海外の反応「強靭でクレバー」冨安健洋がチェルシー戦で安定感抜群のパフォーマンス!現地絶賛
アーセナルの冨安健洋が現地時間21日に行われたプレミアリーグ第9節チェルシー戦に1点ビハインドで迎えた後半頭から途中出場。
堅実な守備でチームのドロー(2-2)に大きく貢献しました。
現地メディアは冨安のパフォーマンスを以下のように称えています。
この試合で45分ながらも安定したパフォーマンスを見せた冨安に対し、英地元紙「イブニング・スタンダード」は選手採点でチーム最高タイの7点(10点満点)の評価を与え「後半のアーセナルベストプレーヤーの1人。スターリングに上手く対応し、ガブリエウ・マルティネッリと良い連係を見せた」と称賛した。
得点を決めたライス、トロサール、そして決勝弾アシストのサカが同じ7点の評価。攻撃面では3人が高い評価を受けた一方、最終ラインで安定したパフォーマンスを見せた冨安にも同等の評価を英国でも与えていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b08713e9d95304016879e73a772486944229ecf0
冨安に対して『GOAL』グローバル版では「6」という評価となり、「対峙したスターリングは後半、かなりおとなしかった」と記された。
一方、地元メディア『フットボール・ロンドン』では「7」とチーム内最高評価に。「チェルシーの右サイドの供給ラインを1対1の守備で止める。セットプレーからの空中戦でも威力を発揮」とパフォーマンスを称賛されている。
また、『90min』では「5」と及第点止まりの採点になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e084c32f0c1c6f45cfdce935177e556369883f
アーセナルファンからも絶賛の声が続出しています。
海外の反応をファイスブックなどのSNSやサッカーフォーラムからまとめましたのでご覧ください。
SofaScore | 6.8(チーム7位タイ) |
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WhoScored | 6.38(チーム8位) |
FotMob | 6.7(チーム11位) |
プレー時間 | 45分 |
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シュート(枠内) | 2(0) |
ドリブル(成功数) | 0(0) |
タッチ数 | 26 |
パス(成功率) | 20/20(100%) |
キーパス | 0 |
クロス(成功数) | 0(0) |
ロングパス(成功数) | 0(0) |
地上戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
空中戦デュエル(勝利数) | 3(2) |
ポゼッションロスト | 1 |
被ファウル | 0 |
インターセプト | 1 |
タックル | 0 |
クリア | 1 |
海外の反応
アーセナルサポ今日の冨安は驚異的だった♥
アーセナルサポライスと冨安は今日の試合のベストプレーヤーだった。
アーセナルサポ冨安はもっと先発起用するべきでしょ。
アーセナルサポ冨安の投入後、スターリングは逆サイドに逃げなければならなかった😂
アーセナルサポジンチェンコは彼のポジションの心配をする必要がある。
冨安がまたしても格別のパフォーマンスを見せた。
アーセナルサポ俺の選ぶマン・オブ・ザ・マッチは冨安健洋だ。
アーセナルサポ冨安はとんでもないボーラーだわ!
baller(ボーラー)
このballerという単語は「サッカーが上手いヤツ」「サッカーを理解してるヤツ」というような意味で海外の若者たちの間で使われています。特に、足元に長けている選手や調子がよく活躍している選手によく使われるワードです。
https://balance-style.jp/times/column/210522-2.html
アーセナルサポ冨安は連続でスタメンに名を連ねるべき選手だ。
アーセナルサポ冨安が大好きだわ。今日の彼は基本的にボックス・トゥ・ボックスのミッドフィルダーだった。
ボックストゥボックスとは、自陣のペナルティエリアから相手側のペナルティエリアまでをプレーエリアとするような豊富な運動量で攻守に貢献する選手の特性・能力のことです。
ボックストゥボックス
アーセナルサポ冨安のもたらしたインパクトはもっと話題になるべきだ。
2試合連続で途中出場からうちを改善してくれた。
アーセナルサポ冨安はジンチェンコよりも先発に相応しい。
アーセナルサポこのチームにジニー(※ジンチェンコ)の居場所はない。スターリングは彼を切り裂いていたわ。
アーセナルサポ冨安は加入一年目に見せていたレベルを取り戻しつつある。
ピッチ上のどこでも素晴らしいプレーをしている彼は、徐々に自信も取り戻しつつあるね。
アルテタが彼を信頼しているのは、仕事をうまくこなしてくれるとわかっているからだろう。
アーセナルサポ今日はアルテタの交代策が違いを生み出した。
冨安は自身の価値を再び証明し、中盤を安定させていたね(守備は言うまでもない。スターリングはジニーに対してやっていたような仕掛けを彼にはしなかった)。
アーセナルサポワーストプレーヤー:ジョルジーニョ、ジンチェンコ、ウーデゴール、ラヤ
ベストプレーヤー:ライス、冨安、ホワイト
アーセナルサポジンチェンコはかなり過大評価されている😂
彼の能力はとても平均的なものだ。守備もできないし、クロスも蹴れない。
後半から冨安が代わりに出場しなかったら、彼はコテンパンにやっつけられていただろうね。
アーセナルサポ冨安健洋。この子は非常に融通のきく選手で、様々な役割に適応できる。
中盤でのプレーは印象的で20本中20本のパスを成功させたことが多くのことを物語っている。
先発起用するべきだと思う。
アーセナルサポ冨安が試合を変えた。
彼はジンチェンコよりもハイレベルで、守備面で安定感をもたらしてくれる。そのおかげでうちは前に運ぶのがより楽になったんだ。
アーセナルサポ冨安は怪物だった。調子が良さそうだったし、逞しくて、強靭で、クレバーだったね。
彼は先発すべきだ。
アーセナルサポ後半から冨安を投入したアルテタにも大きな賛辞を贈りたい。
左サイドの脅威を取り除いただけでなく、中盤でのボール回しやボール運びにも貢献していた。
アーセナルサポ/ナイジェリア冨安は調子を崩すまで全試合に先発させるべきだよ。
彼はそれに完全に相応しいパフォーマンスを見せている。
アーセナルサポその通りだよ。ジンチェンコにはうんざりだ…守備もできないし、前線でもあまり貢献しない。
アーセナルサポ次の試合はジンチェンコの代わりに冨安を先発させよう。守備面でジンチェンコよりも貢献してくれるし。
アーセナルサポ冨安のポジション:左サイドバック、センターバック、右サイドバック、右ウイング、左ウイング、守備的MF、セカンドトップ
アーセナルサポ/ナイジェリア冨安は途中出場から素晴らしい仕事をしてくれたね。
守備は堅く、偽サイドバックの役割も同様にうまくこなしていた。とても有能な選手だ。
アーセナルサポあの偽サイドバックよりもその役割をうまくこなし、守備もできる。
冨安をファーストチョイスと考えるべきじゃないか?
