海外の反応「日本人はどんな分野でも極めようとする」デュエル王・遠藤航がボール奪取の極意を解説!中国から感銘の声

遠藤航のボール奪取の極意

日本代表は27日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選で中国代表と対戦し、2-0で快勝しました。

キャプテンを任された遠藤航は先発出場。攻守に躍動し、チームの勝利に大きく貢献しました。

そんな遠藤のボール奪取を解説する動画が、試合後に中国のネット上で紹介され話題になっています。

中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

海外の反応

中国頭脳と技術を駆使したサッカー。

中国彼のフィジカルは本当に強い!

中国アーセナルの冨安健洋も頭脳派のDFで、身体の使い方も合理的なんだよね。

中国やはりフィジカルと同じくらい頭脳が重要なんだな。

中国この動画を見て、少し感銘を受けたよ。
ブンデスリーガのデュエル王。
頭脳明晰、引けを取らないフィジカル、理にかなった動き方、自信。
これらは日々のトレーニングで少しずつ身につけていくものなんだ。

中国日本人はどんな分野でも極めようとするね。

中国中国代表「こんなの教科書の範囲を超えているよ!」

中国中国代表「これは中学生の参考書でしょ。どうしてこんなものを見せるんだ?まだ小学校も卒業していないのに!」

中国人種、サッカー人口。
中国の男子サッカーはどれだけ言い訳をするつもりなんだ?

中国これは非常に有益なコンテンツだね。
サッカーにあまり興味がない私が見ても、素晴らしさを理解できたよ。
あっという間に見終わって、日本サッカーが年々強くなっているのも当然のことだと感じた…
これがプロ意識ってやつだ。

中国勉強になったよ。
腕を広げてプレーしていなかったから、相手に距離を詰める機会を与えていたんだ。

中国距離と方向を予測することで、事半功倍になるってことか。

事半功倍

(労力は半分で効果は倍である→)労力が少なくて効果が大である.

https://cjjc.weblio.jp/content/%E4%BA%8B%E5%8D%8A%E5%8A%9F%E5%80%8D

中国パワーは技術を発揮するための基礎となるものだ。

中国いずれもちょっとした応用技術だね。
これを見る前にまずは基本技術を身に着けないと。
熟練した基本技術があってはじめて応用力が発揮できるんだよ。

中国中国代表の守備は、距離を保つことに終止し、タックルをしない。
面目丸潰れだ。

中国32年間失望し続けてきたから、もう中国の男子サッカーを見ていない。

遠藤航の試合後インタビュー

吉田に代わってキャプテンマークを巻いたMF遠藤航(28=シュトゥットガルト)は開口一番に「内容にはあまり満足してません。でも勝つことが重要だったので勝つことができて良かったです」と試合を振り返った。「後ろも最後まで集中してゼロで抑えられたので、この勝利は大きいと思いますけど、次が大事なのでチーム全体で良い準備していきたい」と2月1日のサウジアラビアとの次戦に向けて切り替えた。

追加点がなかなか取れない時間帯もあったが「もちろん2点目を前半で取りに行きたかったので、それをトライしてたんですけど相手もブロック効く中でそこまで前から来なくて相手のリズムのボール動かし方になってしまったかなと思います。もうちょっとテンポを上げてボールを動かしたり、もうちょっと縦に勝負してもよかったかなと思いました」と反省点を挙げながら語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d143ff74e9603d772ecd49716ced5ca6d6ce785

中国遠藤のポジション取りとタックルは、ブンデスリーガ3大守備的MFの名に恥じないものだったね。

中国彼はロングパスも上手いんだよ。
本当に実力のある選手だ。

中国ハオ・ジュンミンに突破を許さなかったね。

中国日本のメトロノームであり、ブレインでもある遠藤航。
相手がスムーズにボールを運べないように阻止してしまう。

中国森保は遠藤を早々に代えたのに、私たちには全くチャンスがなかった…

中国遠藤航はアジア最強のボランチだ。
中国代表に彼と比較することができる選手はいるのか?

中国うちの中盤の選手たちが遠藤一人に抑えられているのではないかと感じた瞬間があったよ。

中国中国代表のことは眼中にないようだ。

デュエモン。

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