海外の反応:三笘薫の圧巻2ゴールとスタッツに中国驚愕!豪州戦の大活躍に「日本の未来だ」
日本代表は3月24日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選でオーストラリアと対戦し、2-0で勝利しました。
この試合で2ゴールの活躍を見せ、ワールドカップ行きの立役者となった三笘薫に対して、中国のネット上では絶賛の声が続出しています。
三笘薫の活躍に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
三笘の2ゴールに対する反応
中国2ゴール目は、サイドを強引に縦突破して中に切り込んでいる。
明らかに相手とはワンランク以上違うね。羨ましいわ。
中国森保は本当に強運の持ち主だな。
毎試合誰かが彼を救っている。
中国ドリブル開始する時の動作がロナウジーニョみたいだ。
中国これは三球王の正しい使い方だ。
「三球王」は三笘薫の中国での愛称。
優秀な選手はよく「〜球王」と呼ばれている。武磊(ウー・レイ)の愛称は武球王。
中国縦への突破を極めたことによって、カットインがより致命的になったね。
中国三笘はネイマールみたいなプレースタイルだな。
中国この反発ステップはまさにネイマールのプレーだ。
中国彼らはアジアのネイマール、我が国の有望株は中国の久保建英😏
中国日本の陳酢はどうしてこんなにも酸っぱいんだろう…
他人と比べて羨ましく感じた時に使う、自虐的なことば。「吃醋(Chī cù)」の様に嫉妬の気持ちを酸っぱさに例えるのと同様、レモンの酸っぱさに例えている。同じ意味で、 “我柠檬了”(私はレモンになった)、“我酸了”(私は酸っぱくなった)などもよく使われる。
柠檬精
中国終盤のオーストラリアは自信を失っていたね。
基本的にボールウォッチャーになっていた。
中国基本的な一つ一つの動作は、鍛錬を重ねて洗練されていったものだ。
中国オーストラリアのファンでさえも屈服させるゴールだね。
中国韓国にはソン、日本には三笘がいて、周りの優秀なチームメイトもサポートしてくれる。
うちには世界一ナマコを消費する豚の群れしかいない。
発端は、ワールドカップ(W杯)最終予選の期間中に呉ら代表選手がインタビューで高級食材とされるナマコを「ずっと食べている」などと発言したこと。中国代表の成績が低迷する中での出来事に、中国のファンからは批判の声が上がった。騒動を受け、中国サッカー協会は「ナマコを販売する企業が代表チームのスポンサーの一つ」とし、「ナマコを食べるという発言は宣伝の一環であり、選手がスポンサーに協力するのは世界のサッカー界ではよくあることだ」などと説明した。
https://www.recordchina.co.jp/b892388-s25-c50-d0052.html
中国2ゴール目はマジで凄かった。
中国最後のゴールキーパーのセーブはなんか怪しかったな…
中国八百長だと思い込みたくなるぐらい酸っぱかったのか?
中国三笘薫は学生サッカー出身なんだよ。
大学卒業後プロになり、すぐに周囲を驚かせる活躍をしたんだ。
中国大学に進学した選手はそうじゃない選手よりも優れた脳を持っている。
中国どうして彼に出場機会を与えないのか、ずっと不思議に思っていた。
クラブでも活躍しているのにね。
中国↑日本はタレントが多すぎるんだよ。
競争相手はあの久保建英だ。
中国学生サッカーこそが正しい道だと思う。
中国では現在、有名になってから大学へ通い、卒業証書を手にする人が多い。
教育レベルはとても重要で、その人の考え方やビジョンはそれに大きく影響されるんだ。
中国試合全体を見ていて感じたことはただ一つ:個の実力で粉砕
中国三笘薫はワールドカップが終わった後、そのままビッグクラブへ移籍しそうだな。
中国日本のロッベンだ。
中国日本は優秀な人材が次々に現れるね。
大迫勇也と鎌田大地の席はもう空いてないんじゃないか。
中国日本は前線の選手がたくさんいるんだな。
ワールドカップ予選では毎試合違う選手が決めている気がするよ。
三笘のスタッツ
機械採点 | 8.8(両チームトップ) |
---|---|
プレー時間 | 11分 |
ゴール | 2 |
シュート(枠内) | 2(2) |
ドリブル(成功数) | 2(1) |
タッチ数 | 9 |
パス(成功率) | 2/3(67%) |
キーパス | 0 |
クロス(成功数) | 0(0) |
ロングパス(成功数) | 0(0) |
地上戦デュエル(勝利数) | 2(1) |
空中戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
ポゼッションロスト | 4 |
被ファウル | 0 |
インターセプト | 0 |
タックル | 0 |
中国凄すぎる。
中国三球王カッコいい。
中国来年は5大リーグでプレーしましょう。
中国ギャンブラーだけが彼の凄さを知っている。
中国本当に優秀な選手だよな。
中国三笘が川崎にいた頃、彼の出番があると知ったギャンブラーたちは、大差で勝つことがほぼ確実だと想定していた。
中国ただ、森保監督には受けが悪い。
毎回終盤に彼のことを思い出すようだ。
中国あとは適切な監督に代えるだけで、隣国はアジアトップクラスの前線になる!
中国今すぐにプレミアリーグへ行くんだ。
中国日本のサッカーファンが羨ましい。
中国2ゴール目はマジで狂ってた。
中国三笘薫は日本の未来だ。強すぎる!
三笘薫と中村憲剛↓ 受け継がれる意志。
約13年の時を経て。#中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) March 25, 2022
日本をカタールW杯に導く立役者となる🇯🇵🐬#Jリーグ には世代を超えたドラマがあります✨#三笘薫 #川崎フロンターレ #daihyo #SAMURAIBLUE pic.twitter.com/53j1dH0vJS
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