと、誰ですか?」
中国ライバルとは言えないよ。
南野拓実はワールドカップ予選の12試合全てで先発出場し、9ゴールを決めている。
ウェイ・シーハオは7試合出場、先発出場なし、0ゴールだ。
中国南野拓実「あれ以来、君のことをライバルだと思ったことはないんだけど」
中国😭
中国南野「僕はプレミアリーグのリバプールに所属しているんだけど、君は?」
中国「中国スーパーリーグでプレーする勇気はありますか?車椅子生活にしてあげましょうか?」
うっさいんじゃボゲエエエエ!
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