中国の反応「アジアの誇りだ」遠藤航、衝撃の20mミドル弾!中国人大絶賛!

遠藤航

現地時間5月15日にブンデスリーガ第33節が行われ、遠藤航の所属する10位シュツットガルトが7位ボルシアMGに2-1で勝利しました。

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この試合で生まれた日本代表MF遠藤航(28)の豪快なミドルシュートは現地で称賛を集めました。ドイツメディアでもチーム最高評価となっています。

現地紙『BILD』は、今シーズン4点目となる貴重な同点ゴールをあげた遠藤に、チーム最高タイとなる「2点」をつけ、「エンドウとカライジッチが、シュツットガルトの新しい扉を開いた」とその働きぶりを高く評価している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

また、ドイツ誌『kicker』「1点を奪われ、やや硬かったチームが後半になるとがらりと様相を変えた。遠藤が18メートルの距離で叩き込んだシュートでその呪縛を解き、試合はその少し後に完全にひっくり返った」と綴り、守備でも「非常によく貢献した」と称賛している。

(中略) 現地メディア『Ligainsider』は、「ずっと先発出場を続けていた彼の最初のブンデスリーガシーズンは33試合目に終わってしまった。だが、昇格したばかりのクラブで彼の存在感は決して無視できないものだ」と称えている。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=91258

そして、中国でもこのゴールは話題に。今やアジア最高のボランチとなった遠藤のスーパーゴールを称賛する声が殺到しています。
遠藤のゴールに対する中国の反応を集めましたのでご覧ください。

中国の反応

すごっ!

羨ましい😢

素晴らしい。
このシュートはメッシレベルだ。+2

別に羨ましくはない。もう感覚が麻痺してるからね。+314

シュートは速いし、カーブもかかっているね。お見事。+3

ブンデスリーガNo.1ボランチであることを証明した

現在ブンデスリーガで国際級と評価されたボランチだ。本当に能力が高い。+5

ドイツ誌『キッカー』が、ブンデスリーガ前半戦の各ポジションにおけるランキングを発表。

(中略) 日本人選手では最も評価が高かったのはブンデスリーガ1部初シーズンながらボランチのポジションで6位にランクインした遠藤。“国際級”に含まれた同選手だが、「2部でもすでにシュトゥットガルトのサッカーのクオリティーを保証した日本人選手だが、1部でもチームの最も安定したフィールドプレーヤーとして納得させた。走り、デュエル、キープ力、プレーインテリジェンスに長けている」と寸評された。

https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/bundesliga-arminia-bielefeld-eintracht-frankfurt-stuttgart/f2t8fw7oadui13dkhnbr9n47q

フォワードのウー・レイはこのようなゴールを決めることが出来るのかな?+19

ヨーロッパでボランチとして活躍するのはとても難しいのに+48

彼はデュエルがめちゃくちゃ強い+10

このようなゴールは中国の選手だってみんな出来るから悲観的になる必要はない。
これはゴールキーパーの対応が駄目だ。

まず同じレベルの試合でプレーしてからそういうことを言おう+20

現実的に考えれば、ウー・レイは中国スーパーリーグのベストプレイヤーに過ぎず、日韓の選手は世界の一流と並んでいる。比較にならない。

遠藤航はネクスト遠藤保仁になる可能性を秘めている

二部リーグでプレーしてから一部リーグに昇格する選手たちもいるんだぞ。
中国の選手はどうだ?+10

日本や韓国の選手は5大リーグでゴールを決めて活躍しているのに、俺たちの選手は…

そして、ウー・レイを見てみましょう

何を言われても一言で答えることが出来る。
「バルセロナ相手にゴールを決めた」

アジアの誇りだ。柠檬精は嫉妬しないようにね。

【柠檬精】文字だけ見れば「レモンの精霊」という言葉だが、中国語で嫉妬心が強い人のことを「酸っぱい人」と形容することから、他人をねたんでばかりいる人のことを指す。

http://www.peoplechina.com.cn/zlk/wlxcy/202001/t20200122_800190706.html

真夜中に寝るためにはレモンを食べなきゃ

ブンデスリーガのGKは酷いな。セリエAのGKだったら、このエリア外からのシュートはセーブされていただろうね。

シュツットガルトの試合を何度か見たことがあるけど、リーダーシップのあるいい選手だったよ!+5

遠藤航のマウスピース、めっちゃ高いらしい…意識高い👍
これが遠藤のデュエル王たる所以である。

ドイツ紙「ビルト」は、遠藤のマウスピースを製作しているシュツットガルト在住の歯科医師・宮川順充(みやかわ・ゆきみつ)氏へのインタビュー記事を掲載し、マウスピース製作の裏側を紹介している。

2019年夏にベルギーのシント=トロイデンから1年間の期限付き移籍でシュツットガルトに加入した遠藤が、歯の矯正器具着用のために宮川医師の歯科医院を訪ねた際、「マウスピースがサッカーのパフォーマンス向上に繋がる」と勧められたことが着用するきっかけだったという。

「マウスピースの一番の役割はもちろん歯の保護ですが、脳を守ることにも役立ちます。個人差はありますが、重量挙げの選手のパフォーマンスがマウスピースの着用によって向上するのと同じことがサッカー選手にも言えます」とマウスピースがもたらす効果を解説する宮川医師は、遠藤のために完全オーダーメイドでマウスピースを作っている。

(中略) 製作費については、「一つずつの値段を出すのは難しいですが、これまでの合計は、高級車が軽く買えるぐらいの金額にはなっていると思います」とインタビューの中で明かしている。

https://www.football-zone.net/archives/321365
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