台湾の反応:大谷翔平が開幕戦で10奪三振無失点の好投!「怪物だ」「アジアの光」
エンゼルスの大谷翔平(28)が現地時間30日にオークランドで行われたシーズン開幕戦となるアスレチックス戦に「3番DH兼投手」先発出場。
2年連続の開幕投手を務めた大谷は、6回93球、2安打、無失点、与四球3、10奪三振、打者としても3打数1安打1四球で、投打に渡ってチームに貢献するも、8回に中継ぎ陣が逆転を許してしまい、エンゼルスは2-1で敗れました。
サラ・ラングス記者によると、1901年以降、開幕戦で二桁奪三振、無失点を記録したのは26人目。その中でチームが敗れたのは史上初だったようです。
そんな大谷のピッチングを同僚のマイク・トラウトは以下のように絶賛しています。
試合後に取材に応じたマイク・トラウトは、「2、3回を投げ終えてから、『支配的なピッチング』から『ヒットを打つのが絶対不可能なピッチング』に進化した」と独特の表現で褒めちぎった。
「誰に投げたかは覚えていないんだけど、あの93マイルのスプリットは絶対に打てっこないよ。それぐらいにエグかった。たぶんシンカーと表示されていたけど、あれはスプリットだった。次の打者には101マイルを投じていた」
そんな大谷を目の当たりにしたからこそ、トラウトは「本当に良い投球をしてくれていた。だから、負けたのは残念だね」とポツリ。やはり“なおエ”による逆転負けに対する無念さを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb783db150a08868d4316cea03763f91742c3f15
大谷の圧巻のパフォーマンスは台湾でも話題になっています。
この試合の大谷のパフォーマンスに対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
台湾もう超サイヤ人級のパフォーマンスをしている。
台湾本当に怪物だ。
台湾アジアの光。
台湾大谷のピッチングはWBCからまた進化したようだ。動きがより洗練されて、変化球のコントロールも良くなっている。彼の天井が見えない。
台湾彼の投球動作は本当に目の保養だ。
台湾この男は漫画のキャラクターだ。人ではない。
台湾とてつもない選手だね。
台湾コントロールが安定していなかったけど、それでも6回10奪三振だからね。本当に凄い。
台湾リリーフ陣は本当にゴミだね…
台湾エンゼルスの日常。
台湾あの101マイルのストレート!
Sho Strikeout 7 – 101 MPH🔥✅
— Anaheim Sports (@AnaheimSports1) March 31, 2023
Shohei Ohtani hurls strikeout number 7 with a 100.7 MPH 4-seam fastball during the 4th inning against Ramon Laureano of the Athletics in Oakland.😎
Credit: Ballys#大谷翔平 #Ohtani #Angels #GoHalos #MVP pic.twitter.com/zZmmRKcPVV
台湾これがあのコースに決まるんだから、絶対に打てない。
台湾投手大谷の好投を台無しにしたな…
台湾エンゼルスは大谷とトラウトに相応しくない。
台湾このチームにはリーグ最高の選手であるトラウトと大谷がいるのに、まだこんな感じなのか。
台湾エンゼルスファンは目に焼き付けておかないとね。
このユニフォームを着た彼の姿を見るチャンスはどんどん無くなっているんだから!
台湾打線は「大谷とトラウトと愉快な仲間たち」だからな。
台湾大谷は日本代表のブルペンと打線を恋しく思っているだろうね。
台湾隣のチームに行った方がいいよ。少なくとも毎年プレーオフに参加できるから。
台湾エンゼルスは常にがっかりさせない。
たまにはがっかりさせてほしいものだ。
台湾WBCの後、お兄ちゃんと仲良くエンゼルス刑務所に戻る大谷。
台湾大谷はメッツかドジャースに移籍した方がいいよ。エンゼルスは弱すぎる。
台湾今年が彼にとってのエンゼルス最後のシーズンになるはずだ。
台湾こんなボロボロのリリーフ陣で20勝挙げるのは本当に難しい…
台湾非難をするなら打線の方だと思う。
台湾10勝できたら奇跡だね。
台湾勝つためには最後まで自分で投げ切るしかないな。
レンフローのスーパーキャッチ
台湾外野にはトラウトが二人いる!
台湾大谷が感服するのも無理はない😂
台湾最初の一歩を間違えていたな。
台湾自作自演。
台湾それでもエンゼルスは負けるんだよな…呆れるわ本当に。
ギア上げるとこかっこええわ👍
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