アーセナルサポ/ナイジェリア↑役割を分担できると思う。ジンチェンコはトミという有能な代役がいる以上、毎週先発するべきではないね。
アーセナルサポ↑そうだね。それが彼らのベストを引き出す方法だと思う。
冨安があれだけ貢献してくれたんだから、ジンチェンコにはもっと守備力を高めてほしいね。
アーセナルサポ冨安 = 安定感
トミがまたしてもどれだけお買い得の選手であるかを証明した。後半はタックル、空中戦、ポジショニングで大きな違いをもたらしていたね。
彼の投入後、スターリングが前半よりもやりづらそうにしていたのがわかったはずだ。
まだ偽サイドバックには慣れていないようだが、見事なパフォーマンスだったよ。
アーセナルサポチェルシー戦の選手採点:
ラヤ – 5
ホワイト – 6
サリバ – 6
ガブリエウ – 7
ジンチェンコ – 5
ジョルジーニョ – 4
ライス – 8 (マン・オブ・ザ・マッチ)
ウーデゴール – 3
サカ – 6
ジェズス – 4
マルティネッリ – 6
冨安 – 7
トロサール – 7
スミス・ロウ – 6
ハフェルツ – 6
エンケティア – 5
アーセナルサポ今季の冨安はパフォーマンスを次のレベルに引き上げているよね。
アーセナルサポ今日の試合では彼が出場した時にチームの安定感が増していた。ジンチェンコよりも先発に相応しいと思う。
アーセナルサポ怪我をしていない時の冨安はジンチェンコよりもはるかに上だ。
アーセナルサポ冨安のボール奪取能力は並外れている。空中戦でも負けないしね。
記者冨安は先発の座を奪うために懸命に努力している。
途中出場するたびに見せる彼の最近のパフォーマンスから判断すると、ジンチェンコよりも優先して先発起用する時が来たように感じる。
グーナーのみんなはどう思う?
アーセナルサポジンチェンコは表向きでは左サイドバックだけど、実際には攻撃的MFとしてプレーしている。彼はディフェンダーじゃないんだよね。
アーセナルサポ冨安は素晴らしい。ほとんどミスをしないし、ジンチェンコがいる時よりも安心して見ていられる。
どちらも大好きだけどね。
アーセナルサポ冨安は守備が抜群に安定している。あとはパスとプレッシャーのかかる場面での落ち着きを改善させるだけだ。
アーセナルサポいや冨安を先発にすることはできない。
ジンチェンコは攻撃面で優れているから、ゴールを奪うために彼を先発で起用し、後半はトミーを投入してリードを守り抜くんだ。
アーセナルサポ実際ジニーはミッドフィルダーだからね。左サイドバックの議論で彼の名前を出すべきではない。
アルテタがなぜ不自然なポジションでプレーを強いるのかが理解できないよ。
アーセナルサポ彼はますます信頼できる選手になっている。
強さ、万能性に疑いの余地はなかったが、信頼性が安定感が課題だった。彼はその面で成長していると思うよ。
アーセナルサポ冨安はジンチェンコよりも守備面で優れているけど、攻撃面では劣っている…アルテタにとっては難しい選択だと思うよ。
アーセナルサポ特にスピードがあって、トリッキーなプレーをするウイングがいるチームとの対戦では冨安を先発させるべきだ。
後方で構えるチームとの対戦ではジンチェンコの方がいい。
アーセナルサポジンチェンコは10人の選手をボールよりも後ろに配置する質の低いチームとの試合でプレーさせるべきだ。彼にはトミにはない決定的なパスがあるからね。
スピードのあるウイングがいて、プレスを仕掛けてカウンターを狙ってくるような質の高いチームに対してはトミを起用すべきだろう。
適材適所だ。
アーセナルサポ守備面ではジンチェンコより上だど、彼にはボールコントロール、ボールを保持する自信がない。
ミスや責められることを恐れているように見える。
アーセナルサポホワイトを外してトミを右サイドバックに戻せばいいんだよ。
アーセナルサポサカが再び最高の状態でプレーできるように、彼を右サイドバックで先発させるべきだ。
アーセナルサポ冨安はウイングにとっての悪夢だ。守備が強固すぎる。
アーセナルサポ冨安が試合に良い変化をもたらした。現時点ではジンチェンコよりも先発に値する。
アーセナルサポ冨安はうちでサリバの次に優秀なディフェンダーだ。
健康な時のトミは最強なんよ。
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