海外の反応「日本人の体型管理は素晴らしい」日本と対戦するインドネシア、クライファート新監督が小川佳実氏と対面
![インドネシア代表監督のパトリック・クライファートと対面した小川佳実](https://abroadch.com/wp-content/uploads/2025/02/img-300x195.jpg)
先月にインドネシア代表監督に就任した元オランダ代表のパトリック・クライファート。
そのクライファートが、2025年から3年契約でインドネシアサッカー協会の審判委員長を務めることになった小川佳実(65)と対面し、その様子がインドネシアで話題になっています。
インドネシアサッカー協会のエリック・トヒル氏は、クライファート監督らコーチ陣と小川佳実氏が対面する様子をSNSに投稿した。
65歳の小川氏は、日本サッカー協会の審判委員長やアジアサッカー連盟の審判部長を務めた人物。昨年末、インドネシア国内の審判レベル向上のために招かれ、インドネシアサッカー協会と3年契約を結んだ。
その小川氏は、クライファートが16歳の時に静岡に来た時の試合や、ファネンブルフの磐田時代に審判を務めたことがあるという話を本人たちに伝えていた。
トヒル会長は、その交流の様子を紹介しつつ、「インドネシアサッカー協会審判員会副委員長の小川氏は、インドネシア代表のコーチ陣と日本での思い出をたくさん持っている。クライファートとランツァートが日本(静岡)でのユース大会でオランダ代表としてプレーした時やファネンブルフがジュビロ磐田で1993~1996年までプレーしていた時など。我々がこのように団結すれば、協力は容易であり、インドネシアサッカーを進歩させることができるだろう」とSNSに綴っていた。
https://qoly.jp/2025/02/08/rz8od4r7-iks-1
インドネシア人の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
※インドネシア人の反応
Mr. 小川 = Mr. パーフェクト
インドネシアサッカーを支援してくれてありがとう、小川さん👍🔥🔥
なんと、小川さんの出身地は静岡だそうだ。私は2000年から2002年にかけて清水で働いていたんだけど、清水はエスパルス(サッカーチーム)の本拠地に近くて、快適な都市だし、小さすぎず、田舎すぎず、みんな親切だったよ👍️
日本 × オランダ♥
日本とオランダはかつて、インドネシアを植民地にしていた…今こそ、彼らはインドネシアの人々を幸せにするために、先進的で近代的なサッカーシステムを構築し、インドネシアをワールドカップ出場に導くべきだ👏
1942年1月、日本軍は天然資源確保のためインドネシアに侵攻した。当時、インドネシアを植民地としていたオランダは降伏し、代わって日本による3年半の占領が始まる。1945年8月15日に日本が降伏すると、インドネシアは2日後に独立を宣言。ところが、インドネシアを再び植民地にしようとオランダが侵攻してきた。こうして、インドネシアの独立をかけた4年半に及ぶ戦争が始まった。この時、1000人以上の日本兵が部隊から脱走し、オランダとの戦いに参加した。そのうち300人以上が戦後も現地に残り、インドネシア人として生きた。その子孫は5000人とも言われている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cf1c1627a4adc880f410057a5efe851362442113
彼らは昔、私達を雇っていたが、今では私達が彼らを雇っている😂
シン・テヨン前監督のファンはエリックに出ていくよう頼んでいるが、彼らは頭がおかしくなったのだろうか?😂
単純なことなのに、韓国ドラマファンは拗ねている…なぜなら彼らのアイドルが解雇されたからね😂
実際、解雇ではなく解雇における手続きが問題なんだろう。もし理由もなく突然解雇されたら、私達でも怒っているはずだ。
シン・テヨンが解雇された理由は間違いなく中国戦だ。
インドネシアはかつて日本🇯🇵とオランダ🇳🇱の植民地だったが、現在、日本とオランダはスポーツを通じてインドネシア🇮🇩を支援していいる。インドネシアがワールドカップに出場できることを願っているよ。
インドネシア – オランダ – 日本
歴史の思い出😂
かつては敵対していた国々が、今ではサッカーのレベル向上のために協力し合っている。特にインドネシアではその傾向が顕著だ🔥
これも会長による素晴らしい成果だね👏 三銃士🇮🇩🇳🇱🇯🇵‼️
日本人はシャツを着た時でも、私のようなぽっこりお腹ではなく、必ず平らだよね。
日本の食べ物は厳重に管理されているからね。日本人は食べ物に関して非常に厳しい人たちだ。
日本人の体型管理は素晴らしい。
ブラボー
サッカー協会は小川さんのような審判を育成しましょう。
グローバルな体制になったね。
適材適所。インドネシアサッカーには明るい未来が約束されている🎉
日本の審判にも帰化してもらおう。
現在のインドネシアサッカーの基礎は非常に強固だ。審判でさえも、国外の専門家によって管理、指導されている。すべては進歩するためだ。エリック・トヒルに敬意を表する。
インドネシアリーグの運営も日本に置き換えてくれ。そうすれば、リーグはうまく発展するだろうし、もしかしたらスポンサーも日本から来るかもしれない。
リーグ運営は全員日本人に代える必要がある。
サッカー協会はインドネシア代表でプレーさせるために多くの外国人選手を帰化させていることを恥ずべきだし、もっとそのことを自覚するべきだ。
日本サッカー協会と協力体制を築いてくれ。
日本人の誠実さに疑いの余地はない。
プロセスは素晴らしい。良い結果を残せることを願っているよ。
日本と共にワールドカップに行こう👍️
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帰化でどれくらい強くなるのか楽しみではある。
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